中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も

 
こいつは暴力団との関係が常に話題になる…。中条も組員の一員では?まあ~維新には「暴力団?」では思われる人間がゾロゾロいるが。中条は完全にイカレている。先ず「社会保険料の滞納」理由は「年金欲しくない」…。もうこの時点でアウトなはず。そして先日は「おひねり」要求。「カラオケ大会でおひねり営業」で1万円札に向けて手を伸ばす瞬間の中条議員、コスプレで歌う松野明美議員騒動。維新の国会議員の程度推して推して知るべし。国会が幼稚にしている維新の議員達。
 
さあ~どうする維新の幹部。あんたらに何の責任もないとは言わせない💢事実なら、議員の資格はありません💢
 
週刊ポストが4月に報じた「おひねり営業」問題。参加者から“おひねり”をもらう中条議員。マイクの手元には1万円札(2024年4月)
 
国会を何だと思っているのか!
改めて怒りが湧きます💢

年金未納、おひねりパーティー、違法高利貸し…
な?維新の会は銭ゲバの集まりなんよ
金と欲に目が眩んだボンクラの集合体なんよ💢

 

 

 

 日本維新の会の中条きよし・参院議員が知人に対して1000万円を貸し付けた際に「年利60%」とする契約を結んでいたことが、週刊ポストの取材でわかった。これについて専門家は出資法違反にあたる可能性を指摘している。5月7日(火)発売の同誌が詳しく報じる。

 
 5月1日になって中条議員は、参院事務局に対して資産報告書の貸付金を「なし」から「1000万円」と訂正することを届け出た。これは4月末に週刊ポストの取材を受けて資産報告書上の記載について対応したものだが、問題の本質は“高利貸し”行為にある。
 
 中条議員から1000万円を借りているA氏は取材に対し、「中条さんにお金を借りたのは事実です。利息が高く、返済できていない」と証言。A氏関係者から取材班が確認した「金銭消費賃借契約書」には、貸主として中条議員の本名で署名・捺印がされたうえで〈利息配当は年60%とする〉と記されていた。

 A氏によると「最初の何回かは利息分として現金で50万円を中条さんに支払いましたが、利息が高いので半分にしてほしいとお願いし、途中から25万円になった」という。その後、A氏と中条議員のやりとりの中で1000万円については未公開株につけかえられたが、その未公開株が上場せず、返済が滞っているとも明かした。

 別の人物も中条議員から同じく年利60%で1000万円を借りていたという証言がある。金利60%という貸し付けについて、アディーレ法律事務所の長井健一・弁護士は次のように指摘する。

「日本の金利規制は利息制限法と出資法で上限が定められています。中条氏がもし複数人に対してお金を貸していた場合、『貸金業者』とみなされ、金利が年20%を超える契約を結んでいた場合は出資法違反となり、法刑は5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金又はこれらの併科となる。

 複数人に貸すなど反復継続の意思をもって貸し付けを行なっている場合は、貸金業の登録が必要で、無登録で貸金業を営んだ場合、10年以下の懲役もしくは3000万円以下の罰金、またはこれらの併科となります」

 中条議員は取材に対し、「弁護士に話をしています」と繰り返すのみだったが、説明責任を果たすべきではないか。

 5月7日発売の週刊ポストでは、貸し付けをめぐるさらなるトラブルの詳細や1000万円の貸し付けの経緯、中条議員への直撃取材の一問一答、弁護士の回答などを詳報している。
 
また回りと調整せずに、カメラの前で突然ぶち上げたか。
こういうところが今の万博のグダグダぶりを招いているのがわからんのか無能。

ボランティアを2万人以上受け入れる場合、その分運営費が増加することになります。
博覧会協会の関係者は、「知事の発言は初めて聞いた」
 
 
 

橋下徹氏、維新に「不利になっても」二者択一の大胆戦略を要求 候補乱立「万年野党戦略」バッサリ

 
いい加減橋下徹を起用するのはやめるべき。尋常な人間でない!『利権漁り』のオッサンでしかない卑しい人間。「嘘もペテン」も「恫喝・恐喝・威嚇」も平気。異常人間だ!維新は野党じゃないんだって💢
 
 
 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、古巣である日本維新の会に対して、あらためて野党による「予備選」の必要性を説いた。
 
 4月28日に投開票が行われた衆院3補選について、「維新・吉村共同代表『完全な敗北で力不足』補選で候補者落選を受け」と報じたネット記事を引用。選挙区で維新と立憲民主党が候補者調整をすれば「無党派層が冷める。」とした上で、「決勝の総選挙前に準決勝で相互に叩き潰し合う予備選を。決勝に出る野党候補者を世論で決める予備選を。」と提案した。

 橋下氏は注目度の高かった補選の東京15区を「事実上の予備選」と定義し「維新は完敗」と断じた。「投票結果を重んじる真の維新スピリッツがあれば次の本選の総選挙には候補者を出さない。その代わり立憲に野党予備選を突きつけ日本の政治を大きく動かす。これくらいのダイナミズムを作り出すのが真の維新スピリッツ。」と突きつけた。

 橋下氏は投開票の前から「今回の補選は事実上の野党間予備選。」と明言していた。結果が出る前から「敗北した側は次回の衆議院総選挙では候補者を立ててはならない。」と主張していた。

 補選の結果が出た後の4月30日には、投票率の低さにも言及し「無党派層の票を惹きつけることが勝負になるのは全国の選挙区で同じ。そのためには与野党一騎打ちの構図に持ち込むことが必要不可欠。」と分析。「有権者の約6割存在すると見られる無党派層は、自民のみならず、維新も立憲も積極的に支持していない。要するに総選挙において、与党と野党、どちらがよりマシですか?の選択をしてもらうことが勝負。」と二者択一の状況に持ち込む戦略を提示した。

 二者択一にするためには、それぞれの選挙区において野党候補を1人にしなければならないため「予備選」が必要だとした。「予備選でも負けるような候補者」の乱立は「単に惜敗率の低い比例議員を増やすだけの万年野党戦略。」とバッサリ切った。

 さらに、自身が代表を務めていたころの維新については「カネも組織も経験もなく、国政全体に変化を起こすような大胆な政治戦略を構想することなどできなかった。大阪都構想に向けて離合集散を繰り返すのみ。」と振り返った。「今の維新にはカネも組織も経験もある。たとえ自党が不利になったとしても国政を揺るがすような大胆な戦略を組んで欲しい。」と望んだ。

(よろず~ニュース編集部)

よろず~ニュース
 

中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場

 
 
コスプレ姿で『タッチ』を熱唱した松野明美氏(2024年4月)
 
 4月7日、東京・青山の結婚式場「アニヴェルセル表参道」で「中条きよしと共に歩むカラオケ大会」が開催された。参加費は1万円で、特別ゲストは、ものまね四天王の布施辰徳、お笑いタレントのTKO木下隆行などという顔触れ。一般から32組が出場し、250人ほどの観客の中、好きな曲を歌って点数を競い合った。名称の通り、会の中心には日本維新の会の参院議員・中条きよし氏の姿があったが、そこでの言動は国会議員として首を傾げたくなるものだった──。

 会の冒頭では、司会の木下の紹介で審査員を務める中条氏が挨拶に立ち、会の趣旨をこう語った。

「選挙が終わって皆さまとお会いする機会がなかなかなくて、何かをやろうと思っていた時に裏金問題とか政治資金パーティーという問題が出てきたんで、パーティーも難しいなと。では、何がみんな楽しんで帰ってもらえるのかな、カラオケがいいんじゃないかと考えまして。これが第1回で、全国色んなところを回って、最終的に決勝大会をします」

 続いて行なわれたのはカラオケではなく政治座談会。中条氏と当選同期の維新の参院議員で元ヤクルトスワローズの青島健太氏、元マラソン選手の松野明美氏の3人が登場した。

青島「日本維新の会では派閥がないのですが、自主的に中条派閥を私たちは作っています。中条さんには、松野さんと2人、かわいがってもらっています。かわいがってというと、お相撲の世界ではずいぶん前に問題になりましたけど。先輩、イロモノ部分ですか、我々は?」
 
中条「イロモノは松野だけだよ。芸能界では」

 続いて、中条氏が、「録音はしないでくださいよ。これから言うことはほとんど炎上するかと思いますから」と言うと、維新への不満めいた発言が飛びだした。

中条「松野明美というものに、維新の会は重きを置いてないよな。オレはいつも見ているんだけど。これだけやって経験も豊富なんだから、維新の会に松野明美をこうしようという気持ちがもう少しあったら、もっとオレは維新の会を好きになるかもしれない」

松野「中条先生もすごく優しいんですよ。維新の会でも、『あいつだけは(怒)』というようなことがあるんですが、ここぞという時には、中条先生が『みんな仲間じゃないか』とまとめてくれている。そういうところは、信念を持ってらっしゃると思いました」

 15分ほどの座談会が終わると、カラオケ大会が始まった。トップバッターにサプライズで登場したのは、なんと松野氏。中条氏の年齢にちなんだと思われる「7-8 きよしぐみ」のゼッケンをつけた体操服の上下に白いハイソックスというコスプレ姿で岩崎良美の『タッチ』を熱唱、喝采を浴びた。
 
 

高岡蒼佑 補選敗北の維新・吉村洋文知事に苦言「利権ありきの万博をやめたら如何と」

 
 
 俳優の高岡蒼佑が2日までにインスタグラムを更新し、大阪府知事で日本維新の会の吉村洋文共同代表に大阪・関西万博の見直しを迫った。

 吉村氏は衆院補選で擁立した2候補が敗れたことを受け、「完全な敗北。我々の力不足」「愚直に改革を推進していく」などとコメントしていた。

 高岡はこのニュースを引用する形で、「これまでの流れで勝てると思うほうがどうかしています。まずは利権ありきの万博をやめたら如何と。困っている人が世の中にはたくさんいますよ」と苦言を呈した。