発症17日目、退院一週間目。

だいぶ聴こえが回復してきました。

入院1週間目の聴力検査で数値は改善していたものの、実感し始めたのは発症10日後くらいから。

今は発症前より聞こえる音量は小さいものの、音質も均質になってきて、だいぶ聴こえます。

まだまだ完全ではないけれど。


めまいは2週間くらいでだいぶよくなったけれど、半月も寝てばかりだったせいか、聴力のバランスが変わったせいか、まだ真っ直ぐに歩きずらい。

今、気になっているのは退院直後に出始めた顔まわりの発疹。先端に白い膿を持つ、まさにニキビのようなやつで、これは前回入院した時も出たので、たぶんステロイド点滴の副作用と思われます。


今回、運良く治療効果が出たのは、やはり早くの治療が功を奏したのだと思います!

前日の夜に聴こえなくなって、翌日の夕方には入院して点滴治療を開始したので24時間経たず治療できたのは大きいと思う。主治医も両耳であることを重くみて、通常なら服薬で様子を見るところを受診当日すぐに総合病院に入院調整してくれました。

もうひとつは、ひどいめまいを伴ったことで、入院中も退院後もとにかく、よく眠ったこと。そして退院後すぐ仕事に復帰せず、一ヶ月の療養休暇をもらったこと。とにかく動ける状態でなかったことでひたすら横になり身体を休めたことが、結果的に治療効果を上げた気がしています。

これは前回の反省も大きい。突発性難聴の闘病中の皆さん、とにかく寝ましょう。この病気は痛みもないし、めまいがなければ病気という気がしないかもしれないけれど、傷んだ神経の修復と、それに伴い様々な調整をしている脳にとっては休息が一番の治療なのです。

だいたいこの病気になっちゃう人って、無意識のうちに働き過ぎてたり、ストレスを溜め込んでいる人たちなんですよ、私も含めて笑。


あとは血流改善!

あったかくして、こまめな水分補給、栄養の整った食事とリラックス☺️

治らないとか心配しちゃダメです。それがストレスになったら逆効果なんで。実感には個人差があるらしいし、とにかく最低1か月はしっかり休んで。


私も今、仕事も家事も完全にお休みして、数十年ぶりに時間を気にしない生活を送っています。大学生の夏休み以来じゃないかな?

そしたらね、呼吸をしている実感がハンパない!

呼吸が深いんです。


いつも仕事でも家庭でも、先回りして出来ることをやってきた数十年だったなと思う。

それが自分を楽にするはずだと信じてたから。

でも、それって必要以上に保険をかけて保険料という過剰な負担を自分に背負わせたような生き方だったのかもしれない。

ご飯を食べる時くらい、お風呂に入る時くらい、ほんのちょっとでいいから先のことを考えずに自分にゆっくりさせてあげればよかったなあと思う。

今回、今まで全部私がやっていた家事を夫に任せたら、食洗機のスイッチは入れ忘れるわ、洗濯せずに寝ちゃって朝やってるわ、言われるまで炊飯器はセットしないわ…で、はちゃめちゃだけど死ぬわけじゃないと良くわかった笑。

そして、私がやらなきゃと肩肘はっていたことを夫はほん投げて、横になってイビキをかいているのを見たら、このぐらいにならなきゃ休めないんだよなと納得。休んでいいんだよ、疲れたら。