こんにちは、ひでです。
今回は心に潜む闇との
関係の話です。
それは、単純なことで、
悩みのことです。
人それぞれに、
1つや2つ、
悩みがあると思います。
今、僕は受験のことで、
ブログを書いていますが、
子どもが勉強しないというのも
悩みの1つですね。
この悩みとの向き合い方で、
気持ちが晴れて、
ポジティブになって、
やる気が満ち溢れてきます。
受験生にとって、
いかにポジティブに
考えられるかは
重要です。
同じ勉強するでも、
気持ちが前向きなだけで、
集中力や覚えるスピードが
全く違います。
じゃあ、
ネガティブな時は
どうなのでしょうか。
気持ちが入っていないと、
覚えるスピードが
格段に落ちます。
落ちるというよりは
覚えようとしない。
そして、やらない。
1日無駄にする。
完全に
負の循環になってしまいます。
だから、
抱え込んではいけない。
悩みを口に出すことを
意識してください。
悩みを考えてる時って
しんどくないですか?
でも、
口に出して言ったらどうですか?
そう、「快感」です。
体の中にある邪魔なものが
一気に抜け出す気分を
味わったことありますよね?
その感覚が
ポジティブになるための道です。
あなたの今の悩みを
想像してみてください。
そして、
小声でもいいので、
声に出してみてください。
その悩みを子どもと
話し合えたり、
子どもが話せたりできたら
理想ですね。
最後まで、読んでいただき
ありがとうございました。