「変わり果てたキョンキョンじゃ見る気起きない」小泉今日子『最後から二番目の恋』続編報道に拒否感続出…不倫騒動、強烈テレビ批判で悪目立ちの影響か

 
どう考えても意図ありのいやらしい記事。情け無いと思わないのか!
 
ミソジニーですね、この記事は。声をあげる、ハッキリ主張する女性を叩いて、アクセス数をあげるという悪質なメディア商法でもあります。蓮舫さんが叩かれるのも同じです。こういうメディアが、編集者が煽っている。男性優位を保持したい政権を助けている。本当に悪質です。
 
マスゴミがキョンキョンを”悪目立ち”と言い出しました。政治に意見すると悪者扱いする忖度メディアは、本当に幼稚ですね
 
松尾潔さん
明日(7/9)発売の #サンデー毎日 (2024年7/21•28号) 。 
都知事選でも存在感。小泉今日子さんを28年ぶりにインタビューしました。5号集中連載の初回は一挙6ページ。
トップアイドルは、いかに「わたしの歌」をうたうようになったのか。
表紙はIMP.の影山拓也さん。完売状態だそうです!
 
 
 
 2012年1月に放送された女優・小泉今日子主演の人気ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の続編が放送予定だと、7月9日の『女性自身』が報じた。
 
「同作は鎌倉を舞台に、テレビ局プロデューサー・吉野千明(小泉今日子)と、隣に暮らす鎌倉市観光課長・長倉和平(中井貴一)が繰り広げる大人の恋愛青春コメディ。平均視聴率は12%台と好評でした。2012年11月と2014年4月に続編が放送され、いずれも10%以上の視聴率を叩き出しています。今度のドラマは2025年4月クールで、来年2月ごろから撮影が始まるとのことです」(テレビ局関係者)

 だが、一作めが放送されてから10年以上の月日が経過し、小泉を取り巻く状況は変化している。

「2015年には、俳優・豊原功補氏との交際が報じられ、その後も親密な様子でデートする姿がたびたび報じられてきました。2018年に事務所を独立すると、小泉さんは自身のHPで『報道されている通り恋愛関係』『ご家族にはお詫びの言葉もございません』と正面切って“不倫宣言”をおこない話題を呼びました。

 さらに今年1月には、対談記事で『バラエティには絶対出たくない。くだらないから』『世の中がガラッと変わっていっているのに、昔のムードのまま押し通そうとしている』などと発言し、幻滅した人は多かったようです。実際、この頃の小泉さんはテレビ出演に重きをおいておらず、事務所を独立してからは制作会社を立ち上げ、自身の活動に加えて舞台制作やプロデュース業をおこなっています。ますますわが道を行くといった雰囲気ですが、ついていけないファンも出てきています」(芸能記者)

 実際、今回の続編報道をうけ、Xでは拒否反応が寄せられている。

《面白いドラマだったしあの頃のキョンキョンは好きだったけど今は…だから観ないな》

《昔は好きやったわ。ただねぇ。政治思想が違う人に見えてしまって。遠慮いたします》

《このドラマ好きだったんだけどなー変わり果てたキョンキョンじゃ見る気起きないわ》

《あの頃の様な気持ちで見れそうもないです。めっちゃ好きなドラマだったのにな》

《ん?テレビのことをつまらないって批判してなかったっけ?》

 続編のタイミングはあまりに遅かったかもしれない……。