馬場代表や藤田幹事長や音喜多政調会長は一言で「政治に携ってはいけない人間」それらの人間をトップにたさせ、国会を急速に幼稚な暴力団の集会場の如くの様相に変えていった。維新のボス橋下徹が正論を言っているように見えるが、①万博の失政から目をさらせる②維新の組織内で分裂、権力闘争が起きている。橋下は吉村(?)を舎弟に置きたい思惑があって…(推定)③余りにも馬場や藤田のやり方が腐りきった橋下徹からみても酷すぎて、これでは維新がもたあないと感じた末の発言では?

 

どうあれ維新は相当焦っている。万博でケチをつけ、政治資金問題では幼稚なミスを重ね、馬場は自民党に急接近「万博大臣」の席でも狙っているかのような姿勢。しかし「身を切る改革」とバカの一つ覚えの様な言葉が全くの嘘であったことが今回ではっきりしてきた。おまけに維新の初歩的なミスで起きたことを棚に上げて、地金である暴力団姿勢丸出しで馬場や藤田、音喜多は記者会見をしでかす。

 

ペテンと嘘では橋下徹が一枚上。このまま馬場を放置するとにっちもさっちもいかなくなると察知し他人事のように維新馬場を批判している。汚い人間橋下徹だ!へそで茶を沸かす。

 

 

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が28日までに自身のSNSを更新。日本維新の会が26日、党所属の首長や地方議員とのオンライン会合を開き、藤田文武幹事長が、先の通常国会での政治資金規正法改正を巡る自民党との交渉経緯を説明したことに言及した。

 

 地方側からは「詰めが甘い」と厳しい意見が相次ぎ、藤田氏は会合後の記者会見で、今後は党として政策活動費を支出しない考えを表明した。会合は、馬場伸幸代表が岸田文雄首相と合意した調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)改革が先送りされたことへの地方側の不満を受けて開催。馬場氏は冒頭「仲間内でけんかし、弾を撃ち合うことは控えてほしい」と呼びかけた。

 馬場氏は5月、首相と規正法改正や旧文通費改革に合意。これを踏まえ、改正案の衆院採決で賛成した。しかし自民幹部が通常国会での旧文通費改革に慎重姿勢を示したことに反発し、参院では反対に転じた。

 橋下氏は「自民党が嘘をついたわけでなく、単純に党首会談での馬場さんや維新執行部の確認ミスの話。今なんとなくある支持率に乗っかって比例復活議員を増やす戦略ならどの道維新はなくなる」とつづった。

 

万博の無料招待で教育現場を振り回し、まだ解決に至っていないのにもかかわらず、次は銀行員に丸投げ…
なんか条例ばっかりやってない?➰

 

 

 

維新・馬場代表、自民・立憲を批判「震え上がるくらい活入れないと」

 

自公連立入りが無くなったのか?

 また野党第一党目指すんだってよ
 自業自得やんけ

 

維新 馬場代表‼️
叩き潰す➖!とか 震え上がるくらい➖!などなどのフレーズはいかがなものかと思いますがね‼️‼️

 

『だまされた方が悪い』という理屈が通るのであれば夢も希望もない」
そうやん。
騙された(?)方のあんたらが与党の大阪は、夢も希望もなくなりつつあるやんw

 

 

 

 

 日本維新の会の馬場伸幸代表が27日、福岡市であった「毎日・世論フォーラム」(毎日新聞社主催)で「古い政治を打ち破れ」と題して講演した。自民、立憲民主の両党が「もたれ合い、ぬるま湯につかっている」と批判した上で「熱湯を入れて震え上がるくらい活を入れないと日本の政治は良くならない」と述べ、次期衆院選で野党第1党を目指す考えを強調した。

 

 政治とカネの議論については、自民党総裁の岸田文雄首相との会談で合意した、国会議員に月100万円支給され、使途の公開義務がない調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の見直しを自民が先送りしたことに「『だまされた方が悪い』という理屈が通るのであれば夢も希望もない」と非難。立憲が政治資金パーティーの禁止を訴えながら幹部がパーティーを計画していたことには「有言不実行だ」と断じた。【城島勇人】

 

 

大阪・枚方市長の問責決議案が可決、維新は退席…教育長人事案取り下げ巡る混乱で2度目

 

維新は地方議会でも独裁者と勘違いして騒動を起している。民主主義を全く理解していない維新集団

 

 

大阪府枚方市議会は28日午前、伏見隆市長に対する問責決議案を賛成多数で可決した。6月議会に提出していた教育長人事案を理由も示さず取り下げるなどの対応で市政に混乱を招いたとして、大阪維新の会以外の主要4会派が決議案を提出した。伏見氏への問責決議案の可決は昨年10月に続き2度目。

問責決議は「議案提出の重みを軽んじ、説明責任を果たさず、議会をはじめ職員らにも混乱をきたす軽率に過ぎる行い」などと指摘した。法的拘束力はない。

定数32の市議会で、採決では最大会派である維新の議員(10人)らが退席したが、賛成多数となった。

空席となっている教育長人事を巡り、伏見氏は今年3月議会にも、後任に副教育長を充てる人事案を提出する意向で会派と調整したが、承諾を得られず、議会提出を断念した。

今月に入り、正副議長と主要会派が人事案の早期提出を求め、伏見氏も応じたものの、3月議会で見送った案と中身が変わらず、主要会派が反発。伏見氏は今月24日、取り下げを表明した。

市議会は昨年10月、伏見氏が3選を果たした市長選後に「祝勝会」の横断幕が掲げられた集会に出席した問題でも問責決議案を可決した。