いくら岸田が愚男で失政ばかりであっても、人間として共に尊重しながら又議論を深めていきましょうという互いにリスペクトを持つ事が必要。人間として当り前の姿勢!
馬場は国会を暴力団の縄張り争いと勘違いしているのでは?先ず論争激論が「けんか」といってしまう。都合良く維新に振り向いてくれるなら何でもありの節制が全くない姿勢。反故にされた、それじゃ「ケンカ」だ「恫喝・恐喝・威嚇」が始まっているのだ。
こんなヤサグレ集団は国会には不要。議会民主主義なんて知らないのだろうな…。粗大ゴミのたまり場じゃないんだ国会は。維新はもうダメ!
維新さん。それ、国会議員の仕事、立場を、放棄したっていうことやで?
何しても、もう皆んな茶番だと思ってるよ‼️今更遅い‼️
どう見ても茶番だし、大臣狙いの擦り寄りが批判されて慌てて野党面しているのだろうが、維新の人は馬場氏がトップでよく我慢できるなと感心する。上には絶対服従なので、表立って批判はできないのだろうけど。
↓の姿勢が国会議員としての凜とした姿勢ではありませんかネ~~!
穀田けいじさん
【岸田総理が国会閉会を受け、日本共産党にあいさつ】
21日、岸田文雄総理大臣は、第213通常国会の事実上の閉会を受けて国会内の各政党控え室を訪問し、あいさつしました。
日本共産党・衆院では、宮本徹、本村伸子の両衆院議員と私が応対しました。
政府・与党からは、林官房長官、国会対策委員長の自民・浜田氏、公明・佐藤氏が同行してあいさつを交わしました。
私は、真正面から対決してきましたが、今後も堂々と対決していきますと述べました。
岸田首相のあいさつ回りを維新が拒絶 「約束反故」が原因? 「子供じゃないので」馬場代表は否定
完全に馬場の知能は「子供じゃない、幼児並み」!約束反故って…あんたらのボス橋下徹でさえ言ってるじゃないか「維新国会議員は国語の勉強を一からやり直さなければならない」と。期日が書かれていない約束なんてないんだって。馬場の低脳、無知には愕然とする。特異なのは利権漁りと「恫喝・恐喝・威嚇」だけ。
通常国会が閉会となった21日、岸田首相は、与野党各会派へのあいさつ回りを行った。この中で、日本維新の会は、岸田首相からの挨拶回りを拒否した。旧文通費の法改正を巡る対立が原因かと問われた馬場代表は「子供じゃないので、そんな大人げないことはしない」と否定した。
国会では、閉会や予算案の可決後などに、首相が賛否にかかわらず、与野党各会派の控室を訪ねてあいさつして回るのが恒例となっている。重要法案が成立した際は担当閣僚が同様に訪ねていく。
岸田首相が維新を除く会派にあいさつ回りをしている最中に、馬場氏は会見を開いた。
馬場氏は「(党の)事務局に『次からは断ってくれ』と指示していたが、なかなか止まらなかった。今回をきっかけに儀礼的なことはやめましょうと。タイムイズマネー、時間がもったいない。本来の仕事を片付けていただきたい」と理由を説明した。首相だけでなく、閣僚のあいさつも拒んだ。
維新は岸田首相に対し、旧文通費(調査研究広報滞在費)の改革について「今国会中にやるという約束を反故にされた」と主張し、参議院で問責決議案を提出、衆議院では不信任決議案に賛成していた。
記者団に、旧文通費を巡る対応が原因かと問われた馬場氏は「全く関係ない。子供じゃないので、そんな大人げないことはしない」と否定し、「今後もお断りをしつづけるということだ」と述べた。
国会では、閉会や予算案の可決後などに、首相が賛否にかかわらず、与野党各会派の控室を訪ねてあいさつして回るのが恒例となっている。重要法案が成立した際は担当閣僚が同様に訪ねていく。
岸田首相が維新を除く会派にあいさつ回りをしている最中に、馬場氏は会見を開いた。
馬場氏は「(党の)事務局に『次からは断ってくれ』と指示していたが、なかなか止まらなかった。今回をきっかけに儀礼的なことはやめましょうと。タイムイズマネー、時間がもったいない。本来の仕事を片付けていただきたい」と理由を説明した。首相だけでなく、閣僚のあいさつも拒んだ。
維新は岸田首相に対し、旧文通費(調査研究広報滞在費)の改革について「今国会中にやるという約束を反故にされた」と主張し、参議院で問責決議案を提出、衆議院では不信任決議案に賛成していた。
記者団に、旧文通費を巡る対応が原因かと問われた馬場氏は「全く関係ない。子供じゃないので、そんな大人げないことはしない」と否定し、「今後もお断りをしつづけるということだ」と述べた。
維新、首相の閉会あいさつ回り拒否 「ケンカが茶番と思われる」
日本維新の会は、事実上の国会最終日での慣例となっている岸田文雄首相からのあいさつ回りを拒否する意向を首相側に伝えた。関係者が明らかにした。首相は21日午後の衆参の本会議後に国会内で各会派の部屋を回ったが、維新の部屋は素通りした。
事実上の国会最終日には首相が国会内で各会派の部屋を訪問し、幹部らとあいさつを交わすのが慣例となっている。今国会では、自民党総裁でもある首相と維新の馬場伸幸代表が、調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の見直しなど政治改革について合意文書を交わしたが、その後、自民が今国会中の旧文通費の改革を見送ったことに維新が反発。馬場氏は「『うそつき内閣』と言っても過言ではない」などと批判を強め、衆院では立憲民主党が提出した岸田内閣への不信任決議案に賛成した。
事実上の国会最終日には首相が国会内で各会派の部屋を訪問し、幹部らとあいさつを交わすのが慣例となっている。今国会では、自民党総裁でもある首相と維新の馬場伸幸代表が、調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の見直しなど政治改革について合意文書を交わしたが、その後、自民が今国会中の旧文通費の改革を見送ったことに維新が反発。馬場氏は「『うそつき内閣』と言っても過言ではない」などと批判を強め、衆院では立憲民主党が提出した岸田内閣への不信任決議案に賛成した。
慣例のあいさつについて、馬場氏は記者会見で「儀礼的なことをやっている暇があるなら、本来の仕事を片付けていただきたい」と語り、今後も断る考えを示した。維新幹部は「あれだけケンカした後に、やあやあとあいさつを交わしていたら、茶番だったのかと思われる。お互いによくない」と語った。一方、首相周辺は「少しおとなげない」と眉をひそめた。【田中裕之、園部仁史】