大阪市が所得問わず塾代助成、7月18日から申請受け付け

 
万博の無駄使いがバレ、そして選挙の公費を使っての維新の買収に使う。とんでもない横山大阪市政。恥ずかしいと思輪内愕然とする愕然とする💢塾にも行けない子を放置か??維新は「分断と差別」が得意技。言う事やる事が全て狂っている「思考回路大丈夫か?」!維新は残酷すぎる!
 
 
大阪市は20日、所得制限を撤廃する10月分からの塾代助成事業について、申請受け付けを7月18日に開始すると発表した。市内の小学5年生から中学校3年生までの約10万人の子どもが対象。事業に参画する約4200(6月時点)の学習塾やスポーツ教室などで利用できる。

同事業は、月額1万円を上限に習い事の費用を助成する。市は2024年度予算で約65億円を計上した。

12年度に西成区で先行導入して以降、徐々に対象を拡大しており、横山英幸市長は同日の記者会見で「家庭の所得状況によらず多くの子どもたちに学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供していきたい」と語った。

 

橋下徹氏 改正法の対応で維新にダメ出し「マズいと思ったら反対するとか最悪の政党」

 
よう言えるよな~橋下徹💢大阪府市を維新が崩壊していった首謀者じゃん!尋常な人間じゃない『嘘とペテン』専門の詐欺師のような人間だ!ペラペラとハッタリだけで生き抜いてきた最高に嫌らしい人間!
 
 
 元大阪府知事の橋下徹氏(54)が毎日放送「よんチャンTV」に出演し、改正政治資金規制法の成立に一役買った日本維新の会を批判した。

 橋下氏は「最悪の法律だからね。何にも改革になってないんですよ。全部、検討。いつまでにやるという期限も全く入ってないんですよ」と斬り捨てた。

 日本維新の会は衆院で賛成するも、参院では反対に回った。「自民党と公明党がものすごい批判を受けてますけど、実は基本的には全部、維新の提案だから」という橋下氏は「維新執行部は責任を取れ!」と書いたフリップを出しながら「衆議院で賛成しておいて、マズいと思ったら参議院で反対するとか最悪の政党でしょ」と追及を緩めない。

 同法の改正案が衆院の特別委員会で可決した後、日本維新の会は野党にシュークリームを差し入れた。橋下氏は「『お世話になりました~』って。維新の国会議員はすぐ動画配信して『ほら見てみろ、俺たちこれだけやったぞ』って、誇らしげにやってて。急に参議院になって反対するってね」とあきれ果てていた。

 

【速報】アルゼンチン『万博撤退』ロシア、メキシコに続き3カ国目 独自パビリオン11カ国業者決まらず 

 
また、現在も11カ国の建設業者が決まっていません。

→藤本のデマ確定っすね
 
 藤本壮介Twitterは自画自賛で満載。ゲンナリする。
 
 
来年の大阪・関西万博で独自のパビリオンを出展する予定だったアルゼンチンが、万博から撤退することが分かりました。

これで撤退を表明した国は3カ国になります。

アルゼンチンは、来年の大阪・関西万博で「タイプA」と呼ばれる独自のパビリオンを建設する予定でしたが、博覧会協会の幹部によると、万博から撤退する意向を固めたということです。

■急激なインフレ進行で不況深刻化のアルゼンチン
アルゼンチンでは去年、急激なインフレの進行で不況が深刻化し、経済の再建策を争点に争われた大統領選挙で、政府の補助金の大幅削減を主張した新政権が誕生しています。

これまでに、万博で独自のパビリオンを出展する予定だった、ロシアとメキシコも撤退を表明しています。

■11カ国の建設業者決まらず
さらに、アンゴラ・ブラジル・トルコの3カ国は、協会が建設して引き渡す「タイプX」にスロベニア・ナイジェリア・イスラエル・パキスタン・アルメニアの5カ国が協会が建設する建物を複数の国で共同で利用する「タイプC」に移行することが分かっています。

また、現在も11カ国の建設業者が決まっていません。

 

アルゼンチンが大阪万博撤退 財政悪化が理由

 

万博撤退を検討と伝えられていたアルゼンチンが正式に撤退決定。外務省のホームページに掲載する参加国リストから同国が削除された。

辞退理由は、インフレによる国内の財政悪化

 

 
 2025年大阪・関西万博で自前のパビリオンを建設する予定だったアルゼンチンが撤退することが20日、分かった。
 
 外務省が同日までに、ホームページに掲載する参加国リストから同国を削除した。

 関係者によると、インフレによる国内の財政悪化を理由に辞退するとの連絡があった。自前のパビリオンを予定していた参加国の撤退はメキシコ、ロシアに続き3カ国目。 

 

「タイプX」建設進めるも移行進まず 万博海外パビリオン 最大数十億円の建設費用が回収困難に

 
もう、失敗確定万博ヤメロヤメロ(>へ<)
 
 
 大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れている問題で、万博協会が準備する簡易型パビリオンへの移行が進まず、最大数十億円の建設費用を回収出来ない可能性があることがわかりました。
 万博協会は、パビリオン建設が遅れている国のために、プレハブ型の簡易パビリオン「タイプX」9棟の建設を進めている一方、これまで「タイプX」への移行を決めたのは3か国にとどまっています。

 建設費用は1棟あたり数億円から10億円程度で各国が負担することになっていますが、関係者によりますと今後9棟すべてに国が入ることは難しい見通しだということです。
 そのため、残り数棟分の建設費用の回収が困難になり、最大で数十億円を協会が負担する可能性が浮上しています。