吉村くん。憲法違反はやめようよ。
弁護士やろ? なあ、弁護士やろ?

 

紀藤正樹弁護士、吉村知事が提唱の「0歳児選挙権」は『実現したら違憲』と厳しく指摘 「平等権侵害」「結局親が複数票」

 
 弁護士の紀藤正樹さんが13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本維新の会の共同代表である吉村洋文・大阪府知事が「0歳児選挙権」を提唱していることについて、「ゼロ歳児は意見表明する能力すらありません」と私見をつづった。

 吉村知事は、かねて少子化対策として「0歳児に選挙権を」と掲げ、若い世代の意見を政治に反映すべきと主張している。成人するまでは保護者が代理投票する想定という。

 紀藤弁護士は「法改正して実現したら平等権侵害として違憲無効な法律です」と公職選挙法を巡って主張。「ゼロ歳児は意見表明する能力すらありません」として「結局親が複数票を持つことと同様になります」と指摘した。

 コメント欄には「0歳はどう考えても意味不明」「加速度増した人口減対策に一考有りだと思いますよ」「国政に少しでも影響力を持ちたかったら、子供を産め?という思考ですか?」などの意見が寄せられている。

 

高利貸し」に「猫ばば」維新 ゥホホホ~~!

 

空白の4時間半。それまで何をしていたのか。誰もがよからぬことを想像する。
こんなにツッコミどころ満載の事故に協会から隠蔽協力を要請されているのか、それとも単に取材能力がないのか?
追及しない、できない記者は記者を名乗る資格なし。

 

 

 

維新・馬場代表が自民に“助け船”で大炎上! 裏金事件の実態解明「無理じゃないか」発言の姑息な狙い

 

日本維新の会 の馬場伸幸 代表が先週の会見で、裏金事件 の実態解明について「無理じゃないか」と、消極的な発言を展開。野党3党が衆院「政倫審」での弁明を求めていることについても否定的な見解を述べました。一体何を狙っているのでしょうか?馬場は思考力が最も弱い「利権」だけが得意の低脳人間。しかし維新は国会でも記者会見でも偉そうにペラペラ言っているが、内心は馬場と同じ。馬場は単細胞のお馬鹿さんだから言ってしまっただけ。火の粉が維新に間違いなく飛んでくるからね。

 

 

 さすがは“ゆ党”の代表である。日本維新の会の馬場代表が先週の会見で、自民党の裏金事件の実態解明について「無理じゃないか」と、消極的な発言を展開。維新を含む野党3党が、裏金議員44人に対して衆院「政倫審」での弁明を求めていることについて「何の効果があるのか」と否定的な見解を述べてみせた。

  ◇  ◇  ◇

 馬場代表は、2、3月に開かれた衆参の政倫審で裏金議員から新事実が出てこなかったことを念頭に「44人を順番に呼んで政倫審を開いても『もっと他にやることあるでしょ』というのが率直な国民の感想」と発言。ウソをつけば偽証罪に問われかねない証人喚問で裏金議員を追及することについても、「どこが偽証なのかという証拠を持っていなければ、やっても意味はない」と断言した。
 

 しかし、毎日新聞の4月の世論調査では、真相解明のための証人喚問について「すべきだ」が80%。同月の読売新聞の調査でも、真相解明が必要だと思うか、との問いに対し「必要だと思う」が78%と多数を占めている。

 大多数が求める真相解明を「無理」「意味ない」と切り捨てるなど、国民への裏切りに等しい暴言だ。さすがに、SNSは〈国民が怒り心頭に発している事を理解していない〉〈自民党に助け舟を出してる〉と大炎上である。

 

 

パーティーの“全面禁止”めぐり維新若手が反発

 

 

 会見では、実態解明よりも政治資金規正法改正など、裏金事件の「予防策」に重点を置いていた馬場代表だが、どうも規正法の厳格化にも後ろ向きなのだという。

「維新共同代表の吉村・大阪府知事が今年1月、『お金のかからない政治を目指すべき』と、政治資金パーティーの開催自体を禁止する案を提示。ところが、馬場さんは『そこまでやったら資金集めができなくなる』と消極的だったようです。これに、維新の若手は猛反発。一部は離党も辞さない態度を示していた。結局、最終的には馬場さん以下、執行部が若手の反発を抑え、パーティーの全面禁止はウヤムヤになってしまった」(維新関係者)

 馬場代表は昨年夏、ネット番組で「維新は第2自民党でいい」と言い放っていた。本人は、自民党との連立や「入閣」まで視野に入れているフシすらある。

「先月末の衆院3補選で立憲が全勝を果たしました。そのため、次期衆院選では立憲が議席を伸ばし、自民党の過半数割れもあり得る情勢です。そうなれば、国会で一定の議席数がある維新は存在感が増し、自民側から連立を打診してくる可能性もある。維新代表の馬場さんは入閣の目まで出てくるわけです。そうした展開を見据え、今のうちから自民党に助け舟を出しているのでは、とみられているのです」(官邸事情通)
 

 このままでは、馬場体制に嫌気がさした若手が党を飛び出してきてもおかしくない。一時のイケイケムードも今は昔。いよいよ“ゆ党”維新も終焉を迎えるのか。

 

 

大阪・関西万博の会場建設に黄信号 半導体工場がライバル

 

ファミマトレーラーレベルでは作業員を引き止められないよ😰

建設作業員にとって、万博の会場が「魅力的な職場」ではない
熊本や北海道で半導体工場の建設は、労働単価が高い。そこに人材をドーンと持っていかれる

 

番号のない、いっぱいある白っぽい屋根の長方形の建物はなんなん?更地なんだろうな!日本の国ばかりじゃん。

 

 

この記事の3つのポイント
海外パビリオンの建設遅れが会場の完成に影を落とす
時間外労働時間規制の中、労働者の増員も困難
パビリオンのタイプや資材を変更し工期短縮を図る

 

 160を超える国や地域が参加する予定の2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕が1年後に迫る2024年4月、建設業界には時間外労働の上限規制が適用された。時間外労働が年720時間までに制限され、万博に関わるゼネコン各社も、この規制を前提に受注し工事を進めてきた。

 その結果、現時点で建設業者が決まっているパビリオンや休憩所などの建設物は、ほとんどが開幕前に完成しそうだ。

 

 会場の「PW(パビリオンワールド)北東工区」を統括する大林組の高木昌紀・夢洲総合工事事務所総括所長は「自社が担当する工事では、4週間に8回、稼働を止める『4週8閉所(週休2日に相当)』を徹底している」と話す。

 一方で、各国・地域が自ら設計して建設するタイプA(敷地渡し方式)を希望する海外パビリオンのうち、10件以上の建設業者が決まっていない。すでに着工しているものもあるが、その多くが24年に入ってからで、当初のスケジュールからは大きく遅れている。

 着工が遅れ、工事の期間が短くなれば、その分、投入しなければならない労働力は増える。だが、国内では、都市の大規模再開発や、高速道路の改修、大規模な半導体工場の建設などが実施されており、今からでは人手が集めにくい。