地球のみんな。維新の万博、来んといてな。
ほんまに、命が危ないねん。
維新のカジノ利権のための万博は、維新と共に葬られるべきやと思う。

 

<独自>万博協会、「タイプA」パビリオン建設遅れの国に敷地返却を要求へ 各国の反発も


ついに地上げ。
ズブズブ軟弱土地を貸しといて、建設会社の紹介もせずに、さっさと追い出し。
もはや万博とは呼べない。
ヤクザな所業

 

酷いな #維新万博 夢洲特有の土地の説明を初めにちゃんとしたん?
万博会場 夢洲 のせいで設計通り造れないい、建設会社も見つからない
維新のせいで日本を毀損してるよ全く

 

Xの建設費を回収できないだけでなく、余ったXの別用途への転用や、万博からの撤退などで生じた空き地の活用に、追加費用が生じるという

メタンガス→隠蔽バレる
費用→どんどん増える
チケット→コンビニ
パビリオン→減りまくり
万博=不要=負の遺産

やめてしまえ💢

 

 

2025年大阪・関西万博で、一部の国で独自設計の「タイプA」パビリオンの建設準備が遅れている問題をめぐり、日本国際博覧会協会は来年4月の開幕までに完成できないと判断される国に、建設用敷地を返却させる方針を固めたことが24日、分かった。月内をめどにヒアリングし、建設が間に合わないと判断される十分な根拠がある国には、貸与していた土地を事実上強制的に返却させる。跡地整備を加速し、開幕時に会場が未完成になる状況を防ぐ。

複数の協会関係者らが明らかにした。主な対象は、タイプA建設を希望しているが建設業者が見つからない11カ国。ただ、「業者が見つかった国でも建設が間に合わない可能性がある」(協会関係者)ため、幅広くヒアリングを行う。

タイプAは現在51カ国が希望しており、建設業者が見つかった40カ国の中でも8カ国が未着工。これまでタイプAを希望していたメキシコ、アルゼンチン、ロシアが万博から撤退し、5カ国がタイプCに移行した。

タイプAの敷地は各国の参加契約に基づき、貸与される形で提供されている。土地の返却対象となった国からは反発も見込まれるため、協会は慎重に情報収集を進める。

協会が対応を急ぐ背景には、開幕時にパビリオンが未完である事態を避け、跡地整備も進める思惑がある。協会の石毛博行事務総長は今月18日、「内装、展示を含め、すべての準備は来年4月の開幕までに終わらさねばならない」としていた。

タイプAの空き地利用策として芝生や食事ができる空間の整備などの案が浮上しているが、土壌をアスファルトなどでおおう必要がある。その工事にも時間が必要で、協会は早期の土地の明け渡しが必要と判断した。

一方、協会は24日、参加国の多様な相談に一元的に対応できる施設「ワンストップショップ」を大阪府咲洲庁舎(大阪市)内に開設した。出展準備の加速を支援する狙いがある。(黒川信雄)

 

 

アルメニア、「タイプA」パビリオンを断念 デザイン決定後に異例の決断 建築家「残念」

 
よかった、これで絶対にガス爆発に遭う危険性がなくなった!
 
小さいタイプAは900平方メートル
スーパー玉出や万代よりちょい小さい
くらいです。中途半端な芝生広場
になりますかね。
 
 
2025年大阪・関西万博へ独自に設計・建設する海外パビリオン「タイプA」の建設を予定していたアルメニアが出展を断念したことが分かった。建設業者とも決定し、すでに走り出していた中での異例の自前パビリオン撤退。デザインの構想もすでに固まっており、今月25日から開催される国際参加者会議(IPM)に合わせてパビリオンの概要を発表する方針だった。「完成に向けて全力で取り組んでいたのに」-。デザインを手掛けていた建築家の男性は肩を落とす。
 
「非常に残念で、気持ちの整理がまだつかない」。大阪市内に事務所を構える遠藤秀平さん(64)。大阪を拠点に国際的に活躍する遠藤さんは、今回初めて万博のパビリオンに挑戦することとなり、昨年11月にアルメニアと設計契約を締結していた。

建設資材の高騰などで建設業者の選定に苦労する中、今年5月末には建設業者も決定。同国にとっては今回の万博が初めての自前パビリオンとなり、まさに国の威信をかけた大掛かりなプロジェクトが始動していた。

関係者によると、準備を進めていた中、5月末に同国北部で洪水が発生した。復興への支援が必要となる中、万博への予算措置を講じることが困難となり、タイプAの断念を決定。建物の一部区画を借りる「タイプC」に移行する方針で協議を進めているという。

各国が意匠を凝らしたデザインは万博の目玉とされ期待感も大きく、アルメニア館もデザインを発表する方針で調整していた。遠藤さんによると、パビリオンは高さ約16・5メートルのアーチ状の屋根が特徴で、建物の素材には再利用可能な波形の建材・コルゲート鋼板を使用する方針だった。

屋根の形は旧約聖書でノアの箱舟が最後にたどり着いた場所とされる国境近くに位置する「アララト山」(トルコ)とアルメニア正教会の外観から着想を得たという。

屋根を高くすることで人々の視線が空に向かう構想にこだわり、「紛争が多い地域だったことを踏まえ、国境のない空が持つ平和へのメッセージを建物によって伝えたい」と意気込んでいた。

「未来の建築物を見せるのが万博のパビリオン。誰かの記憶に継承される建物をつくりたかった」と悔やんだ。
 
タイプAは資材価格の高騰や慢性的な人手不足などで希望する国が60カ国から現在51カ国まで減少。このうち11カ国は建設業者が決まっておらず、決定済みの8カ国でも未着工の状態が続いている。

アルメニアはタイプAの中でも最も小さい規模となる敷地面積900平方メートルでの建設を予定していたが、未着工の国の中にはこれよりも大きい国も含まれているとみられる。タイプAを実現できるのは30~40カ国程度との当初希望していた国の半数程度にとどまるとの観測もあり、今後断念する国の増加が懸念される。(清水更沙)
 
 

【速報】イランが独自パビリオン建設断念

 
地球のみんな。維新の万博、来んといてな。
ほんまに、命が危ないねん。
維新のカジノ利権のための万博は、維新と共に葬られるべきやと思う。
 
大阪・関西万博に出展するイランが、独自パビリオンの建設を断念したことが分かりました。

イランの万博担当者は25日、関西テレビの取材に対し、「タイプA」と呼ばれる独自のパビリオンの建設を断念すると話しました。博覧会協会が簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」に移行するということです。

大阪・関西万博で独自パビリオンの建設を予定していた国は当初60カ国でしたが、国内事情などで断念する国が相次ぎ、現在は、50カ国となっています。
 
 

万博会場 作業員を退避させる基準以上のメタンガスを76回検知 博覧会協会「メタンが出たっていうのが=危険という話ではない」

 
いい加減すぎる。作業員の健康状態ではなく『危険という話ではない』と。作業員は使い捨てなのか?💢こんな冷酷でいい加減な大阪万博は人間の「命」より「利権」が優先でことが更に鮮明になっている。背筋が寒くなるわ!
 
 
大阪・関西万博の会場で起きたガス爆発事故。作業員を退避させる基準以上のメタンガスが、76回検知されていたことがわかりました。

今年3月、大阪・関西万博の会場西側に位置する来場者用トイレの建設現場でメタンガスに引火して爆発する事故が起き、ケガ人はいませんでしたが、コンクリートの床が壊れるなどしました。

博覧会協会は24日、事故が起きたトイレの床下では、今年2月末から5月までで作業員を退避させる目安となる濃度を超えるメタンガスが76回検知され、爆発の恐れがある濃度を超えていたケースもあったということです。

「メタンが出たっていうのが=危険という話ではないので。人(来場者)を入れる前に(メタン濃度を)お知らせしようという取り組みをしようと」(2025年国際博覧会協会 藁田博行整備局長)

協会は対策として換気などを行い、会期中はホームページで測定値を毎日知らせることも検討しているということです。
 
 

万博海外パビリオンの相談・手続きを一括で 参加国の準備加速目指す

 
 
 2025年大阪・関西万博の開幕に向けて、運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は24日、海外パビリオンの担当者らが相談や手続き申請を一括ですることができるワンストップショップを大阪市住之江区の府咲洲(さきしま)庁舎内に開設した。海外参加国の効率的な開幕準備を加速させたい考え。

 25、26日に奈良県内で開催される万博参加国が出席する国際会議を前に開設され、万博閉幕まで常設される。日本側は協会職員のほか、銀行や物流などの民間企業、大阪府市や各省庁の担当者約100人が対応。レストランを開設した場合の食品衛生管理者の配置や、インターネット回線の準備方法といった計26分野の相談や行政手続きの申請を受け付ける。

 利用したカナダ政府代表のローリー・ピーターズさんはパビリオンの進捗(しんちょく)状況について「順調にスケジュール通り進んでいる」とした上で、「セキュリティーや通関、ナショナルデーの取り組みについても確認できた。ワンストップショップは万博を計画していく上で、疑問に答えてくれる場があって、他国の参加者とも会うことができる重要な場だと思う」と話した。【戸田紗友莉】