<独自>万博防災計画が判明、大屋根は「落雷の危険」 南海トラフでは最大15万人孤立

 

リングは「落雷の危険性が高い。」そして最大15万人が孤立。こんなとこに万博決めたん誰や!

 

 

2025年大阪・関西万博の運営主体・日本国際博覧会協会が策定する防災計画の全容が19日、判明した。開催期間中に南海トラフ巨大地震が発生した場合などを想定し、被災した来場者最大15万人を3日間で船舶などで避難させる。計画ではさまざまな災害を想定し、大屋根(リング)上については「落雷の危険性が高い」とみている。

万博は来年4月13日から半年間、人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で開催。会期中に約2820万人の来場を見込む。

万博協会は1日の来場者の約7割の最大15万人の帰宅困難者が発生することを想定。島内に取り残された場合、被災した来場者に1日目は場内の飲食店などの食料を提供し、2~4日目は場内に備蓄する60万食で賄う。

震度5弱以上の地震が発生した場合、来場者を屋外避難場所へ誘導した後、一時滞在施設に移ってもらう。来場者の収容ができなければ、移動可能であれば近隣の舞洲(まいしま)や咲(さき)洲(しま)に誘導し、船舶による避難要請も行う。

その他の災害想定では、大阪は7~9月に落雷が多いとし、大屋根の上(高さ最大20メートル)は「落雷の危険性が高い」とした。

会場には最大1700人の警備スタッフのほか、警察や消防、海上保安庁が常駐。約600台のカメラとスピーカーで場内の状況をリアルタイムで把握、緊急時の情報伝達が可能とする。(井上浩平)

 

吉村洋文はね、とにかく目立ちたいのですよ。 他の維新の連中も同じですが政治理念とか何もなく、時の話題に飛びついてデマ飛ばして話題をさらうのが先で結果なんか関係なし。それで知事辞めたらコメンテータでどっさり金入るぐらいにしか考えてないですよ。 姑息な橋下徹、松井一郎と同じです。

 

将来そうなりたかったみたいやけど、これだけ本性バレた今、もう不可能でしょ?(笑)

 

 

吉村洋文知事、大阪・関西万博の子ども無料招待第2弾ぶち上げる「机上の勉強では体験できない」

 

怖い組織「維新」である。

ガス爆発の危険のある「夢洲万博」へ何としても子供たちを動員する姿勢を崩さない。

 

そのうち府民全員無料招待とか言い出しそうなほどの悲壮な必死感

 

来年4月開幕予定の大阪・関西万博も、「詰んだ」といっていい状況です。建設費は当初の約2倍の2350億円、運営費も警備費を含めて約7割増の1359億円に膨張。万博に関心がない人は7割に上り、チケット販売は目標の1割台どまり。財政的に破たんは必至です

そんな金があるなら、能登被災者の支援や物価高騰に苦しむ府民の暮らし・営業に回すべきだとの声があがり、開催反対は約5割にも。決定的なのは、会場が廃棄物最終処分場のためメタンガスが発生し、全域で爆発の危険に直面していること。学校単位で参加する小中高の生徒の保護者らは「危険な場所に連れていかないで」と反対の声が広がっています

 普通の事業ならとっくに開催中止のはずなのに、それでも止まらない。万博に乗じて、カジノや大型開発、規制緩和をすすめるねらいがあるからです

 維新府・市政と関西財界などが国に出した連名要望書では、万博関連のインフラ整備は9・7兆円。遠く離れた「四国縦貫自動車道の4車線化」など、不要不急の事業が。規制緩和では、紅麹(べにこうじ)事件に反省もなく食品表示規制の緩和をはじめ大企業のもうけ支援策がズラリ並びます

「詰んだ」将棋なら「参りました」で終わります。万博は中止させなければならないのです。

 

 

大阪府の吉村洋文知事が(49)が19日、府庁で定例会見を行った。2025年大阪・関西万博に府内に住む4~5歳児などを無料で招待すると発表した。

すでに発表している大阪府内の小・中・高校の約1900校、約102万人の生徒を無料招待する事業の第2弾をぶち上げた。

無料招待には賛否があるが、吉村氏は「社会課題を解決する万博でもあり、日本と違う国々の価値観がどういうものであるのかに触れるのは大切なこと。教育的な意義もあると思っている」と説明し、「未来を担う子どもたちに未来社会の世界を体験して触れてもらいたい。机上の勉強ではなかなか体験できないことと思う」と熱弁をふるった。

怖い組織「維新」である。

ガス爆発の危険のある「夢洲万博」へ何としても子供たちを動員する姿勢を崩さない。

 

 

 

この人、病的な虚言癖なので治せません。

生粋のハッタラーです

言い続けるって
立場上どうなんって思う
会場を一般人が自転車のようにって

おかしいアタマ

 

出た➖‼️チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ➖、何回言うねん‼️

 

最低や、お粗末すぎる。万博協会も維新の大阪も身勝手過ぎやろ
はなからヤル気無かったやろ
万博開幕の既成事実だけ欲しいかったんやろ

タイプA52か国のうち、12か国施工業者が決まらず。未着工9か国

 

ほらな
開幕後に
万博工事継続なんて
できないに
決まってんじゃん

間に合わなくてもセーフとか
言ってたバカは
反省しな!そしてこれ異常の明るい見通しがない万博は中止ですよ!

 

 

事務総長「開幕後に工事受け入れは不可能」…万博パビリオン建設遅れ、施工業者が未定の国も

 
 
事務総長「開幕後に工事受け入れは不可能」

ほんで、なんでカジノIRの工事は
できるねん?
 
 2025年大阪・関西万博で海外パビリオンの建設が遅れている問題で、日本国際博覧会協会(万博協会)の石毛博行事務総長は18日、会場の夢洲(大阪市此花区)は人工島で工事車両の進入に制約があることなどから、「開幕後に工事を受け入れることは不可能だ」との認識を示した。オンラインで開催された博覧会国際事務局(BIE)の総会で述べた。

 石毛氏は総会で、参加国に対し、開幕までに建設が間に合うかどうかを今月中に確認する意向を明らかにした。間に合わない可能性のある国とは今月中に協議し、日本側が建設するパビリオンへの移行などを提案するとした。

 万博協会によると、13日現在、参加国が自前で建設する「タイプA」のパビリオンを予定する52か国のうち、12か国の施工業者が決まっていない。施工業者が決まっていても、着工していない国は9か国ある。
 
 

万博子ども招待、奈良県知事「参加は各校判断」「安全対策は超重要」

 
いくら維新のお仲間だと行っても「ガス爆発」が起きえる場所へ知事が強制して行かせる事は出来ない。当り前のの神経だ。ガス爆発+大雨・台風が襲来すると帰れなくなる…。
 
 
 2025年大阪・関西万博への子どもの無料招待をめぐり、奈良県の山下真知事は19日の定例会見で、参加するかどうかは各学校の判断に委ねるとの考えを示した。

 県は既に、県内の小中高校生のチケット代1億7千万円を予算化するめどをつけている。

 山下知事は会見で、万博会場で3月に起きた爆発火災で安全性への懸念が出ていることを念頭に、「会場の安全対策は超重要な問題と思っている」と述べた。
 県万博推進室によると、日本国際博覧会協会(万博協会)から安全対策が月内に示される予定という。

 山下知事は、それらの安全に関する情報を教育委員会を通じて各学校に伝達し、その上で参加するかどうかは各学校で判断してほしいとの考えを示した。

 参加・不参加についてはアンケートを7~8月に実施し、各校の意向を把握する予定という。

 子どもの無料招待をめぐり大阪府は5月、意向調査の途中経過として、「回答のあった学校のうち約75%が来場を希望している」と発表。

 これに対し、大阪府交野市の山本景市長は「(調査は)『希望しない』との選択肢がなかった」と批判していた。

 山下知事は「大阪のアンケートがどういう趣旨でそうなったのか、わからない。事情を聴いた上で県として判断したい」と語った。(机美鈴)
 

【速報】大阪在住の子供を万博会場へ招待計画 対象は4歳~小中高生、高校に通っていない15~17歳など14.4万人

 
 
何で速報なんw
4歳~高校生までの「無料」招待は既定路線
 
吉村言う事がなくてって…。相当焦っている!
 
 
大阪府は、大阪府内に居住する子どもたちに対して、来年の大阪・関西会場に招待する計画を発表しました。

 7月1日から特設サイトを開設して、各家庭から9月13日から申請受付を開始するとしています。

 対象は、4歳または5歳の約13万人。大阪府外の小中学校、高校に通う約1万人。高校などに在学していない15~17歳の約4000人です。

 これに先立ち、大阪府は府内の小・中・高校生などを校外学習や遠足で来年の万博に無料で招待する事業を行う予定で、学校に意向調査をしています。

 

簡易型パビリオン「タイプX」の費用回収できない可能性 予備費で捻出する案も 大阪・関西万博

 
簡易型のパビリオンの整備費用について、全ては回収できない可能性があることが分かりました

またまたまたまたまたまた💢💢💢
 
 
大阪・関西万博で、博覧会協会が建設して出展する国に引き渡す、簡易型のパビリオンの整備費用について、全ては回収できない可能性があることが分かりました。

来年の万博で、独自のパビリオンを出展する国のうち、12か国の建設業者が決まっておらず、博覧会協会が代わりに簡易のパビリオンを建設して引き渡す「タイプX」を提案しています。

協会は、変更を想定して「タイプX」9棟の建設を進めていますが、現時点で移行したのは3カ国にとどまっています。

「タイプX」の整備費用などは、出展する国が負担することになっていますが、関係者によると、全てを回収することは難しい見通しだということです。

回収できなかった分は、会場建設費の予備費130億円から捻出する案が出ていて、今月末の理事会で協議される予定です。

 

万博の海外館建設遅れ、大阪府木材連合会の支援情報提供を指示 吉村知事

 
緊急事態…。相当吉村焦っている!「恫喝・恐喝・威嚇」にも似た姿勢で業者にせまるのか????
 
 
大阪府の吉村洋文知事は19日、2025年大阪・関西万博でパビリオンの建設業者が決まらない参加国に対し、大阪府木材連合会(大阪市)が開幕に建設を間に合わせるための支援策をまとめたことについて「素晴らしい提案」と述べ、「日本国際博覧会協会」(万博協会)に参加国へ情報を提供するよう指示したことを明らかにした。同日の定例会見で記者団の取材に答えた。

連合会が参加国に提案するパッケージプラン「タイプ・ウッド」は、国内の住宅で使われる建設工法と、市場に一般的に流通する木材や住宅用の内装資材を使うため調達が容易で鉄骨造りのパビリオンよりも建設コストが割安になるという。

万博協会の副会長を務める吉村氏は「地元から素晴らしい木造技術で費用も高くなく、安全性の高いパビリオンをつくろうという提案をいただき非常にありがたい」と述べた。

参加国が独自に建築する海外パビリオン「タイプA」を巡っては、18日時点で希望する52カ国のうち12カ国が建設業者を決められていない。

吉村氏は「(万博)協会が各国に寄り添い協議を続けている」としながらも、開幕が10カ月後に迫ることから「事業者が決まっていない国は方針を決めてほしい」と求めた。

 

<独自>万博海外館が間に合うパッケージ「タイプウッド」提供へ 木材連 ワンストップ支援

 
支援て何を上から目線やねん

ええぇっ💦タイプAに位置付けるんやて
さすが維新万博って詐欺やん
体裁だけ繕って
万博から撤退しないでってすがっといて
 
 
2025年大阪・関西万博で10カ国以上がパビリオンの建設業者を見つけられていない問題で、大阪府木材連合会(大阪市)が海外政府向けに、来年4月の開幕までのパビリオン完成を可能とするパッケージプラン「タイプ・ウッド」をまとめたことが18日、分かった。設計や申請業務、建設を連合会がワンストップでサポート。既存の住宅向け建設技術や部材を活用し迅速な工事につなげる。連合会は「各国は決してあきらめず、万博から撤退などしないでほしい」と訴えている。

連合会の津田潮会長が産経新聞のインタビューに明らかにした。今後、各国にどう働きかけるかを検討する。

連合会には大阪府内の木材業者や建設業者約250社が加入。人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の万博会場でのパビリオン建設にも一部携わっている。

万博を巡っては、当初60カ国が自前で設計・建設する「タイプA」の出展を目指していたが、資材費高騰や準備遅れで多くの国がタイプを変更したり撤退を余儀なくされたりしている。13日現在、12カ国が建設業者を見つけられない状態が続いている。

連合会が提案するタイプ・ウッドは「2×4(ツーバイフォー)」など国内の住宅で使われている建設工法と、スギやヒノキなど市場に一般的に流通する木材を使用。クロスやエアコンなどの内装資材も、住宅用のものを使うため調達が容易だ。

連合会で基本的な5種類の設計を用意。大阪府建築士会とも連携し、「可能な限り各国の要望に応える」(津田氏)とする。独自設計のため、海外館の種類ではタイプAに位置付けられる。

木材での建築物は、鉄骨と比べ重さが5分の1程度。地中深くまで基礎部分の工事をしなくても十分な耐震性や耐風性が確保でき、地盤が軟弱な夢洲でも建設が容易だ。本体の主要部分の建設コストは1平方メートル当たり50万円程度で済む見通しで、350平方メートルのものなら2億円弱でできる。鉄骨造りのパビリオンより割安となる。

日本国際博覧会協会は、10月中旬までに重機を使った本体や外装の完成を求めているが「十分達成できる」。大阪市への仮設建築物許可申請なども支援する。(黒川信雄)
 

万博はキャッシュレスだけ。 周知ポスターやピクトグラム登場

 
利権丸出し
 
 
キャッシュレス推進協議会は、大阪・関西万博の会場内が全面的なキャッシュレス運営になることを受けて、全国的な周知を行なうためのポスターを制作した。大阪や東京など都市部の駅構内などのほか、新聞広告、Webサイトのバナー広告などの形で掲出する。掲出対象の期間は万博の会期終了まで。開催100日前など節目で集中的に掲出していく。また万博関連とは別に、“キャッシュレス・オンリー”の店舗が拡大することを念頭に、店頭などに掲出できる標準ピクトグラムも作成した。
 
大阪・関西万博の会場内は、原則として現金が使用できない、全面的なキャッシュレス運営が行なわれる予定。クレジットカードやQRコード決済といった、すでに広く使われているキャッシュレス決済の約60ブランドに加えて、顔認証で決済する先進的なサービスも一部では導入される予定で、現在・未来のキャッシュレス決済を体験できるという点が特徴になっている。
万博独自のウォレットサービス「EXPO2025 デジタルウォレット」は、スマートフォンアプリが7月にバージョンアップする予定。金融連携サービスを新たに開始するほか、利用に応じた特典プログラムもスタートする。
 
また多数の訪日客の来場も見込んでおり、会場にアクセスする周辺の交通機関では、改札にクレジットカードのタッチ決済を導入する動きが進んでいる状況。

このほか、ASEAN諸国で相互運用が始まっているQRコード決済について、「JPQR」で相互運用を受け入れる体制を整えている最中で、政府間調整が経産省担当で行なわれている。こちらは万博開催を待たずして一部の国に対応できる見込みで、万博開催時には少なくとも数カ国は対応できる見込みとしている。相互運用が実現すると、対象の東南アジアからの訪日客は、自国で使っているQRコード決済アプリを使って(万博会場などで)JPQRを読み取り、そのまま決済が可能になる。

今回制作されたポスターは、万博会場では全面的にキャッシュレス決済が導入されることを周知するもの。キャッシュレス推進協議会の会員16社が協力しており、各社のブランドのロゴも掲載されている。また、万博をきっかけとしたキャッシュレス決済の拡大や機運醸成を図る狙いもある。
 
こうした取り組みと平行して、キャッシュレス推進協議会と2025年日本国際博覧会協会は、万博会場内での全面キャッシュレス周知活動や機運醸成、イベント開催、キャッシュレス教育の普及やそのほかの活動について、相互に連携・協力する連携推進協力協定を締結した。

“キャッシュレス・オンリー”を示すピクトグラム
キャッシュレス推進協議会では、現金を利用しない完全キャッシュレスの店舗が増えていることや、「現金が使えると思った」といった店頭での混乱を避ける目的で、「完全キャッシュレス」であることがひと目で分かるピクトグラムを公募・選定して公表した。店舗が現金非対応のキャッシュレスのみであることを示す「CASHLESS ONLY」のほかに、キャッシュレス対応であることを示す「CASHLESS OK」の2種類が用意される。
 
偏った印象を避けるため、スマートフォンやクレジットカードといった図柄ではなく「CASHLESS ONLY」「CASHLESS OK」という文字で構成されているが、選考時には外国人にも協力を仰ぎ、齟齬なく伝わる“マーク”として採択されているとした。

キャッシュレス推進協議会の公式のピクトグラムとし、協議会のWebサイトから無料でダウンロードして自由に使えるようにする(利用ガイドラインは設けられる)。店頭のほか、地図や案内板などでも利用できる。

なお、万博会場はそもそも“キャッシュレス・オンリー"が前提であるため、今回公表されたピクトグラムは使用されないか、限定的になる見込み。ピクトグラムは基本的に一般店舗向けとして制作されている。