何じゃ、こりゃ。
まさか、開幕しても、撮影禁止やったりして。

 

大阪・関西万博 工事見学ツアー
パンフレットがしれっと改訂されていた。
赤旗が報じた通り写真撮影が変わっている。
隠蔽工作?

 

 

吉村は、能登の事など気にもかけていないのが分かる。
嘘、ホラ、つき放題の吉村。

 

 

夢洲のインフラ工事見れば明らか

 万博には関係ない筈のIR外周道路までガス上下水道電気橋梁等整備がなされています
 下水道電力容量は万博来場者対応には足らずカジノ客なら足りてるそうだ
 
 誰がどう見たってカジノ目的の万博イベント
 総額13兆円の維新詐欺開発

 

 

 

「どんだけ秘密主義」「戦前かよ」大阪・関西万博 工事見学ツアーの撮影制限が厳しすぎるとSNS大荒れ

 
このツアーが別の側面から話題となった。旅行会社のサイトにあるパンフレット(再改訂版)には現在、写真撮影について「撮影箇所:1カ所」「撮影媒体(カメラやスマートフォン等)をお預かりしてスタッフによる撮影に限定させていただきます。(お客様ご自身の撮影は一切禁止させていただきます)」と記載。理由については、「安全配慮等の観点」とある。パンフレットは複数回改訂されたとみられており、6月21日付の「改訂版」では「撮影枚数:お一人様1枚」という、さらに厳しい制限がついた。
 
「万博リング見学会での撮影禁止。見られたくないものとは、内側の海外パビリオン建設がほとんど進んでない状況か、リング自体の状態か。しかし万博協会というのは、やることなすこと悪手の連続、高飛車で隠蔽体質で不信感ばかり募らせて、日本のダメな官僚主義を煮詰めたような組織だな」
 
「写真撮影が『1枚のみ』って凄いなぁ。戦地を取材する記者に対して、軍が『あれは撮るな』『ここは取材NG』等々と報道管制をしくことはあるが、まさか万博工事現場が戦地と同じだったとは。もっとも、地下のメタンガスが爆発したこともあったから、あまり変わらんか」
 
 
 2025年に開かれる「大阪・関西万博」の工事現場見学ツアーが30日から大阪市の夢洲で始まった。しかし、SNS上では写真撮影の制限が厳しすぎることが物議を醸している。

 ツアーは10月まで計6日開かれ、計900人が参加する予定。344億円をかけた高さ12メートルのシンボル「大屋根リング」に上がることができる。1日に申し込みを開始したところ、個人と団体がともに5~6分程度で完売したという。

 しかし、X(旧ツイッター)では、このツアーが別の側面から話題となった。旅行会社のサイトにあるパンフレット(再改訂版)には現在、写真撮影について「撮影箇所:1カ所」「撮影媒体(カメラやスマートフォン等)をお預かりしてスタッフによる撮影に限定させていただきます。(お客様ご自身の撮影は一切禁止させていただきます)」と記載。理由については、「安全配慮等の観点」とある。パンフレットは複数回改訂されたとみられており、6月21日付の「改訂版」では「撮影枚数:お一人様1枚」という、さらに厳しい制限がついた。

 ツアーが始まった30日、SNSには参加者が投稿したとみられる写真が上がったが、報道機関も含めて同じようなアングルばかり。万博会場ではメタンガスによる爆発事故、ヒアリの発見、さらにはパビリオン建設の撤退など、ネガティブな話題も目立つ。このためXでは、写真制限に対して「どんだけ秘密主義なんだよ」「北朝鮮観光の禁止事項より厳しい?万博協会は何を隠したいのだろう?」「万博協会って、中国とか北朝鮮の報道マニュアルを参考にしてんの?」「戦前かよ」と荒れている。

 大阪都構想に関する著書があるライター松本創さんはXで「万博リング見学会での撮影禁止。見られたくないものとは、内側の海外パビリオン建設がほとんど進んでない状況か、リング自体の状態か。しかし万博協会というのは、やることなすこと悪手の連続、高飛車で隠蔽体質で不信感ばかり募らせて、日本のダメな官僚主義を煮詰めたような組織だな」と批判。大阪在住のジャーナリスト吉富有治さんもXに「写真撮影が『1枚のみ』って凄いなぁ。戦地を取材する記者に対して、軍が『あれは撮るな』『ここは取材NG』等々と報道管制をしくことはあるが、まさか万博工事現場が戦地と同じだったとは。もっとも、地下のメタンガスが爆発したこともあったから、あまり変わらんか」と記した。
 
 

万博会場の工事現場見学会 吉村知事らサプライズで中高生お出迎え

 

報道特集

万博会場のガス事故を検証、このまま進めていいかの警告となった
稲積真哉教授「メタンガスの原因であるごみは夢洲の地盤の下にランダムに存在している。地下水の流れにのって隣のポイントから移動してくることもある。ガスは無臭だから出ているかわからない。対策を出すのは非常に難しい」

 

 

吉村のいやらしさ。ガス爆発、ヒアリ問題注意喚起したか?!「利権」のためなら何でもありの維新!💢

 

吉村洋文(大阪府知事)
万博会場の工事現場見学会 吉村知事らサプライズで中高生お出迎え
〉「リングは思っていたよりも大きくて壮観だった。着々と工事が進んでいるようで、来年の開幕が楽しみになった」
→百聞は一見にしかず。工事の関係で限定的ですが、詳細はこちらhttps://expo2025.or.jp/news/news-20240530-01/

 

 2025年大阪・関西万博が開かれる夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の会場が30日、初めて一般公開された。工事の現状を知り、万博を身近に感じてもらおうと、日本国際博覧会協会と大阪府・市が見学ツアーを企画。一般向けは販売開始から数分で完売する人気ぶりで、府内の中高生向けのツアーにも定員の2倍近い申し込みがあったという。

 この日は、2歳から79歳の計207人が参加した。参加者は大屋根「リング」の上から会場を見渡したほか、協会職員などから工事の状況について説明を受け、記念撮影を楽しんだ。

 家族と訪れた東京都足立区の自営業、堀家宏太さん(36)は「リングは思っていたよりも大きくて壮観だった。着々と工事が進んでいるようで、来年の開幕が楽しみになった」と語り、娘の笑舞(えま)ちゃん(2)も笑顔を見せた。

 

 中高生の部に参加した堺市南区の中学1年、吉田旺生(おうき)さん(12)は「建設が遅れていると聞いて心配していたが、実際に見て、もう少しで完成しそうだなと感じた。家族や友達に伝えたい」と初めて見る会場に興奮した様子だった。

 自見英子万博担当相と大阪府の吉村洋文知事が中高生を出迎える「サプライズ」も。吉村知事は「百聞は一見にしかず。リングの素晴らしさや木の温かみに加え、一つになって社会課題を解決していこうという(込められた)メッセージも知ってもらえれば」と語った。

 協会と府市は7、8月実施分のツアーについて、7月1日から予約や募集を始める。【戸田紗友莉】