箕面市の維新の上島市長。議会で暴言‼️
共産党の名手議員に対して「万博行くなよ、出入り禁止や」

 

あれ?維新の市議には出禁にする権利あるんですか?吉村は〜んですら、そんな権利ないって謝罪してましたけど?

 

 

大阪万博は失敗した。万博の成功には時代の要請に応えることが肝要だ。SDGsや環境問題、気候変動が喫緊の課題の今、跡地がIRカジノでは世界も国民からもそっぽを向くのは当然のこと。


 

「海の万博」、災害時15万人滞留へ備え 航路避難も想定

怖い話である。万博にはトンネルと橋しか交通手段がない。安易に航路避難と言い出した。怖くて言ってはダメです。万博には!

 

 

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)は、四方を海で囲まれた会場で開催する初の万博となる。運営主体の日本国際博覧会協会は大規模災害時に最大15万人程度の滞留者が発生することを念頭に、一時滞在場所や備蓄の確保、避難計画の策定を急ぐ。万が一陸路が絶たれる場合も想定し、航路での避難ルートも確保する考えだ。

 

 

大阪 子ども万博無料招待 9月から学校単位以外の申請受付

 
この発言、ビックリしたんですけど。
「未来の『羅針盤』となるような万博」?未来の羅針盤?ここまで来たらもう完全に「詐欺師」「ペテン師」ですよ。詐欺師がよく使う手法。「このお金は数年簿には何百倍にもなります」式だ。しかしねお金ならある意味「自己責任」お金なら諦めもつく。吉村の詐欺師が言っているのは「命」子供たちの命が担保なのである。ガス爆発で帰らない命になり得る事だって十分に想定できる。実際にガス爆発が起きているのだから。最悪な無責任詐欺師に姿勢を任せてしまった…失敗例である。
 
 
来年(令和7年)の大阪・関西万博に大阪府内の子どもたちを無料で招待する事業について、吉村知事は、学校単位で招待することにしている府内の小中学校や高校などに通う子どもたち以外を対象に、ことし9月から申請の受け付けを開始すると発表しました。

大阪府は、来年の大阪・関西万博に、府内に住み、来年の4月1日の時点で、4歳から17歳までの子どもたちなどを無料で招待することにしています。
これについて、吉村知事は、19日の記者会見で、学校単位で無料で招待することにしている府内の小中学校や高校などに通う子どもたち以外を対象に、来月(7月)1日に特設サイトを開設し、ことしの9月13日から申請の受け付けを開始すると発表しました。
 
吉村知事は、「多様な価値観や最新の技術などが一堂に会するまさに未来の羅針盤となるような万博が大阪で開催される。教育的な意味でも絶好の機会だと考えており、大阪の子どもたちに万博に触れて、自分の将来に役立ててもらいたい」と述べました。
 
 

<独自>万博防災計画が判明、大屋根は「落雷の危険」 南海トラフでは最大15万人孤立
 

 

大阪万博会場ですが、
落雷
メタンガスへの引火
地震で16万人孤立

大丈夫ですかこれ?考えるだけで怖くなる万博 誰が責任とるんや💢

 


 

2025年大阪・関西万博の運営主体・日本国際博覧会協会が策定する防災計画の全容が19日、判明した。開催期間中に南海トラフ巨大地震が発生した場合などを想定し、被災した来場者最大15万人を3日間で船舶などで避難させる。計画ではさまざまな災害を想定し、大屋根(リング)上については「落雷の危険性が高い」とみている。

万博は来年4月13日から半年間、人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で開催。会期中に約2820万人の来場を見込む。

万博協会は1日の来場者の約7割の最大15万人の帰宅困難者が発生することを想定。島内に取り残された場合、被災した来場者に1日目は場内の飲食店などの食料を提供し、2~4日目は場内に備蓄する60万食で賄う。

震度5弱以上の地震が発生した場合、来場者を屋外避難場所へ誘導した後、一時滞在施設に移ってもらう。来場者の収容ができなければ、移動可能であれば近隣の舞洲(まいしま)や咲(さき)洲(しま)に誘導し、船舶による避難要請も行う。

その他の災害想定では、大阪は7~9月に落雷が多いとし、大屋根の上(高さ最大20メートル)は「落雷の危険性が高い」とした。

会場には最大1700人の警備スタッフのほか、警察や消防、海上保安庁が常駐。約600台のカメラとスピーカーで場内の状況をリアルタイムで把握、緊急時の情報伝達が可能とする。(井上浩平)

 

 

パビリオン、数十億円負担増か 簡易型へ移行進まず 大阪・関西万博

 
 2025年大阪・関西万博で建設が遅れている海外パビリオンを巡り、日本国際博覧会協会が整備する簡易型パビリオンへの移行が進まず、数十億円を協会で負担する見通しとなっていることが19日、分かった。

 会場建設費の予備費130億円から捻出する可能性もあるという。

 海外パビリオンは、当初60カ国が自前で建設する「タイプA」を予定していたが、物価高や人件費の高騰などの影響で建設業者との契約が難航。このため協会が「タイプX」と呼ばれる簡易型の建物9棟の建設を進めている。建設費は利用した国が負担する。 

 

この動画、重機が並んで待機してる写真も衝撃やった…
リース代は使われなくてもかかってるっていう。

 

怪しいよね🤔 #維新の #大阪

見て!万博が工事中でも万博よりも
カジノの方が順調に工事が進んでいるんです

>万博協会の石毛博行事務総長は来年4月の開幕後に会場で工事を受け入れることは不可能との認識を示した。