最近、剣道雑誌やDVDで、気になっている事柄があります。それは、試合者を「選手」と紹介する事です。場内アナウンスでも、雑誌の文章でも「〇〇選手」と紹介してますが、学生大会や全日本選手権などに出場している、若い剣道家なら兎も角、四十代~六十代の教士や範士の剣道家に対し、試合だからという理由(理屈)で、選手と呼ぶのは如何なものか?と思う。旧明治村剣道大会である、『全日本選抜剣道八段優勝大会』において、全日本剣道連盟会長の武安先生は開会の挨拶で、試合形式を取っているが勝ち負けでは無く、全国の剣道家に、練り上げた八段剣士の技を披露して頂きたい!と仰いました。そういうことなら、我々は最高位の剣士同士の立ち合いを拝見する訳ですから、敬称は『選手』ではなく、「〇〇教士〇〇範士」もしくは、『先生』とお呼びすべきではないでしょうか!?些細な事かと思いますが、もしソードがその場に立てる身、あるいは立ったなら、やはり称号や先生という敬称で呼んで頂いたら、とても光栄で且つ誇らしく思い、全国の剣道家のお手本となる立ち合いをしよう!と強く思います。こんな事を気にするのは、ソードだけかもしれま
せんが…(笑)それこそ、血の滲むような修行の末に、身に付けた技と心を、『後進の為に』と披露して下さる訳ですから、七段、八段の先生方の立ち合いには、最大限の敬意を払うべきだと思いますm(u_u)mが、皆さんは如何お考えでしょうか?