これ知ってまだ維新に投票する高齢者って、どんだけおめでたいんだと思ってしまう
・生産性の低い人は死んだ方がいい世の中
・高齢者を敬わない世の中
これ保守じゃありませんよ

 

 

 

 

横山大阪市長は都知事選の蓮舫候補を「反対と批判しかしない数々の問題を解決しないと自治体の長は務まらない」と刑務所以下の給食を無償化したとイキっていましたが発想は雨ガッパと一緒で「ないよりマシやろ」既に大阪の給食は虐待レベル

大阪府給食、維新になってから

 

 

 

橋下徹氏 都知事選出馬の蓮舫氏の〝弱点〟指摘「簡単に反撃を受けるで」

 
 
 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が28日にX(旧ツイッター)を更新し、東京都知事選への立候補を表明した立憲民主党の蓮舫参議院議員に触れた。
 
 蓮舫氏は6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選挙に立候補する意向を表明。27日に記者会見を開き「国民の声ははっきりしています。裏金議員、政治とカネの自民党、この自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしい。その先頭に立つのがわたしの使命だと感じています」と述べた。

 同氏は小池都知事が掲げた「満員電車ゼロ」などの公約が実現できていないことを問題視。「反自民政治、非小池都政、オール東京の皆さんに支援していただいて臨んでいきたい」と述べた。

 このニュースを受け、橋下氏はXで「小池都政がきっちり評価されることは大変良いこと。これも選挙の力。対抗勢力が強いというのはある意味二大政党制と同じ。野党の強さが必要」と評価。

 一方で「小池都知事が今実行している知事給料半減策もリセットするのか? なんでもリセットではなく継続するもの、変更するものの仕分けが必要」と進言した。

 その上で「リセットなんて言葉を安易に使えば、小池都政で実行している様々な子育て支援策もリセットするの?と簡単に反撃を受けるで」とアドバイス。続けて「これは都政への無知を曝け出すことになる。国政で政権与党を全否定する野党魂のままでは、都政の政権を獲られへん。蓮舫氏は相手への批判は得意だが防御が極端に弱い。これは国政野党に共通すること」と、蓮舫氏の〝弱点〟は防御面にあると指摘した。

 都知事選はこれまでに広島・安芸高田市の石丸市長など20人以上が立候補の意向を表明している。

 

小池、蓮舫氏の支援困難 都知事選で維新・音喜多政調会長「衆目が一致する人いない」

 
音喜多駿でなさいよ!
 
 
日本維新の会の音喜多駿政調会長は28日、任期満了に伴う7月投開票の東京都知事選について、現職小池百合子氏や立憲民主党の蓮舫参院議員の支援は困難との見方を示した。国会内で記者団に「われわれは小池都政に厳しく対峙してきた。蓮舫氏は共産党が支援するとの難しい事情もある」と語った。音喜多氏は地方組織「東京維新の会」幹事長も務める。

維新として独自候補の擁立を模索するとしながらも「衆目が一致するような人がいない。あらゆる選択肢を排除せずに考える」と述べ、維新以外の候補を支援する可能性にも言及した。
 
 

野村修也氏、蓮舫氏の都知事選出馬表明に「一体どういうメリットがある政治をしてくれるのか」

 
ガチガチの維新応援団長!生ぬるい批判しか出来ない野村修也情けねえ~!
 
 
 
中大法科大学院教授で弁護士の野村修也氏が28日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。7月の東京都知事選(6月20日、7月7日投開票)出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員(56=参院東京選挙区)について言及した。

野村氏は「都民の立場から見れば、自分たちの生活に近いところの政治ですのでね、私たちに一体どういうメリットがある政治をしてくれるのかってことに、結構みんな注目するとは思うんですよね。昨日の記者会見では、公約は後ほど説明するっておっしゃってましたので、都民はきっとどんな公約が出てくるのかってことを今注目してるんじゃないかって気がします」と話した。

都知事選には現職の小池百合子知事(71)が3選出馬を29日にも表明する見通しで、2人の対決にも大きな関心が注がれることになりそうだ。また、SNSで話題の広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が5月17日に出馬表明。「NHKから国民を守る党」の新人13人も出馬を表明し、N国党は計30人の擁立を目指す方針としている。会社経営の山口節生氏、児童精神科医の大和行男氏のほか、公職選挙法違反の疑いで警視庁に逮捕された政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者も出馬表明しており、大乱戦になる可能性が高い。
 

東京都知事選へ維新の藤田幹事長が独自候補擁立に意欲
 
やってみ~~!
 
日本維新の会の藤田文武幹事長は28日の記者会見で、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)での独自候補擁立に重ねて意欲を示した。「自分たちの共感する政策を訴える候補者を擁立したいという思いは、直前まで持ちたい」と語った。

一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は28日の会見で「まだ全体の構図が定まっていないので詳細なコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。

都知事選には現職の小池百合子都知事(71)が3選を目指して出馬する方針で、立憲民主党の蓮舫参院議員(56)と広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)がそれぞれ無所属で立候補すると表明している。自民党と公明党が小池氏を、立民と共産党が蓮舫氏を支援する見通しだ。
 
 

「お前ええ加減にせえよ」同僚にクジラ処理費増額迫る 大阪市課長

 
 
 大阪湾で昨年1月に死んだマッコウクジラの処理費が大阪市の当初の試算から2倍以上に膨らんだ問題で、市大阪港湾局の経営改革課長(当時)が同年3月下旬、委託業者との交渉に同席した際、業者の意に沿った形で契約金額を引き上げるよう、市の担当課長に強く促していた様子が、朝日新聞が入手した業者との交渉記録から明らかになった。

 この問題では、市は同年1月に死んだクジラの処理を市内の海運業者に依頼。急を要する事業として、随意契約で進めた。業者は1月下旬、費用として8625万円を提示。市側は3月上旬に3774万円と試算し、双方の金額に大きな差があったことから、港湾局海務課が業者と価格交渉に当たっていた。

 この過程で、局の契約事務全般を担当する経営改革課長が、局内で「自分が業者と交渉する」などと申し出た。通常は交渉の場に参加しない立場だが、3月27日の交渉に同席した。同課長は、元市職員である業者側の交渉担当者と旧知だった。

「ブラックボックスに」「諮らんでええ」
 記録によると、業者との交渉の場には、市側は経営改革課長のほか、担当部長、海務課長(いずれも当時)が出席。業者側は、「一番ブラックボックスにできるのはクジラの清掃なので、そこをうまく8千万(円)台へもっていったらいい」などと主張。これを受けて、経営改革課長は「『積まんことには話にならん』ということやね。8千万を超える数字を出さないと」と同調していた。