立民・玄葉光一郎氏、政権交代なら「首相は野田佳彦元首相が適任」 党代表と分離案

 

え?アホか?

反省出来ない崩壊しきった…こいつとか泉健太とか始末に負えない奴等が陣取る💢

 

 

 

立憲民主党の玄葉光一郎元外相は13日夜のBS―TBS番組で、政権交代が実現した場合は首相と党代表に別の人物を充てるのも選択肢だとして、首相は野田佳彦元首相が適任だとした。「野田氏は胆力がある。今、一番時代に求められている」と述べた。

泉健太代表に関しては「首相になるための修業を積んでいる」と指摘。枝野幸男前代表も首相の有資格者だとした。

 

 

立民・泉健太代表、共産との連立政権「想定していない」 維新など念頭に非自民で呼びかけ バカか!

 

このバカ何とかして💢市民連合と共産党・立憲民主党と合意した事を早々に反故にする発言をしでかす立憲民主党代表泉健太!維新と合致するところどこにあるんだ。維新は「野党」じゃない!まだ理解できない鈍感さには呆れ果てる。奥座敷にでも繋いでおけ泉健太を!

 

しんぶん赤旗が、なかったら裏金放置だったよね?
しかもこのタイミングで…ねぇ…バカなの?……

 

は?維新に連立政権を呼びかけ?
維新ってあの維新ですか?あの反社政党の維新?
嘘つきでアホで利権でギトギトの維新?

マジでこの人、引きずり降ろさないとダメだわ…。


 

立憲民主党の泉健太代表は13日のニッポン放送の番組で、次期衆院選後に他党との連立政権を樹立する場合、共産党に関しては「政権に入ることは想定はしていない」と語った。

泉氏は、衆院選後に「立民だけで政権を担えないかもしれない」との観測を示した上で、日本維新の会などを念頭に「政治改革や教育の無償化などでは合意できる。自民党ではない新しい政権を構成しようと呼び掛けている」と強調した。

 

 

国民民主も小池百合子都知事を「支持」か 榛葉賀津也幹事長「連合東京と歩調合わせる」

 
崩壊しきっている国民民主党!
国民民主党。連合のいいなりになっている確信犯ロボット
 
この人らの凄いところは、
蓮舫さんに対しては「〇〇が支援・応援するから応援できない」

一方で、裏金壺集団の自民党が支援・応援している人を、平気で応援しだすところ。

難癖、屁理屈ばかりやるから一貫した理屈にならない。
こういう人らは政治家には向かないと思う。

これは全然違う。ジャイアント馬場さんはウソをつかず誠実で、義理堅い。側近が全部敵に回るような阿呆とは何の共通点もない。
 
 
国民民主党の榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長は14日の記者会見で、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)への対応について「連合東京としっかり歩調を合わせ、都連の皆さんが判断をして、来週中には態度を決定したい」と述べた。連合東京は19日の執行委員会で、3選出馬を表明した小池百合子知事の「支持」を決める方向だ。(小寺香菜子、佐藤裕介)
 
榛葉氏は会見で、14日に連合東京の斉藤千秋会長から「小池知事を応援する方向」と連絡があったことも明かした。斉藤氏は、国民民主支援の産業別労働組合「電機連合」の出身。
 
◆小池知事は「ジャイアント馬場のよう」
また榛葉氏は、小池知事を昭和の人気プロレスラー、ジャイアント馬場さん(1999年死去)になぞらえ、「見せ方がうまい」と持ち上げた。
 
榛葉氏は馬場さんについて「王道だから、(試合が始まると)すっとリングの真ん中に行って先に動かない。相手選手が、馬場の周りをうろうろ回る。観客からすると、馬場の方が格上だと思ってしまう」と説明。「相手選手」がどの候補者に当たるのかには言及しなかった。
その上で、「見せ方だけではなく、問題は政策、それを実現する実行力、都議会との関係、これが極めて重要だ」とも語った。
 
◆かつて支えた蓮舫氏には「何の感情もない」
都知事選には、旧民主党、民進党で榛葉氏の同僚議員だった蓮舫参院議員=立憲民主党に離党届を提出=も出馬表明している。2016年の民進党代表選では、蓮舫氏の立候補に当たって榛葉氏が推薦人を務めた過去もある。
 
この点を尋ねられた榛葉氏は、「(蓮舫氏に)個人としては何の感情もない」と述べた。
 
また、「共産党と相容れないというのはわれわれの党の基本方針であり、きわめて重要だ」とあらためて説明。共産党と連携する蓮舫氏の支援は難しいとの考えに「変わりはない」と強調した。

 

国民・榛葉幹事長「小池氏はジャイアント馬場。見せ方うまい」蓮舫氏は「かじ取りできぬ」

 

ここにもおかしな奴が!何が言いたいねん。
 

 

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は14日の記者会見で、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に小池百合子都知事が3選を目指して出馬表明したことについて、「王道」として昭和プロレス界を支えたジャイアント馬場さん(故人)の戦いぶりを連想したと振り返った。榛葉氏は大のプロレスファンで知られる。

リングの真ん中で動かない
立憲民主党を離党した蓮舫参院議員が5月27日に出馬表明し、小池氏は都議会定例会最終日の今月12日に表明した。

榛葉氏は「ジャイアント馬場は王道だから、ゴングが『カーン』となると、すっとリングの真ん中に行く。動かない。そうすると相手選手がジャイアント馬場の周りをウロウロ、ウロウロ回る。見ている人からすると自然に馬場の方が格上だと思ってしまう」と説明した上で「小池氏はジャイアント馬場だね。見せ方がうまい」と語った。相手選手がどの候補に該当するのかは言及しなかった。

その上で、都知事に求められる資質については「問題は政策で、政策を実現する実行力、都議会との関係だ。これが極めて大事になる」と強調した。小池氏の実績については「子育て政策は特に評価が高い。当然100点満点ではない。課題は山積だ」とした。

「自民議員もヘラヘラ、ヤジを飛ばす」
蓮舫氏が、「反自民、非小池都政で臨む」などと強調していることについては疑問視した。「首長になろうとする人が、今の与党を全面否定したら、かじ取りはできない。倒すことが目的ではない。その後(任期)4年でどう都政をかじ取りし、好き嫌い関係なく政府・与党と対応していくのか。知事からすると一番大事な所だ」と語った。

榛葉氏は岸田文雄内閣の支持率が低迷する中、首相の退陣を求める声がくすぶる自民党の姿勢に対しても苦言を呈した。「一部の自民もしくは公明党から『首相では戦えない。顔を変えてくれ』という話があるが、今の政治状況、首相の顔を変えて切り抜けられる状況じゃない。それほど、この国は厳しい」と指摘。

「かじ取りを担っている政府や自民は顔面蒼白になっていなければいけないのに、本会議場でニヤニヤへらへら笑いながらヤジを飛ばす。せっかく上がりかけた賃金も分からないよ。危機感を感じる」と語った。