「決して軟弱ではない。近隣の埋め立て地では、約30年前から高さ二五六メートルのビルが問題なく建っている」

夢洲の話をしているんですが。
誰も近隣の埋立地の話なんかしとりゃせん。
こうやって、散々今まで人を騙してきたんですよ。吉村は維新は💢

 

ちゃんと聞いてくれてる。
ヨシムラ、痛いとこ突かれて返答がグダグダやなw

 

 

吉村知事、大阪万博「アンケート」小細工バレて赤っ恥「75%の学校が参加希望」自信満々で投稿するも「参加しない」選べず

 
雨合羽おっさん松井一郎に負けない教育現場を振り回す吉村
おまけに統計では都合の良いように操作されるアンケート作成
悪質な人間吉村、知事がペテンや嘘を平気で言ってしまう異常な大阪府!
 
 
 定員の2万人を大きく上回る、およそ5万5000人のボランティアが応募するなど明るい材料も聞こえてくる2025年大阪・関西万博。
 
「SNSでは『入場者よりボランティアのほうが多いんじゃないか』といった皮肉も書き込まれていますが、吉村洋文大阪府知事は『1人でも多くの方に参加していただきたい』と、ボランティアの定員を1万人増やして3万人にする意向も示しました」(政治担当記者)

 吉村知事が再三にわたり強調していた「機運醸成」が盛り上がりつつあるようにも思えるが、ここにきて「小細工」がバレて、赤っ恥をかいているという。

「吉村知事は、大阪万博に府内の小中高校生などを学校単位で100万人無料招待することを発表しています。

 しかし、会場の人工島『夢洲』でメタンガスによる爆発が起きたり、会場へ向かうアクセス方法が少ないことなどから、児童の安全が担保できないとして参加を迷う学校が続出。

 そこで、大阪府の教育庁は、対象となるおよそ1900校に、5月末を期限にしたアンケートを送達したのです」(同)

 5月27日、吉村知事は集計の途中経過を発表。Xにも《現時点で1280校から回答あり、75%に相当する950校もの学校から参加希望がありました。残り25%も未定・検討中です》と投稿したのだが――このアンケートに「小細工」があったと指摘されているのだ。

「交野市の山本景市長が、24日、記者団に『市内の学校については、小学校9校、中学校4校の13校すべてで、参加したいというのは1校もありませんでした』と語り、学校単位で行かなくてもよいと表明しました。

 山本市長によると、不参加の理由は『大阪府が用意するバスは(1日あたり)10台でとうてい利用できない。自分たちでバスを確保しても、1台で15万円かかり、校外学習で払える費用ではない。電車を使っても、引率する教員の負担、なにより小学生の安全の確保はむずかしい』とのことです。

 さらに疑問を呈したのがアンケートの設問です。28日、自身の公式Xに、吉村知事の投稿を引用したうえで、《意向調整について、回答は「希望する」と「未定・検討中」の二択であり、不参加の選択肢はございません。「未定・検討中」を選択すると「個別事務局よりご連絡いたします。」らしいです。これでは、実質、強制参加です。》とポストして波紋を呼びました。

 つまり、『不参加』をきわめて表明しづらい設問にしていたため、結果として参加希望が増えたようです」(同)
 
 Yahoo!ニュースのコメント欄にも、

《2,800万人の入場者目標のために税金費って子どもの安全を犠牲にしてなりふり構わず100万人水増しするはずが、あまりの杜撰さに大炎上》

《運動会時期、夏休みを避けた平日で学年単位で行くとなればその他の行事への負担は相当のモノです》

《簡潔に言えば、目標の入場者数のことだけしか考えていない結果ですね》

 など批判の書き込みが目立っていた。

 山本市長が「学校単位で行かなくてもよい」と表明したことについて、吉村知事は「無料招待事業はおこなうので、希望する子供たちに万博のチケットは個別にお渡ししたい」と語った。教育現場は混乱しているようだ。
 
 
大阪万博建設工事での爆発事故でガス濃度測定せず 子ども動員への反対広まる
 
 
 2025年に大阪市の人工島・夢洲で開催予定の大阪・関西万博に大阪府が子どもを無料招待する計画に対して親たちの不安が高まる中、3月28日に万博会場の建設工事で爆発事故が起きた(本誌4月12日号既報)。日本国際博覧会協会(万博協会)は4月19日に爆発事故の原因について公表したが、親たちの不安が現実に起きたことで万博への子ども動員に反対の動きが広まっている。

 万博協会によると、爆発事故は万博会場西側のグリーンワールド(GW)工区の屋外イベント広場横のトイレ建設工事で、床下の配管ピットに溜まったメタンガスに溶接作業の火花が引火したのが原因で、コンクリート製床の約100平方メートルが破損した。配管ピット内の作業ではガス濃度を測定する規定になっているが、地上の作業であることから測定していなかった。GW工区は産業廃棄物を埋め立てた夢洲1区にあるためメタンガスが発生し続けている。

 筆者の取材に万博協会は、夢洲1区にあるメタンガスを抜く管79本のうち、GW工区にある16本中の7本は移設工事を行ない、2カ所の交通ターミナル(駐車場)にある計21本はすべて移設する予定と説明。「今回の事故に対する再発防止策を徹底し、安全を最優先にして取り組む」と回答した。

 この爆発事故にもかかわらず、大阪府は小中高校生を学校単位で無料招待する事業について、各学校に来場希望日や来場児童・生徒数などを連絡させる「意向調査」を5月31日までの期限で実施している。これに対し、大阪教職員組合など3団体は4月18日、安全性が確認されるまでは生徒招待事業とその意向調査を中止するよう吉村洋文知事らに文書で申し入れた。5月2日には「夢洲カジノを止める大阪府民の会」が「万博へ子どもたちを招待しないでください」と訴える第1次署名3936筆を吉村知事らに提出した。

平野次郎・フリーライター

 
【独自】万博会場での爆発事故「びっくりするくらいの音。だいぶたいそうな事故だった」近くにいた作業員が証言
 
 
万博会場でのガス爆発事故。現場近くにいた作業員がMBSの取材に応じて「びっくりするくらいの音で大きな事故だった」と語りました。
 
 今年3月、大阪・関西万博会場のトイレの建設現場で、溶接作業の火花がメタンガスに引火する爆発事故がありました。ケガ人はいませんでしたが、コンクリートの床など約100平方メートルが損傷しました。
 
 当時事故現場近くに居合わせた作業員の男性がMBSの取材に応じて、事故の衝撃を語りました。
 
 (事故現場近くにいた作業員)「そらもう、びっくりするくらいの音ですね。だいぶたいそうな事故だった」
 
 男性は事故直後に写真を3枚撮影していて、その写真では地下に入る点検口のフタが跳ね上がり歪んでいる様子も確認できます。
 
 一方で協会は当初、写真を1枚しか公表せず、事故から50日以上経過した5月22日に新たに10か所以上の損傷があったことを明らかにしました。男性はこうした協会の対応に対して不信感を募らせています。
 (事故現場近くにいた作業員)「隠したらアカンことじゃないのと思って。明らかにしてほしいなと。事実の部分に関してはきっちりみんなに知ってほしいし、知るべきだと思います」
 
 協会は、当初の写真は1枚で説明しやすかったため「他意はない」としたほか、新たな損傷箇所は報告がなく把握が遅れたため、などとしています。
 
 協会によりますと、爆発事故のあった工事区域では、作業で火を使う場合はメタンガス濃度の基準値を事故前より厳しく設定していて、基準値を上回る場合は換気を徹底して濃度を下げてから作業しているということです。
 
 また、会期中の安全対策は、有識者の意見も踏まえて検討しているということです。

 
吉村洋文知事、アルゼンチンの万博撤退意向に「できるだけ寄り添う」
 
 
撤退したがってるのに、引き留めてたってこと?
恥ずかしい。
「タイプC」や、万博協会が建物工事を担うプレハブ型の簡易パビリオン「タイプX」などへの移行にとどめるよう国が促していましたが、現在は「撤退」する方針で協議が進んでいる
 
よう平気で言えるって思う。Aタイプは平地が続く。言い訳にも程がある!「出来るだけ寄り添う」って…。吉村が寄り添って何が出来るんだって言う話。もう使える言葉を全て使って嘘とペテンを積み重ねていく吉村。おつむの中は破綻している。
 
 
 大阪府の吉村洋文知事が(48)が29日、府庁で定例会見を行った。2025年大阪・関西万博に参加予定だったアルゼンチンが撤退する意向を示していることについて言及した。

 日本国際博覧会協会(万博協会)から正式な報告は受けていないとした上で、吉村氏は「1回、手を挙げたが、国の事情で参加が難しいところも出てくる」と述べた。

 アルゼンチンは参加国が自前で建設するパビリオン「タイプA」での出展を予定していたが、急激なインフレ(物価上昇)で経済危機に直面するなど予算面の問題で出展が難しくなったとみられる。

 吉村氏は「1国でも多くの国に参加してもらい、価値観を共有したり、発信することが大切だと思う」と強調した。

 「現状150~160国に挙げてもらっている。参加希望国は多いが、どうしても国の事情がある。1国でも多くの国に参加してもらうために、できるだけ寄り添っていくことが大切です」と述べた。

 すでにメキシコ、エストニア、ロシアが万博からの撤退を表明している。
 

『グリ下』の若者サポートへ 吉村知事「生活困窮者をサポートするNPO法人など」を支援の意向

 
大阪府の吉村知事は、ミナミの通称「グリ下」に通う若者をサポートする、認定NPO法人などに対して支援を行う考えを示しました。

29日、吉村知事と大阪市の横山市長は、行政や警察、地元の商店街などが参加する「グリ下会議」の報告会に参加しました。

グリコの看板の下、通称「グリ下」には、居場所のない若者らが集まるようになり、犯罪に巻き込まれるケースが増えていて、「グリ下会議」では、若者の支援のあり方について話し合われていました。

知事と市長は、グリ下に来る若者の6割が虐待を経験している事や、民間支援団体の財源確保が課題となっていることなど、報告を受けました。

その後、2人は、グリ下の若者を含む生活困窮者をサポートする、民間の支援団体のシェルターを訪れ、代表者との意見交換を行いました。

【大阪府吉村知事】「グリ下に集まる若者たち、その事象自体が問題というより、背景にある問題・課題ここへの対策に取り組むことが重要」「公民連携して活動を広げていくことで本当に支援を必要とする若い人や困っている人なんとか支援できたらいいなと」

吉村知事は、民間支援団体に対して、福祉基金を使った助成を行っていくと話しました。

関西テレビ
 

維新・藤田幹事長「公明党には、もうちょっと頑張ってほしかった」

 
維新ってどうして事を生意気なさらりと言ってしまうのか。内容は実に幼稚な事しか言えないのに…。維新は正直粗大ゴミとしか思えない。この藤田幹事長は松井一郎と酒を酌み交わし幹事長になった松井一郎のも負けない風袋。
 
 
■日本維新の会・藤田文武幹事長(発言録)

 公明党も同じ穴のムジナと思われたくないと、ずっと発言してこられたにもかかわらず、結局は、(自民党と)同じことに賛同していくと。政権・与党の運営を優先するという形だ。結局は、その程度なんだろう。公明には、もうちょっと頑張って欲しかった。(政治資金規正法改正案に)3年の見直し規定、こんなものを入れたところでっていうような(ものだ)。公明の態度については、それなりに国民の厳しい評価を受けるんじゃないか。(記者会見で)

 

来年開催の万博で「円滑な輸送図る」 近畿地方整備局長の長谷川氏が就任会見

 
苦しい就任会見。『円滑な輸送図る』って、橋とトンネルだけしかないのに…。走るクルマではなく、『走る輸送車』なんて言うんじゃないんだろネ。狂気の人の集まりか?万博関係の人間は???
 
 
近畿2府4県と福井県の全域、三重県の一部を管轄する近畿地方整備局の局長に5月17日付で就任した長谷川朋弘氏(58)が29日、大阪市内で記者会見した。2025年大阪・関西万博の開催を来年に控え、「来場者の円滑な輸送について関係機関と連携を図りたい」と抱負を述べた。

今年9月に一部区域の先行まちびらきが予定されているJR大阪駅北側の再開発地域「うめきた2期(グラングリーン大阪)」(大阪市北区)の開発や、北陸新幹線の大阪延伸計画に触れ、「大型プロジェクトが進んでおり、新たな産業を関西でリードしていく必要がある」と強調。にぎわいの創出や防災上の観点などから、淀川の舟運復活のために船着場の整備を進めていることなどを説明した。

長谷川氏は横浜市出身。東大大学院工学系研究科を修了後、平成4年に旧建設省入省。長野県建設部長や国交省道路局高速道路課長などを歴任した。
 
 

立憲・維新両代表 政治資金規正法めぐる自民修正案を批判 “政権交代”では温度差も

 
どうしてこんな尋常でない二人を…。くだらないとしか言いようがない。馬場ちゃんですよ。「利権漁り」は巧いが、政治を知らない学習能力が皆無なオッサンですよ。泉はなぜこんな奴が立憲の代表って???の人。
 
 
政治資金規正法の改正をめぐり、自民党が示した修正案について、野党の党首から相次いで批判の声があがりました。

立憲民主党 泉健太 代表
「工業製品で言えば不良品。農作物で言えば規格外。残念ながら合格点を出せないものが出てきた。本来、自民党は反省をして、野党の出してきた案に従うというぐらいの気持ちを持って改革に臨んでくれればいいんだけども、この部分について全部やる気がない」

日本維新の会 馬場伸幸 代表
「『反省している』と言うんであれば、各政党の中で一番先進的な、国民が見て『なるほど』『やっぱり自民党ってすごい改革するよな』『これで透明性が高まっていくよな』という案を出してくるべき」

立憲民主党の泉代表と日本維新の会の馬場代表は29日、BS-TBSの「報道1930」に出演しました。このなかで、29日に自民党が示した政治資金規正法改正をめぐる修正案について、泉代表は「全部やる気がない」と批判、現状では法案の採決に応じられない考えを示しました。馬場代表も「議論するだけ無駄だ」と同調しました。

一方、政権交代をめぐっては温度差も。

立憲民主党 泉健太 代表
「いつ選挙があるかわからないという中で、突然選挙があった場合には、野党で連合政権、これを作らなきゃいけない。連立政権を作るという可能性は十分あると思う」

日本維新の会 馬場伸幸 代表
「中途半端に政権を打倒することだけを目的にどこかの政党と組むとかいうことは非常に考えにくい」

泉代表が野党による連立政権の樹立も視野に入れているのに対し、馬場代表は政権打倒のためだけを目的とした連立政権について否定的な考えを示しました。