いい加減逸しろって💢立憲民主党だけの立候補でない。共産党も社民党も支持して都政を都民に取り返す戦いだ。難癖もいい加減にしろ!維新のボス橋下徹がこじつけの姿勢で攻撃するには大きな要因がある。今ここで『野党』の候補者を勝たせるわけにはいかないのだ。立憲だけならば「恫喝・恐喝・威嚇」で操る事が出来ても、他党の推薦を受けることは立憲の立場でだけでは動かない事になる。まして勝たせてしまったならば、「利権漁り」が難しくなる。橋下徹の立ち位置はいつも「利権」「反共」「改憲(カジノ誘致の代わりに菅との酒の席で交換条件とした)」に勤しむ汚い人間だからである。

 

こんな幼稚な事しか言えないのか!

 

 

元大阪府知事の橋下徹氏が27日、X(旧ツイッター)を更新し、都知事選への立候補を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員を批判した。

蓮舫氏はこの日、都知事選に無所属での立候補を表明し、小池百合子都知事の強烈な対抗馬に躍り出た。橋下氏は「都知事選が盛り上がることは結構なことだ。ただし結局立憲民主の看板に自信がないのか無所属で出馬。そのくせ反自民と党派を持ち出し意味不明」と立憲所属でない点にツッコんだ。

さらに蓮舫氏が「小池都政をリセットするために私は立つ」と発言したことにも「加えて55年体制の野党精神が染み付いているのか小池都政の『リセット』だと。でも小池さんは前回360万票を得ているし、今の都政を全否定? 野党が無党派層を掴むなら評価すべきところは評価してダメなところを徹底改革、方針転換するというメッセージの方がいいだろう」と皮肉った。

蓮舫氏は無所属とすることで、野党や無党派層からの支持を広く集めたい意向だが、橋下氏は「何よりも野党が国政で政権を獲るなら、野党の看板を掲げた首長を誕生させるべきで、安易に無所属に逃げるべきではない。立憲民主党と自民党の看板を全面に出しながらの徹底した激しい政策論争を期待」とポストした。