橋下氏「領収書公開不要のお金が欲しいのか」政治資金規正法、野党にも疑問 与党の改革案は「最悪」

 
必ずこの様な卑怯な輩は一応政権を批判して最後は「野党」に責任転嫁。この橋下徹は維新のボスであり、なかなかの強かさでマスメディアをこうして操作する。維新は国会で岸田政権を批判するところか一緒に行きますって事言っている。訳がわかっているんだかとっても頼りない見るからに思考回路が幼稚な高木かおり議員が国会で言っている。ボスでである橋下・馬場あたりから原稿もらい読み上げているだけ。怖いわな~維新という組織は!
 
維新には数々の疑惑が吹き上がっている。どう見ても犯罪集団としか言い様がない。トップの馬場代表からして「乗っ取り疑惑」全く説明がされていない。そして昨今の新しい疑惑は「ヤミ金融」、そして「パワハラによる心の病を起して自殺維新議員」だ。とんでもなく恐ろしい組織。
 
橋下はそんな腐れ切った暴力団にも負けないような組織のボスですよ。「何をか言わんや」思われる橋下徹の数々の発言。マスメディアは橋下徹を使うな!怒りさえわいてくる。
 

 

 

 

 

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自民党・公明党による「政治資金規正法」の改革案について、野党のスタンスに疑問を投げかけた。

 橋下氏は自身が出演した番組について伝えた「橋下氏『国民不信を感じていない』改正法与党案について情報番組で発言『立法事務費も透明化すべき』」と題したネット記事を引用。「野党はまだ問題化していない立法事務費についてじっと黙っている。結局野党も領収書公開不要のお金が欲しくてたまらないのか。」と厳しく問いかけた。

 10日のXでは「政治資金規正法改正、自公が与党案に合意政策活動費公開など」と題したネット記事を引用し「自公がまとめた政策活動費の改革案は最悪。」と斬っていた。「この案だと、政党の収支報告書の対象になるだけで国会議員が使った領収書は全く出てこない。これだと今まで通り国会議員がごまかし放題。」と解説した。

 政治資金パーティーをめぐる収支報告書未記載は大きな問題となっている。与党が出した政治資金規正法の改革案については野党は批判しており、橋下氏も「最悪」とバッサリ。ただ、与党案だけではなく、野党側にもしっかりとしたスタンスで改革に取り組むことを求めた。

(よろず~ニュース編集部)

 

維新横山大阪市長の恥ずかしい答弁。地方行政の執行責任者として、1年以上も前の公金執行についてすら適切な根拠をもってそのことが「正しい」と言えず、「100点満点の業務であったとは言ってない」などと、誰も聞いてない極論を挙げてそれを必死に否定して、何とか自分は悪くなかったと言い張る姿勢。

 

橋下徹氏、石井亮次アナをいじる「維新から出るんでしょ?」

 
公共の電波でアナウンサーが、特定の政党から出る、出ないの話をするのが許される、大阪のテレビの異常さ
いい加減な男はいい加減な発言の中にも「維新」を宣伝する嫌らしさを持っている。
 
 
 元大阪市長、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が、11日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分)に出演。MCのフリーアナウンサー・石井亮次(47)に選挙への出馬をめぐっていじった。
 
 この日の番組では、日本維新の会の中条きよし参院議員(78)が、知人男性に年利60%超の高金利で1000万円を貸し付ける契約を結び、出資法違反の疑いもあると報じられた問題について取り上げた。

 中条議員が歌手や俳優として活躍してきたことから、番組では「どないやねんと思うタレント政治家は?」と問う街頭インタビューを実施。さまざまな元タレントの政治家の名前が挙がる中、弁護士としては異例の「茶髪の風雲児」としてバラエティー番組でも人気を博した橋下氏について、「テレビに出過ぎでしょ。テレビばっかりじゃなくて、日本全体を変えてほしい」との声も見受けられた。

 VTRを見た橋下氏は、「僕も出始めの時には、『あんな茶髪の弁護士が、いいかげんなやつが何できんねん』からスタートしましたんで。見かけよりも、後の実績を見てもらいたい」と話した。

 ここで石井アナが、経済学の名誉博士号を持っているハイヒール・リンゴ(62)に「どうですか、政治家に…。出る? 出ない?」と聞くと、リンゴは「横でワイワイ言ってるのが好き」と出馬を否定。逆に石井アナに「絶対(出馬要請を)言われてるでしょ? いろんなところから誘いがあるでしょ?」と切り返した。

 石井が「まったくゼロ」と否定すると、今度は橋下氏が「維新から出るんでしょ?」とイジり、リンゴも「維新から出るの?」と乗っかり、石井アナも大慌て。両者からのツッコミに、石井アナは「いやいや…ええーっ!?」と焦った様子で叫んで笑わせていた。