また維新議員です。 次は書類送検されました! 

それでも議員辞職はしない。 

さっさと「辞職」しろ!

 

 

  昨年4月の東京都江東区議選の選挙運動期間中に交流サイト(SNS)で投票を呼びかける有料広告を掲載したとして、警視庁が公選法違反の疑いで、日本維新の会の千田(せんだ)昌寛区議(43)を今年3月下旬に書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かった。

 

 捜査関係者によると、千田区議は告示日の4月16日から2日間、フェイスブックなど三つのSNSで自ら動画に出演し「千田まさひろに思いを込めた一票を」などと表示させ、投票を呼びかけた。約70秒の動画で、計約1万5000円を支出した疑いがあるという。
 千田区議は取材に「離党届は党の預かりとなっている。ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と話した。(井上真典、佐藤航)

 

維新所属だった市議 210万円を横領した罪などで起訴 維新会派内でのチェック機能が不十分

 

はい。「鬼滅の刃」をパクったポスターで炎上した、「日本維新の会」だった尼崎市議「#光本圭佑」が、横領で起訴されました。本当に「#維新は犯罪者集団」ですね。

 

 

兵庫県尼崎市の市議が政務活動費を着服したなどの問題で、市の特別委員会が検証結果を公表しました。

 

■政務活動費約210万円を着服した業務上横領の罪
尼崎市の光本圭佑市議(44)は、2019年から2021年にかけて、所属していた会派「日本維新の会」の市議団に支給された政務活動費およそ210万円を着服した業務上横領の罪などで起訴されています。

 

■会派内でのチェック機能が不十分
28日、市の特別委員会は検証結果を公表し、不正が起きた背景として、会派内でのチェック機能が不十分だったなどと指摘しました。

【特別委員会委員長 前迫直美議員】「(今後は)チェック機能をしっかりと果たしていく。(不正が)二度と起こらないような制度の仕組みにしていきたい」

市は今後の対策として、会派で月1回以上、支出や通帳をチェックするほか、金額や使い道についても毎月の報告を義務づけるなど政務活動費の運用マニュアルの改定案を示しました。

改定案は8月から運用される方針です。