憂きことの なほこの上に 積れかし 限りある身の 力為さん
山川の 瀬々に流るる 栃殻も 実を捨ててこそ 浮かぶ瀬もあれ
露と落ち 露と消えぬる 我が身かな 難波のことも 夢のまた夢
世の中の人 何とも言わば言え 我が成すること 我のみぞ知る
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
国の為 重き務めを果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき
我々日本人の先達と、日本語って凄いですね!!
敷島の 大和心を人問わば 朝日に匂う 山桜花
江戸時代に、国学を大成した、本居宣長公の詩。
最後にソードが大好きな和歌を。
降り積もる 深雪にたへて 色かへぬ 松ぞおをしき 人もかくあれ
昭和帝御製