会長の3110です。
作品も完成目前。ポスターとか、諸々でき次第ブログに投稿します。
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
コレクションの記事を少し投稿してないうちに、大量にDVDが増えました。
『アパートの鍵貸します』
950円
恥ずかしながら、ビリー・ワイルダーの作品を観るのは初めてです。
話の構成がすごくしっかりしていました。
60年代のモノクロはくっきりしてきれいですね。
『エクソシスト』
500円
両面1層ディスク、初めて見たのでびっくりしました。
サイドBには、別エンディングや未公開シーン、ドキュメンタリーなど、それなりに豪華な特典が入っているのですが、まさかの日本語字幕なし! もったいない!
ちなみに、通常版にはあの有名なクモ歩きのシーンがありません。
『キャリー』
750円
スティーヴン・キング原作、初めての映像化作品。
怖い! キャリーよりも人間が怖い! でもやっぱりママが一番怖い!
かなり前の作品なのに、なかなかいい特撮でした。アナログな技法も鮮やかなり。
感想は第124回をどうぞ。
『オーメン』
750円
これも有名なホラー映画ですね。特にラストシーン。
全体的にどうも冗長に感じてしまい、途中眠かったのですが、場面ごとのインパクトはなかなかだったと思います。
『エド・ウッド』
500円
私がマジ泣きした2作目の映画。
史上最低の映画監督と呼ばれた男、エドワード・D・ウッド・Jrの半生を描いた作品です。
彼に足りなかったのは、才能だけ。
感想は第114回をどうぞ。
『シャイニング』
950円
キューブリック版に不満を覚えた原作者のスティーヴン・キングが脚本を書いた、もう一つの『シャイニング』です。
90分×3話のテレビドラマなので、一気に観るのはやめましょう。めちゃくちゃ疲れました。
キューブリック版がホラーに振った作品だとすれば、本作は原作通り、家族愛を中心としたドラマが主となっています。
感想は第118回をどうぞ。
『パラノーマル・アクティビティ』
500円
私が撮った映画にいろいろと似ているため、編集の参考にしようと買った作品。
もちろん怖いですが、ねっとり系,ぞわぞわ系,びっくり系と、いろいろな種類の怖さが楽しめる作品です。
感想は第122回をどうぞ。
『ナイトミュージアム エジプト王の秘密』
950円
三部作完結編。
ぶっちゃけ面白くなかったです。
まあ、ジェドとオクタビウスはいつも通りで安心しましたが。
感想は第113回をどうぞ。
『ヒッチコック ミステリー劇場』
1550円
『ゆすり』,『第3逃亡者』,『間諜最後の日』,『暗殺者の家』,『サボタージュ』,『救命艇』,『三十九夜』,『舞台恐怖症』,『山羊座のもとに』,『私は告白する』の10作品を収録。
既に持っているDVDが『ゆすり』だけだったので、思い切って買いました。
初期の作品が多いですね。
『ゆすり』以外では今のところ『舞台恐怖症』,『救命艇』しか観ていません。
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
ホラー映画ばっかりですね。
おかげで結構耐性が付きましたが、それはそれでつまらないような。
続く……来月は節約しなきゃ