ゲンロンカフェで語られたけど、
藤本壮介氏の夢、
世界最大級の木造建築物
大屋根リング
松井一郎氏は、
世界初ペット同伴の万博という記録のため期間限定でペット(犬)同伴実施
そもそも
夢洲でカジノをやりたいがためにインフラ整備を税金できるよう誘致された大阪・関西万博
皆の夢ではない
石川県から万博に1000万搾取します。
おかしくないか?↓
4月3日発生した台湾地震について、大阪府で受付を行っていた義援金(総額786万円)を、台北駐大阪経済文化弁事処の洪処長の同席のもと、日本赤十字社へお渡ししました。台湾地震の被災支援に活用されます。洪処長からもお礼の言葉がありました。義援金にご協力頂きました皆様、ありがとうございました。
関西万博で大阪プロレスの試合開催が内定 ゼウス社長「何十年後まで語り継いでいくイベントに」
机の上ではできない勉強…?
ゼウスは「万博事務局からは決定とは言わないで下さいと言われましたが(笑い)、必ず実現させますので一緒に盛り上げていきましょう!」と会場に詰めかけたファンに呼びかると、イベント後にも「事務局から内定の連絡をいただいた時はムチャクチャ嬉しかったですが、1万人規模の観客をどう盛り上げようかと考えると、すごいプレッシャーも感じています。詳細はこれからですが、大阪プロレスのテーマソングを作ってくれたET―KINGさんにも声をかけていて、プロレスと音楽の複合イベントのようなものもいいのかな、と。とにかく日本はもちろん世界中からたくさんの人が訪れますから、その人たちがそれこそ54年前の大阪万博のように、何十年後まで語り継いでいく、そんなイベントにしたいですね」と決意を語った。
試合は2025年5月6日(火)~7日(水)に万博会場内のEXPOアリーナで行われる予定だ。
【唖然】大阪万博の食の目玉が『くら寿司』と『スシロー』であることが判明 国民は冷やかな反応
メタンガスの上で、回転寿司て微妙……
来年4月の開幕まで300日を切った2025年大阪・関西万博の会場に、スシロー、くら寿司の2大回転ずしが出店する。万博の理念に沿って「未来」「持続可能性の追求」などをうたい、訪日客(インバウンド)にもアピールする。1970(昭和45)年の大阪万博に出店した元禄寿司(大阪府東大阪市)は回転ずしの認知度を日本人の間で高め、外食産業のあり方に変革をもたらした。50年以上経った今、出店される回転ずしは日本の食を海外にアピールする武器となりそうだ。
「スシロー」を運営するフード&ライフカンパニーズが出すことを計画するのは「スシロー未来型万博店」(仮称)だ。
会場中心部の植栽エリア「静けさの森」近くに出す店舗の柱や梁には木材を多用し、外壁の一部に滝の映像が流れるサイネージ(電子看板)を設ける。鏡面仕上げの外壁に周りの人工林が映り、森に溶け込むような外観にするという。
養殖魚を軸としたメニューを予定。水留浩一社長は立地の良さを強みに「日本人だけでなく海外からの来場も見込める」と期待する。2021~22年のドバイ万博での出店経験も生かし、「サステナブル(=持続可能な)にこだわった商品を目指す」と意気込む。
一方、くら寿司が万博で打ち出すのも「未来の回転寿司」と、やはり〝未来〟がキーワードだ。コンセプトは「回転ベルトは世界をひとつに」。大手チェーンで唯一、回転ベルトですしを流すことを戦略として重視する同社は、万博でもこのベルトを用い「これまで(の回転ずし)にない体験を用意する」(担当者)。
回転ずしは今や多くの消費者に親しまれている。民間調査会社の富士経済(東京)によると、24年の国内市場は8261億円の見込み。昨今の訪日需要も追い風に、28年は初の9千億円台と右肩上がりを予測する。
その元祖は大阪で1958年開業した元禄寿司だ。70年大阪万博の会場(同府吹田市)近くに出店するとたちまち人気を博し、回転ずしの認知を一気に広げた。
近畿大学世界経済研究所の有路(ありじ)昌彦教授は「高級品だったすしをファストフードに広げた元禄寿司の存在があったからこそ、市場参入も増えた。外食産業において大きな変革を生み出した」と評価する。
一方、日本人の外食消費は少子高齢化で縮小傾向にあるが、訪日客の利用は和食ブームで増加。回転ずし各社も訪日客への対応や、市場成長の見込める海外出店を強化している。
こうした中での万博での出店に関し、有路氏は「海外市場やインバウンド向けに一味違うものを出すのではないか。どちらにも飛び抜けた強みがあり、万博の店舗には海外の外食産業も注目するはずだ」としている。(田村慶子)
万博、ペット同伴実施案固まる 5月の平日10日間限定、要予約
実現すれば万博では初めて。実施案は27日の万博協会理事会で承認される見通しだ。
実施案によると、縦・横・高さの合計が120センチ以内のケージに収まり、ケージと合わせた重量が10キロ以下の小型犬が対象。公共交通機関に持ち込み可能なサイズを参考にした。
入場できるのは25年5月12~16日、26~30日で、1日当たりの上限は100匹。暑さと混雑を避け、ペットアレルギーのある人にも配慮する。ワクチン接種や、不妊去勢措置を実施しているかどうかは事前予約時に自己申告してもらう。
飼い主に動物の愛護や管理の重要性について理解があるかどうかを確認。マナーやモラルに関する動画視聴、テスト実施を必須とする。
幻の世界都市博から大阪万博を考える 伊東豊雄さん・山本理顕さん
万国博覧会なんて必要なかったじゃん
夢や未来や希望より #維新 による
#IRカジノ #医療ツーリズム へ続く邪悪な野望しか見えない
「リングに囲われた広場に人が集まる。桜の下の幔幕(まんまく)のように、丸く仮設的に囲うことを考えていた」
都市博の「青海1地区」でリングのデザインを手掛けた建築家の伊東豊雄さん(83)は、こう振り返る。
344億円という建設費が話題の大阪・関西万博の大屋根(リング、藤本壮介さんデザイン監修)も、多様な世界がつながる象徴とされ、「集う」という意味で伊東さんの言葉と重なる。
須田慎一郎氏 vs 山口真由氏 万博巡り〝大口論〟「行きゃいいじゃんやってるんだからさ!」
この日は今年上半期の「暴言・失言」を特集。その中で、大阪府が万博に府内の小中学生を招待する事業について、交野市の山本景市長が「(市内の)13校の中で大阪・関西万博に行きたいという学校は1校もございませんでした」と発言したことが取り上げられた。
これについて須田氏は「決まったんだからさ、もっと盛り上げていこうよっていうね。なんでそういう状況になって行かないのかな」とぼやき節。「元々この人は大阪維新の会でしょ。女子学生と不適切なLINEをして恫喝してしまって、議員団を追われてしまった。維新に対して腹にイチモツあるわけですよ。ということを考えて、大阪万博なんでこうやって政治案件にしちゃうんだろうか?ということ」と続けた。
すると山口氏が「一個聞いていい? 学校に配ったアンケートに訪問を『希望する』『未定』しかないのおかしくない? 『希望しない』っていう選択肢がないんだって」と割って入った。
須田氏は「『未定』でいいじゃん、そしたら」とばっさり。山口氏が「未定」だと連絡が延々と来てしまうと返すと、須田氏は「そしたら、何で行かなくていいの? 行けばいいじゃない。せっかく大阪でやるんだからさ。なんで行かないっていう選択肢がそもそもなきゃいけないの?」と食ってかかった。
山口氏は「だってさ、(ロシアにおける)プーチンの支持みたいじゃん。プーチンを『支持する』か『愛してる』かみたいな」「その選択肢を迫られると『うっ…』って思う学校側の気持ちはわかる?」と応じたが、須田氏は「そうじゃなくてさ、行きゃいいじゃん、やってるんだからさ」「その選択肢がないっていうことを、ことさら大きくしようとするわけ?」と感情的に反論し、議論はかみ合わず。
山口氏は「だってさ、片方に偏っちゃいけないってバランスとったの」と説明したが、須田氏は「じゃあ、あなたは万博が失敗すればいいと思ってるわけ? 行きゃいいじゃんやってるんだからさ! 俺だって行きてえよ!」と席から立ち上がって怒鳴りつけていた。
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