takeのブログ

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が、好きな、独り者アラフォーです。


文章力はありませんので、誤字脱字はすみません。


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小夜なら×表現集団蘭舞第二回合同公演『あの夕暮れをもう一度』

【主に劇場公演の感想です。駄文ですが…】

小夜なら×表現集団蘭舞第二回合同公演

『あの夕暮れをもう一度』

2021年10月8日〜10日@北とぴあドームホール

5公演+公開ゲネプロ1公演計6公演



仲野識さんの個人ユニット『小夜なら』と、ダーハナさん主宰の『表現集団蘭舞』。

毛並みの違う2作品ずつ、計4作品を一度に観れちゃうというお得だけど、のめり込んだらどこまでもハマってしまう作品。


北とぴあのドームホールといえばこの連絡通路!

ワクワクするんですよね。

今回は千穐楽を除く5公演観劇しました。

★座席配置

元プラネタリウムという事もあり、普通の劇場とは座席配置が全く異なります。

今回は朗読劇ということもあり、役者さまも椅子(角度決まっている)に座っての朗読劇。

座席位置によっては後ろ姿しか見えない事も。当然座る位置によって見方や声の響き方が違ってきます。それを楽しむのもドームホールならではの楽しみ方です。

どこへ座っても声の通りは良くて、色々な響きの声を聴けるのは毎回至福のひとときでした!

表情や表現については必ず全員の姿が正面ではない分どう感じるかは観劇された方々それぞれ異なると思われます。

あと映像がめちゃくちゃ綺麗‼️

《配信はドームホール収録編集ではなく、別日にスタジオ借りて(カメラ5台)の撮影なので、表現方法などまた別の視点で観れます。申込は10/24迄》


★作品について。

毎回順番は決まっていて、蘭舞さま2作品→小夜なら2作品の順です。

配信が販売中の為、極力ネタバレは避けます。

今回のテーマは『夕暮れ』。

《関係性リスト》



①優等生と不良は交わらない

脚本・演出 ダーハナさん

柊みさとさん(如月真奈役)ハラグチリサさん(神田千草役)による2人芝居。

とにかくエモい!

話しかけてみたいけど、なかなか…。というのは実際にあり得る事だし、でもなかなか接点がないというのも現実味のある話。

優等生と不良という対照的な2人が紡いでいく朗読劇。朗読劇という表現の仕方が通常の舞台より制約があります。が、若々しくて、でも自分の言葉で話すことで、距離感と想いが凄く素敵に描かれている。

高校生の頃を思い返して懐かしいなぁと思う。

柊さんとハラグチさんのコンビがすごく合っていて好きだなぁ。

(柊さん3回目だけど役の幅広すぎ❗️)


②オレンジ色のふたり

脚本・演出 ダーハナさん

4作品で唯一、男女混合チーム。

この作品の面白いところは、結婚するふたりの関係性を描かれていくのだが、周りと会話する事でふたりの関係性を描いていくところ。

(関係性リスト参照)

基本的に一条陸↔️秦野碧、一条美弥↔️平井七海

の会話で話しが進みます。

結婚式前日に元カノに話を聞いてもらう陸。

数日前から妹の家に家出している美弥。

それぞれ話を聞いてもらううちに落ち着いて前を向いていく2人。

4人の4方向の視点から感じたい作品。

あと元カノの存在がどうしても気になる!

(ダーハナさん!スピンオフが読みたい)。

*あと姉妹で回がわりのアドリブが入っており、毎回楽しみにしていました(一条美弥役の佐藤茜さんがその場で考えられたそうですが、妹役の角掛みなみさんがちゃんと対応するところが流石姉妹)。



③途上

(原作 谷崎潤一郎『途上』)

演出・脚本 仲野識さん


この作品は原作があります(僕はAmazonで購入)。

そのため、上演台本には掲載がありません。

少女蘇生&小夜ならではおなじみの森山ゆっきーさんと木下さんのコンビ(Holmesは親友だったが今回は敵?役)。

そして上野山航さんのセクシーボイスの語り。

(ちなみに直前の宣伝動画では4作品中セクシーさの1番を目指すと公言)

そんな男性3人で紡がれる途上。

怪しげな私立探偵vs一見普通の会社員。

どんどん会話で物語に引き込んでいく木下さんVS色々な表現で対応する森山さんVS語りの2人を遠からず近からず見守りながらの状況説明がすごく合っていて歩いている風景が浮かび上がるようでした。ほんと、駆け引きが上手いんですよね。

このお3方だからこそ素敵に描かれた作品。

湯川は安藤にさえ出会わなければ…。

(やってる事は相当だが)

森山さんは仲野さん作品では難しい役どころばかりだが、さらりとこなせる能力がすごい。

※原作に突っ込みを入れるなら湯川が散歩好きだからといって冬場に新橋から水天宮は結構な距離(笑)


④金魚鉢の夜

脚本・演出 仲野識さん

(挿入詩 高村光太郎『智恵子抄』)





大正と現代が交差し、話が進んでいく。

2人の祖母と2人の孫、そして絶妙な語り。

4作品中一番難易度が高い(と感じました)。

関係性を把握するまで、読み取るまで1度では理解出来なかったのですが少しずつ読み解いていくうちにピースが少しずつ当てはまっていく感覚がすごくゾクゾクして好き(作品の思惑とは違うかもしれませんが)。

伊冬ともこさんの語りが話しを進めながらも、その時々の役者の感情がはめこまれて話の深くまで誘う役割が素敵。

やっぱり祖母と孫は血は争えないというか、やっぱり雰囲気が似るのかなぁ。

沖村彩花さんの終盤の台詞が橋本佳奈子さんの言い回しとすごく似ていてゾクっとした。

杉宮加奈さんのどこか茶目っ気のある話し方、雰囲気が清水こまきさんと似ている。

5人5様の役どころに翻弄されっぱなしでした。

そして、声のご出演の4人が短いシーンながら作品のパズルの大切な部分を担ってました。

何回も見返して沢山のピースを見つけていきたい作品。


★製作陣

紗倉妃芽さん、天咲慶香さん

受付に物販にその他もろもろと受け持たれて、完璧なのは言うまでもないです。

事前準備をきちんとされているのと、連携が上手くされているので劇場に見えると安心感でしかないです!


★物販

今回一部を除いて事前注文できたのでフル活用+劇場で買い足しました。

右上の白いのはプロマイド全種です。

ポプリは優等生と不良は交わらないイメージポプリ。その下はオレンジ色のふたり作品モチーフネックレス、右下は途上ブックマーカー。

右は金魚鉢の夜間嶋夕里江モチーフネックレス(作品でもとあるシーンで使われます)。


★配信

 10/24迄配信の申込受付されています。

 (詳しくはTwitterで#あの夕で検索!)

 スタジオ別撮りカメラ5台という贅沢な配信。

 拝見しましたが、やはり劇場とは違い表情も

 しっかり観れるし、ダウンロードしたら無期限

 で観れちゃうのでお得!


楽しすぎて時を忘れる程素敵な公演。

また観劇できる事、いつまでも待っています。










ハグハグ共和国Vol.35 天穹の雫 『ひとつぶ ひとひら ひとかけら』

ハグハグ共和国vol.35は前半2日間を『HUGALIVE』で4演目、後半2日間を『天穹の雫』で2演目。

今回はHUGALIVEの『ライブ&パフォーマンス』を生観劇で、『ひとつぶ ひとひら ひとかけら10/10 17時公演』を配信で観劇しました。

(ライブ&パフォーマンスはtwitterで語りまくった→ネタバレないし)

(写真がないので、ライブ&パフォーマンスの入口の写真を貼ります)。


『ひとつぶ ひとひら ひとかけら』は2018年滋賀公演(滋賀里劇場柿落とし公演)に続き、再演です。

滋賀公演は劇場側のお手伝いとして関わらせていただきながらゲネプロと本番3公演中2公演を劇場で拝見させていただき、毎回号泣した(爆)公演。


今回劇場で観るか迷いましたが、しっかり観たいという気持ちが強くて配信にしました。


①配信について

まず感激したのは、画質がすごい!

大体配信だと後方からの1方向定点カメラ映像がほとんどですが、すごくカット割されていて(3カメかな?)『編集された高画質DVDを観てるー』

と、家でわーわー騒いでしまった(近所迷惑)。

ハグハグさんの気合いを伺える一面をさらに発見しました。


②初演と再演の違い(劇場、役について)

・滋賀里劇場と萬劇場では当然ながら大きさや、出はけ口も違うし、セットもライブ&パフォーマンスの時にみていたのでどう観せてくれるのか楽しみでした。

・役は初演再演と両方出ている方は同じ役でご出演(役名も同じ)。

その他で初演と再演で役名が変わっている方がいらっしゃいますが、役柄は同じ。

(もう1本の『破片』と関連しているので変えられたのかも)。

★間違いのないよう、初演の当パンを引っ張り出しました。



③役者の皆様の感想

 (極力ネタバレ回避できるところは回避します)

・深川弥生役ちあきさま

初演同様、W主演に振付もされて大変な立ち位置(それも破片以外全出演)を公演。新たな深川弥生像が浮かび上がりました。人の感じる不安や希望を全部背負って生きているし、生きていく糧や色々なものを会場や配信で観る皆様へ伝える役目を十二分に果たされておられた。

オープニングダンスで逆に動くところが萌える。

・織部玄役中村和之さま

初演同様、W主演。学ランが似合うなぁ。

なかむーさんは自分の置かれた立場を話を進めながら理解し、観客の皆様を動かしていく役。

表現が多彩で、動きもキレッキレ。一番感情移入して、一番泣かされた。

・羅喉.茜凪役生粋万鈴さま。

第一声が生粋万鈴さまで始まる作品。

ドスの効いた声から可愛らしい声まで、声で雰囲気を一変してくれる女優さま。今回も同じ人が演じるとは思えないキャラクターは見事。

・明星.希蒼役鈴木啓子さま。

初演でハグメンバーになられたのが懐かしい。

声がよく通るし役割的にも弥生や玄と同じような所もあり、ある意味物語の進行役のお一人。

イメージ的にはしっかり者の次女。

・星影.藍月役久光真央さま。

急遽のご出演でしたが、初めて観る久光さまの演技の幅にびっくり。基礎ができているからこその努力の賜物だと感じました。

ジェスチャーで表現する所が可愛らしい!

衣装も可愛いのに表現はキレッキレ。

・烏羽役北島広貴さま

初めてお目にかかりましたが、あの烏羽博士役をこなすキャラの濃さ!そしてジェスチャー表現力の素晴らしさ。最後に弥生にお願いするシーン、すごく心に刺さりました。

・鳩羽役宇田奈央子さま。

キャストが発表された時に宇田さんは絶対この役がピッタリと思っていました。大正解。

この物語の一番の核となるのは鳩羽と烏羽。

声も綺麗し、感情を出す所隠す所の幅が広くないと出来ない役なのでハマり役でした!

・蘇芳役福来せんりさま。

初演と同役でかっこ良すぎる福来さま。

演技に重厚感を持たせる役どころ。

衣装も素敵だし、玄をずっと見守っていたんだなぁと納得させられる役どころ(ご覧になられた方なら弥生への当たりの強さも分かるかと)。

・山吹役あかまつひでのぶさま

初演に同役でご出演されていましたが、急遽のご出演での完璧や役作り。本当にすごいの一言。

初演組から唯一、衣装がガラッと変わって可愛らしい(衣装の久保田さまグッジョブ!)、なかむーさんとのコンビネーションは最強!

・松葉役吉永恭子さま。

出番は全役の中で一番少ないのですが、おばぁの印象は心を揺さぶられるし、玄を想う気持ちは誰にも負けない。(僕的には超号泣ゾーンの1つ)。

・藤黄役中村トウヤさま。

イケメンでヴァイオリンも弾けてダンスも上手くてって最強の人(話ズレました)。

ダンス表現は素晴らしいし、台詞をめっちゃ爽やかに話されてすごく良い雰囲気を出される分、シーンに深みが増すんですよね!

・桃花役窪田悠紀子さま。

当日急遽代役で入られた窪田さま。

ダンスも台詞もあるのに短時間で作り上げられたご本人はじめ座組の皆様の結束力は本当にハグハグさまだからできるんだなぁと。

台詞も柔らかくて凄く雰囲気を作り上げられて素晴らしかったです!

(急な体調不良で降板されました萩原雪乃さまですが、大事には至らず回復されてよかったです。


作品の感想については心に留めておくことにして、初演と再演。2年半で変わったもの、変わらないものがあります。

今回の再演、そして2年前の春の初演、どちらも楽しんでいただけるとより作品の深みが増すと思います(初演のDVDはワルキューレストアで販売中→ハグのHPから飛べます)。





danke作品 奈良地名シリーズ 『CHANGE』その③《灰島菖蒲・目黒きこう編》

《超自己満ブログ》

danke作品奈良地名シリーズ『CHANGE』編その③《灰島菖蒲・目黒きこう編》。

残るは2つ。場所的に奈良市西部に位置します。


(見にくいですが、上が奈良市全域《白色の所》図、下が市内の主な寺社案内図ー各項目で拡大図載せています)。

偶然かはわかりませんが、平城京から見て❸大黒かすが❹黒木ひむろは東側、今から紹介する❺灰島菖蒲❻目黒きこうは西側に位置します。


❺灰島菖蒲→菖蒲

奈良市西部に位置する菖蒲池(あやめいけ)駅から取られました(地図赤丸)。地図の白色が奈良市です。


住所はあやめ池←あやめがひらがなが正式。駅は漢字で菖蒲池が正式名称となっています。


昔は駅北側に遊園地があったのですが、今は近大附属小・幼と住宅地開発されました。

南側は昔ながらの街並み。

ここから西側は住宅地ゾーンが続きます(大阪通勤圏。ミナミまで電車1本で行けます)。

【奈良市あやめ池南】


❻目黒きこう→きこう

喜光寺(きこうじ)から取られました。

平城京内で右京3条3坊(1条=東西と1坊=南北は一辺530m)に721年に行基さまが建立された寺。

菅原の里に建てられたので菅原寺とも呼ばれる。

寺内に咲く蓮の花が有名。


南門(ここから入ります)。

本堂

本堂内

本堂は菅原寺表記。

行基さまが建立されたお寺で晩年をお過ごしになられたので行基堂があります。

82歳の生涯、晩年まで精力的に行動され、大仏建立の指揮を取られていた(完成には立ち合えず)そうです。

奈良時代で82歳ってかなりの長寿ですよね。

拝観料(通常期)は500円です。

御朱印①

御朱印②行基菩薩の御朱印です。


danke作品奈良地名シリーズ『CHENGE編』調べてみた、これにて終了です。

平城京についてはまたUPするかもです(CHENGE公演始まる前の7月終わりに訪れました)←影がないので、日焼け止めと日傘必須。


超自己満ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

(続遊戯唄とあすつきも訪問済なので、アップするかも…。)









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