「関西圏以外では存在感が薄い」といわれる維新の会が、大阪でも窮地に立たされているとは皮肉だ。利権漁りだけが目的がバレバレになった維新だ!

 

 

会場建設費→2回増えました
運営費→増えました
タイプA→下手すりゃ半分に
チケット代→1.5倍になりました
来場意向度→減りました
チケット→売れてません
爆発→しました
対策→未発表
来場者輸送→厳しいです

来場者予想→2820万人堅持です。

なんで?見直さんの?

 

 

《生まれ故郷にさじ投げられるって悲しい》
《いよいよ「奢る維新は久しからず」となって来ましたね》
 

 6月20日、任期満了に伴う大阪府河内長野市長選(6月30日告示、7月7日投開票)で、地域政党「大阪維新の会」が候補者擁立を断念したことが伝わると、Yahoo!ニュースのコメント欄にはこのような書き込みが並んだ。
 

「というのも、河内長野市は大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事の出身地なんです。そこでの不戦敗ですから、衝撃的です。大阪維新の会の横山英幸幹事長は『候補者が見つからなかった』と擁立しない理由を語りましたが、じつは4月21日におこなわれた大阪府大東市の市長選挙でも、大阪維新の会が擁立した新人が負けているんです。
 

 大東市は、日本維新の会の藤田文武幹事長が保健体育の講師として赴任していた、府立大東高校(現・緑風冠高校)があった地域で、藤田幹事長の選挙区でもありますから、いわばお膝元。2023年4月には、やはり藤田幹事長の選挙区、寝屋川市長選でも維新の新人候補が負けています。
 

 こうしたことから、河内長野市長選について大阪府政関係者は『これ以上、敗戦を重ねないため、維新は勝ち目がないとみて候補者を立てなかったのだろう』と推測していました」(週刊誌記者)
 

 そのためニュースサイトには《一昔前までは維新というだけで誰でも入れ食い状態のように当選する状況だったのに、今は候補者が見つからない》といった、党勢の衰えに対する驚きの声もあがっていた。大阪の「維新ブーム」に、かげりが見えてきたのだろうか。
 

「大阪万博の工期遅れや『空飛ぶクルマ』の商用飛行断念、小中高校生の無料招待で自治体首長ともめるなどして、府民はうんざりしています。また、大阪の衆院小選挙区に、公明党の対抗馬として候補者を立てたこともマイナスでした。公明党の支持母体である創価学会が、完全に『反維新』になりましたから。結果、創価学会票が勝敗を大きく左右する地方選挙で、維新は苦戦しているのです」(大阪府政関係者)
 

「関西圏以外では存在感が薄い」といわれる維新の会が、大阪でも窮地に立たされているとは皮肉だ。


 

維新、首相の閉会あいさつ回り拒否 「ケンカが茶番と思われる」

 

うーわ…w

やっぱり大袈裟じゃなかった維新は「暴力団」だ!

国会での議論討論を「ケンカ」だと…。下品・下劣…暴力団の縄張り争いと勘違いしている。

道理と常識が理解できない幼稚な維新を容認していかん。低脳さそして幼稚が加わってさらに国会で騒ぎ立てるだろう。国会が維新によって議会制民主主義が崩壊される。一刻も早く、この様なチンピラ組織は撤退させなければ大変な事態となる。バカに拳銃を持たせる状態だ!

 

ええ大人が挨拶を拒否する方がやばいと思うけど?
維新は中学生なんか?


 

 日本維新の会は、事実上の国会最終日での慣例となっている岸田文雄首相からのあいさつ回りを拒否する意向を首相側に伝えた。関係者が明らかにした。首相は21日午後の衆参の本会議後に国会内で各会派の部屋を回ったが、維新の部屋は素通りした。

 事実上の国会最終日には首相が国会内で各会派の部屋を訪問し、幹部らとあいさつを交わすのが慣例となっている。今国会では、自民党総裁でもある首相と維新の馬場伸幸代表が、調査研究広報滞在費(旧・文書通信交通滞在費)の見直しなど政治改革について合意文書を交わしたが、その後、自民が今国会中の旧文通費の改革を見送ったことに維新が反発。馬場氏は「『うそつき内閣』と言っても過言ではない」などと批判を強め、衆院では立憲民主党が提出した岸田内閣への不信任決議案に賛成した。

 

 慣例のあいさつについて、馬場氏は記者会見で「儀礼的なことをやっている暇があるなら、本来の仕事を片付けていただきたい」と語り、今後も断る考えを示した。維新幹部は「あれだけケンカした後に、やあやあとあいさつを交わしていたら、茶番だったのかと思われる。お互いによくない」と語った。一方、首相周辺は「少しおとなげない」と眉をひそめた。【田中裕之、園部仁史】

 

維新“旧文通費”改革 国会閉会中の“前進案”提示 領収書公開の先行実施を衆院議運委員長に申し入れ

 

維新特異のパフォーマンス!こういう詐欺師手法だけは天下一品。維新がすすんで開示した領収書は黒塗り(相手に迷惑がかかるという摩訶不思議な怪しい理由)、そして使途を調べるといずれも高級会食。バレないとでも思ったかの?そこら辺が浅はかで幼稚な維新らしいと言ってしまえば終わりだが…。こんなインチキ組織に騙されるのはお仕舞いにしよう。

 

自画自賛する厚かましさ💢手がつけられない!

 

 

日本維新の会の遠藤国対委員長は21日、衆院の議院運営委員会の山口委員長に対し、旧文通費(調査研究広報滞在費)の改革を、国会閉会後も進められるとする新たなプランを示し、検討するよう申し入れた。

旧文通費は、「使途の公開」と「残額の国庫返納」が課題として残っている。岸田首相と維新の馬場代表が5月、改革を進めることで合意したが、実現せずに国会が閉会し、維新は「約束を反故にされた」と反発している。

維新は、「残額の国庫返納」は、本会議を開いて歳費法を改正する必要があるものの、「使途の公開」は法改正しなくても先に実現できると主張。閉会中に議院運営委を開き、国会の規程を改正するか、各会派で申し合わせをすれば、収支報告書や領収書の公開が可能になるとした。

遠藤氏は「永田町の空気感で『やらないオーラ』がまん延し、総理も含め皆さんがブレーキを踏む雰囲気を作ってしまった。決断できる人たちが、やる気になってこないのが一番のポイントだ。覚悟を示していただく必要がある」と、岸田首相の決断を促した。

 

 

吉村知事 万博チケット「紙でも販売すべき」 現状は原則オンライン販売のみ 事前のID登録など必要

 
売れていないんです内情は!企業や自冶体に入場券を配布しているが…。雲行きが完全に怪しい。だから吉村は子供たちを強制的に送り込もうとしている。しかし「ガス爆発」あり得る問題、台風襲来・大雨に遭ってしまうと帰宅できない。陸の孤島になってしまう解消できない問題がある。
 
普通に考えて「吉村がオンラインだのID登大好き」であったはず。それが「紙でも販売」ときた。相当焦っている。失敗はもう完全に見えている。中止しないで強要するなら赤字はどうする?維新が責任負うのか?まさか大阪府市民に押し付けるなんてことはしないだろうな?
 
え!!
吉村知事、今まで自分で万博チケット購入してみようとしてなかったってこと?
万博協会の副会長がコレではあかんわ。
 
藤本壮介(万博の出鱈目な建築を続ける維新と一心同体人間)
大阪万博チケット、全国コンビニで発売へ 10月にも
これは素晴らしいですね!
 
 
大阪府の吉村知事は、原則オンラインでのみ販売されている、大阪・関西万博のチケットについて、「紙でも販売すべき」との認識を示しました。

来年の大阪・関西万博は、万博で初めて、会場内での支払いなどが、すべてキャッシュレスとなる予定で、チケットについても、原則、専用サイトから購入できる電子チケットのみとなっています。

しかし、チケットの購入には、事前のID登録などが必要で、「購入の手続きが複雑だ」という声が上がっていました。

吉村知事も、購入するのに時間がかかったといいます。

【大阪府吉村知事】「僕自身が前売りチケットを購入したときに、これは多分、高齢者の人は買えないだろうなと。近くなってきたときに、買いにくいねというのがわっと広がるのは、僕は避けるべき」

吉村知事は、来週行われる博覧会協会の理事会で、紙チケットの導入を提案するということです。

関西テレビ
 
 

大阪万博チケット、全国コンビニで発売へ 10月にも

 

デジタルチケットの売れ行きが芳しくないんでしょうね。紙媒体で買えるようになって爆増するんですかね。大阪府箕面市維新市長が共産党の万博質疑に出禁暴言を吐いたり、吉村は玉川徹氏の万博批判発言に「出禁」発言維新の万博と勘違いしている現実を見ると、関わっていたらダメと思っている人が多いはず。成功しませんわ!

 

 

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体・日本国際博覧会協会は、ウェブを中心に販売してきた前売り券を10月にも全国のコンビニエンスストアで発売する方針を固めた。専用IDの発行や来場日時の予約など煩雑な手続きを省略できるようにして、伸び悩む販売のテコ入れを図る。

 

 

ミャクミャク、吉本新喜劇で「乳首ドリルすな」 出演し万博PR

 
泣きたくなるレベル
 
 
 2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が20日、なんばグランド花月(大阪市中央区)で上演された吉本新喜劇に登場し、座員らと軽妙なトークを繰り広げ、ギャグも披露した。

 サプライズで登場したミャクミャクは、座長・吉田裕さんの持ちネタ「乳首ドリル」に挑戦。その後「ごめんね~」と言葉を発し、座員らを驚かせた。さらに「乳首ドリル」の仕返しをされると、「乳首ドリルすな」など関西弁も披露した。
 
 トークで盛り上げた後には25年4月に開幕する万博もPRし、「皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」と来場を呼びかけた。

 万博を運営する日本国際博覧会協会によると、細胞と水が一つになった不思議な生き物とされるミャクミャクは、24年4月の万博開幕1年前イベントで「こんにちは」とあいさつ、声を初披露していた。万博PRのため各地を巡るなかで言葉を学んでいったという。【村上正】