2度目 | otのブログ

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レビー小体型認知症の母と3姉妹の末っ子の私の話です

 

   

   義母の家(マンション)で水漏れがあり

   下の階の天井・壁と被害が出て

 

   マンションの管理会社と工事会社の人が見に来たと

   義母から連絡があり

 

   管理会社の方から私に連絡があったので連絡して   

   義母の家の保険会社にも連絡

 

   義母の家の名義人は義姉なので

   名義人じゃないと手続きが出来ないのでと

   私はお願いしました

 

   義姉に丸投げした(形になった)

 

   最後に「お手伝いします」くらい言えれば良かったのにな

   私の悪い所です、言葉が足りないタラー

 

 

 

 

            

 

         (もうアジサイが咲いてきました、今年は蕾が沢山照れ

 

 

 

 

   義母からの安否確認メールで

   「今日は大学病院(眼科)、見えない状態変化なし」

 

   見えないの?これは良いのか悪いのか?

 

   義母は片目が網膜剝離で、ほぼ見えない状態になり

   手術を受けるも、一回目は失敗で二回目も受けました

 

   聞いてみると、二回目もダメで三回目を提案されたみたい

   

   しかし、まったくダメではなく

   光は分かるし、多少は見える

 

   が、歪んで見えるようで

   一本線はヘビのようだとヘビ

 

   もしも、三回目の手術で見えるようになるのも

   それはそれで辛いと義母

 

   手術はしないと決めたようです

 

   

   今見えているのも疲れると

   処方してもらった、焦点を合わせる目薬

   この目薬を点すと、少し楽なのと言ってました

 

 

   義母はポジティブで行動力があるから

   安心してしまうことが多いけど

 

   いつでもお手伝いできるようにしてないとねパー