吉村洋文は職業的デマゴーグ。各地の街頭演説で昔の大阪市は大赤字でそれを立て直したのが維新市政だったという大嘘をついている。なお、大阪市のホームページには2021年度一般会計決算について「平成元年度以降33年連続の黒字」とある。こんな悪質な連中が野放しになっている理由がわからない。

 

吉村知事は、
万博チケットに「税金」を使うのに無料招待と言う。また子供達に交通費等のお金は出さない、万博まで自分達でなんとかしろって…
※学徒動員は万博チケットノルマの為であってそれ以外は「知らんがな」って話しです。

吉村知事はすぐに「辞任」しろ。

 

維新、足立議員の投稿めぐり党紀委招集へ 「悪口流したら懲戒免職」

 

 

「悪口流したら懲戒免職」

それより、

「大嘘ついたら処分対象」
「大嘘ついても謝罪できないなら懲戒免職」

 

やっぱりヤクザな維新、こわーい。
維新の足立康史さんが、維新が補選で機関紙配布をしていたがそのことが公選法に抵触するおそれがあるとSNSで指摘。そしたらこれです。

 

 



にして下さい。対象は代表・共同代表を含む全員にして。

 

 日本維新の会の馬場伸幸代表は16日、足立康史衆院議員に対し、党紀委員会を招集すると明らかにした。足立氏は、4月の衆院東京15区補選で行われた党の機関紙配布が、公職選挙法に抵触するおそれがあるとSNS上で指摘していた。

 

 馬場氏は16日の記者会見で、足立氏について「上司や同僚の悪口をSNSで流したら会社では懲戒免職になる。党紀委員会でのやり取りを見た上でどうするか決めたい」と述べた。同党の都支部にあたる東京維新の会から、足立氏の除名処分を求める上申書が提出されていた。
 足立氏は選挙期間中、自身のX(旧ツイッター)で「党として動員している方々に、機関紙配布を指示することは控えるべきだ」などと投稿。公認候補を掲載した機関紙を配布していることが、公職選挙法に違反する疑いがあると指摘した。

 機関紙の配布について、藤田文武幹事長は15日の会見で「選挙管理委員会や総務省に法的な見解を確認しながら、適法の範囲内ということを確認しつつ慎重に進めてきた」と説明した。

 足立氏は取材に「法令順守の観点から慎重な判断が必要であると注意を促したにすぎない」と話している。(小林圭)

 

 

尾木ママ 大阪・関西万博への子ども無料招待に警鐘「メタンガスが爆発したりとかあったでしょ」

 
 
 教育評論家の尾木直樹氏が16日、大阪・朝日放送の情報番組「newsおかえり」に出演。大阪府の2025年日本国際博覧会子ども招待事業について言及した。

 大阪府は大阪府在住の4歳から高校生までの子供ら約102万人を対象に学校の遠足として大阪・関西万博に無料招待するとしている。3月に大阪府教育委員会が各学校向けの説明会を実施したが、その内容は「見学できるパビリオンの事前指定不可や教員の下見期限が未定」で、学校側は保護者へのモデルコースが提示できず混乱しているという。

 それを聞いた尾木ママは「(先生による下見は)現場では〝実踏〟っていうんです。実地調査なんですね。実際に行ってみて、危険がどこらへんにあるかとか移動機関の問題とか丁寧にやるんです。僕なんかも現場の教師だった時は、そこへ生徒を連れて行って、生徒目線でどこが危険なのかとか全部チェックしてもらったの。それは重要なんですよ」と説明。

 3月28日には万博の会場となる夢洲の建設現場で爆発事故が発生していた。「3月にメタンガスが爆発したりとかあったでしょ。そんなの聞いたら親から不安の声が出てくるから、それをどういう風に納得してもらうのかって、これ大変な事よ。本気で考えてもらわないと、困ると思います。学校は」とした。

 さらに「特に特別支援学校の子供たちなんて、すごい危険も多いし、どういう風に案内していくのか(学校の実踏は)大事」と指摘した。