【速報】万博・海外パビリオン「タイプA」の建設現場で資材落下の事故 けが人なし 海外パビリオン現場の事故は初
 

 長さ約10m、厚み約5mmの鋼製の建設資材、搬入車両から吊り上げる作業中に地面に落下。

 

首都の都知事選に人々が真剣になればなるほど維新を目にすることがなくなる。TLは吉村も万博ですら霞む。それどころじゃないから。
人々を真剣にすることが維新を蹴散らすんだなと思う。真剣になれば、バカに構ってる暇なくなるもの。

 


 

 博覧会協会幹部によりますと、5日、万博の海外パビリオンの建設現場で、鋼製の建設資材(長さ約10m、厚み約5mm)を搬入車両から吊り上げる作業中に地面に落下した事故があったということです。

 けが人はいないということです。

 事故が起きたのは、自国で建設する「タイプA」の現場とみられます。

 また、海外パビリオン建設現場での事故は初めてだということです。

 協会は、事故があったパビリオンの顛末報告と、再発防止策が提出され安全が確認できるまで、パビリオンの建設を中止する考えだということです。

 

 

万博を見据え『蚊によって感染症が拡大』した時を想定した訓練 大阪府「輸入感染症がもしかしたら出てくるかもしれない」

 
このニュース滋賀県のホテルで観た。職員が可哀想。網を持って蚊を獲り顕微鏡で調べている。万博は怖いものだらけ…。松井一郎のオッサンの一言で決まった会場。松井一郎にも網を持たせて採集させろ!
 
滋賀県の旅行先のホテルで万博ニュースが流れていた。万博会場の「夢洲」の蚊は怖いらしい。それで職員が蚊を網で捕まえては顕微鏡で一々検査していた。嘆かわしい職員の姿に又維新に振り回されているなあ~と感じた。ガス爆発が怖い
 
 
 大阪・関西万博を前に、海外から蚊が媒介する感染症が持ち込まれた際の訓練が行われました。

 公園の中で防護服を着て網を振り回す職員。何をしているかというと、人間の吐く息に集まる蚊を網を振って集めています。人の息や体温に蚊が集まる習性を利用。なんともアナログな方法で蚊を捕まえる、その名も「人囮法(ひとおとりほう)」です。

 しかし、人囮法よりも蚊を集めた方法が、ドライアイスから出る二酸化炭素や電球の光で蚊をおびき寄せる「ライトトラップ法」です。

 7月5日、大阪城公園で行われた訓練。デング熱など蚊が媒介するウイルスに感染した人が大阪・関西万博で来日し、その際、大阪城公園で蚊に刺されて国内に感染が広がったという想定です。

 デング熱は、感染すると突然の高熱や頭痛、筋肉痛などとなり、重症化する可能性もあります。訓練では、保健所の職員らが蚊を集め、冷却スプレーをかけて気絶させて、その後、顕微鏡を使用するなどして、捕まえた蚊を確認しました。

 実際に感染が広がった場合は、蚊をすりつぶして、ウイルスを持っているかどうかも分析するということです。

 (大阪府感染症対策課 高塚遼さん)「万博開催時には、よりさまざまな国から来られると聞いていますので、その場合、輸入感染症がもしかしたら可能性として出てくるかもしれない」

 万博開催を来年に控え、大阪府は今後もさまざまな感染症の広がりを想定した訓練を行うとしています。
 
 

近畿の倒産、過去最長の21カ月連続で増加 コロナ前より多い水準に

 
えっ
 大阪どころか近畿の成長止めてるやん維新の会
 
 
帝国データバンク大阪支社は5日、近畿2府4県の6月の倒産件数が前年同月より増え、比較可能な2000年以降で最長となる21カ月連続で、前年同月を上回ったと発表した。1~6月の倒産件数は前年同期より約27%増の1238件だった。

 コロナ関連の支援策の縮小や、物価高、人手不足などが響いている。倒産件数はコロナ禍前(19年1~6月に1015件)より多い水準になっている。

 また、東京商工リサーチ関西支社も同日、倒産件数について発表。飲食業界の倒産が目立ち、24年1~6月は180件と、リーマン・ショックの影響のあった09年同期の178件を上回った。2000年以降では過去最多だった。