ALIVE -4ページ目

あがく

 

器用なやり方なんて知らない


どこまでも人間臭く


あがいてあがく



誰の目も気にすることなく



一足飛びにはなし得ない



玉ねぎの薄皮一枚一枚



剥がすように



繰り返し繰り返し




ひとり劇場


居場所がないと思っていました


その思い込みから


役割を作り上げ


精一杯演じました


毎日 毎日演じます


役割を完璧に演じなければ


なりません


居場所が無くなると


ひとりぼっちに


なるからです


辛くても苦しくても


平気な顔で演じます


平気な顔で踊ってるけど


周りには必死なのは


ばれてます


ばれてますが



演じているわたしは



必死ですから



気づいてません



時々気づいても



気づかないフリをします



やがて演じ疲れて



限界がきます



演じ続けて



得たものは



惰性と歪んだ関係性



体力と精神は蝕まれ


わたしは居なくなりました


生きているけど


絶望しかなく



何故生きているのかも



分からない日々



やがて師や仲間達の支えを受けて




本当の居場所というものを




教えていただきました




それは自分のこころの中にありました



わたしには仲間がいました



ないと思っていただけでした



もう役割も



演じる必要もありません



自由への一歩を



踏み出せるのです





生きる



繰り返し 繰り返し


わたしと二人三脚


わたしと一緒に歩いていく


死にたいと思っていたのは


強烈に生きたいからでした


そんな想いから


このブログが産まれました


ALIVE


生きる


絶望した日々が


あったからこそ



いのちの輝きは増し



根を張り



強くなっていきます