松川ルイ、GW中に豪国政府の招聘プログラム参加して、「安倍晋三の慰霊碑にお参り」。
わざわざ、「お参り」書く⁉
その割には、フランス観光のリポートも見ないし、能登半島ヘ駆けつけた話も見ないなぁ🤔

報告書も出せない人間が抜け抜けと…
今度は裏金で海外旅行ですか?

 

 

 

こういうのを政治資金面から確認しようとすると、該当する・しそうな支出の記載がないのが相場
一体どこからお金が出ているのか、となるのがこの話
>GW 国会議員はなぜ海外へ 「渡航計画書」は非公開 国民に実態見えづらい“慣例”に「時代にあっていない」との声も【news23】

 

 

国費で又豪遊か?反省出来ない猿以下の人間『松川るい』!次回はないからな!

豪州、韓国とも家族・親族の同行は「ない」と答えた。松川氏は元外務官僚。夫で外務官僚の新居雄介氏は先月17日付で、駐イスラエル大使に任命されたばかり。エッフェル騒動に懲りたのか、GW中に自身のSNSには一枚も外遊中の写真を投稿することはなかった。

 

 

 これほど円安を実感したゴールデンウイーク(GW)は過去になかった。先月29日に一時1ドル=160円を突破。歴史的な円安水準で海外旅行が遠のく庶民を尻目に、岸田政権の政務三役と自民党議員は堂々と海外に出かけた。岸田首相を筆頭に大臣20人中14人、副大臣・政務官を含め計31人が37カ国を訪問。渡航費用は推計12.6億円に上る。原資は血税だ。

 衆参両院の事務局によると、GW中に国会へ登院できないと届け出た政務三役以外の議員は衆参計46人。衆院32人中30人、参院14人中9人が自民党所属だ。衆院は渡航届が非公開のため、全員が外遊目的とは言い切れないが、裏金2728万円の萩生田前政調会長や、離党した安倍派座長の塩谷元文科相、過去に旧統一教会関連団体の海外イベントに参加した山際元経済再生相の名前もある。

 参院は渡航先と日程、簡単な目的も確認可能だ。今月4日まで6日間、米国を訪問した裏金2403万円の山谷元国家公安委員長ら裏金議員5人がGW中に海を渡った。裏金204万円の松川るい議員もそのひとりだ。

■昨夏の仏研修は大炎上

 

 松川氏は昨夏、党女性局の研修で仏パリ・エッフェル塔前で撮った写真をSNSに投稿し、「まるで観光旅行」と大炎上。女性局長を辞任した。それでもGWには1日まで前半6日間は豪州へ、4日まで後半3日間は韓国へと旅立っていた。

 仏研修では次女を同行、現地大使館員に世話をさせたことも批判を浴びた。今回も家族同伴の半ば観光旅行だったら問題だ。「エッフェル姉さん」は何しに海外へ? 松川事務所に聞いた。

「豪州渡航は豪州政府の招聘プログラムへの参加であり、旅費は豪側負担。プログラム詳細も豪州政府側のアレンジによるものです。サイバーセキュリティやエネルギー、安全保障における日豪協力につき、閣僚を含む政府関係者や有識者とのハイレベルな意見交換ができ、大変有益だったと考えています」

 韓国渡航は──。

「世宗研究所主催の『日韓戦略フォーラム』にパネリストとして参加招待を受け、旅費は世宗研究所の負担と承知しています。総選挙後の政治状況を把握し、厳しい安保環境下にある地域情勢の中、あるべき日韓関係、日米韓をはじめとする地域連携などについて有意義な意見交換ができました」

 豪州、韓国とも家族・親族の同行は「ない」と答えた。松川氏は元外務官僚。夫で外務官僚の新居雄介氏は先月17日付で、駐イスラエル大使に任命されたばかり。エッフェル騒動に懲りたのか、GW中に自身のSNSには一枚も外遊中の写真を投稿することはなかった。

 

自民党・茂木幹事長が地元でポスター張り替え作戦 「ポスト岸田」へ野心ムキ出し!

 
 
「まずは信頼回復」「円安など諸課題の解決には時間がかかる」──。衆院3補選の自民全敗を受けた敗戦の弁に、茂木幹事長は早期解散への慎重姿勢をにじませていた。てっきり総選挙は遠のいたのかと思いきや、茂木氏本人は「常在戦場」。次期衆院選に向けた準備に抜かりナシだ。

 日刊ゲンダイが大型連休中に茂木氏の選挙区である栃木・佐野市を訪れると、街中の至るところに設置された自民党の「広報板」には、ご覧のようなピカピカのポスター(写真右①)がズラリだ。最近、張り替えたばかりのようで、郊外で見つけた古びたポスター(写真左②)と比べれば一目瞭然である。

 驚くのは、岸田首相が写った自民の政党ポスターが、ほぼ1枚も掲示されていないことだ。「『党の顔』は俺だ」と言わんばかりで、デカデカと記された〈日本のリーダーへ〉のコピーと共に「ポスト岸田」への野心ムキ出しである。


 本人の意欲とは裏腹に、最新のJNN世論調査で「次の総理にふさわしい人」を聞くと、茂木氏と答えたのは、たった0.3%で11位。4.5%で7位の岸田首相の足元にすら遠く及ばなかった。