日本に様々な政党があるのは、国民に多様な考えがあるからです。自分の気に食わない特定の政党について「日本にいらない」「たたきつぶす」などと、発言するのは、民主主義の否定です。民主国家の国会議員、ましてや公党の代表として、あるまじき発言です。
民主主義とは何かご理解されてないようですね。
パワハラ、セクハラが維新の中で多いのは、こういう体質からくるのでしょうか。
【悲報】維新馬場、金沢ゆいの最終演説で「立憲民主党を叩き潰す」「日本共産党は日本にはいらない」とガンギマリ演説。隣の吉村ハーンも思わずドン引き顔に pic.twitter.com/o3SzfQUYyA
— 軍畑先輩 (@ixabata) April 27, 2024
関西以外での勝利は厳しいと維新代表
関西は、アホやと言われてるのと同じ。
在阪メディアが、よいしょしなければ維新などとっくに消えている。
「立憲民主党を批判したが、浸透しなかった」あたりまえやろ。何で補選になったか知らんの?自民柿沢が公選法違反・有罪で辞職したからやろ。
自民の不正があるからの選挙で関係ない立憲叩いてアホでしかない
『馬場に潰された』わけではないのに。ほんとに嫌な性格をしてますね、金澤ゆいさん。
『維新は支持されない』を馬場のせいにするのが、維新関係性の願望か戦略かわからないけれど、こうした1つひとつが、金澤ゆいさんの醜さだと思う。馬場に喝入れられぜ金澤さんよ!
口汚く"敵"を罵り、自分たちは"正義の味方"のような顔をする維新的な政治手法。大阪では通用しても、他都市ではまったく相手にされないことが今回の補選で明らかになった。吉村洋文共同代表が応援に入ってもこの体たらく。"吉村人気"も大阪止まりのようである。
28日投開票の衆院トリプル補欠選挙で、日本維新の会は候補を擁立した東京15区、長崎3区でともに立憲民主党に敗れた。次期衆院選では「野党第1党」の獲得を目標に掲げるが、政権批判票の受け皿にはなりきれていないことが明らかとなった。
維新の馬場伸幸代表は28日夜、大阪市内の党本部で「これが我が党の今の実力だ。それ以上でもそれ以下でもない」と敗戦の弁を述べた。
両選挙区では、自民党が候補擁立を見送ったことから、維新はこれまで自民支持だった「保守層」に狙いを定めた選挙戦を展開した。そのため、馬場氏は街頭演説で「立憲民主党をたたきつぶす」「共産党は日本にいらない」などと、立憲や立憲候補を支援する共産への攻撃を繰り返した。
池上友一さん
"違いがあっても、その違いを乗り越えて、力を合わせて政治を変えていく。それが民主主義の社会の当然の姿ではないでしょうか。"
衆院補選の3選挙区勝利は、政治を変えようという市民の力だと、強く思う。
#酒井なつみさんを国会へ
— くるみわり (@nutcracker_1892) April 26, 2024
今日の共闘演説のなかから小池晃さん部分
1⃣
「立憲共産党」だとか、そんなことを攻撃し始めているんです。こんなことしか言えないのか。
だいたいみなさん、酒井なつみさんは立憲民主党ですよ。
2024.4.26|#酒井なつみ #東京15区補選 #小池晃https://t.co/aIX93Sta3b pic.twitter.com/aX2ynk7hXh
維新・馬場代表「立憲が野党第一党では日本は良くならない」
兵庫はパワハラに苦しむ公務員たち
大阪は、芸術作品を蔑ろにされ、万博も地盤緩くて建物建たないわ、ガス爆発する始末
日本が良くなるかなあ?
(公認候補の敗北について)我が党の実力のままの結果だと思う。まだまだ関西以外で小選挙区で勝つことは、非常に厳しい状況だ。衆院選に向けて、また全国的に全員が原点に戻って、一からの活動を積み重ねていく。
自民党が3敗したことは、国民の皆さん方の意思が反映されているということだと思う。怒りは頂点に達しているような雰囲気がある。
私はいつも一部野党による内閣不信任案に対しては、夏になれば盆踊り、正月前になれば餅つきをする、そういうような恒例行事にはお付き合いできませんと申し上げてきたが、今の国会の状態、岸田総理の政治改革に対する姿勢を見ると今回は恒例行事ではないと思う。よく協議をして臨んでいきたい。
今後も他党と選挙協力をすることは一切考えていない。国会での立憲民主党さんの活動ぶりを毎日目の当たりにしており、あの方々が野党第1党でやっておられても日本は良くならない。これは実際の経験から申し上げていることで、別に悪口を言っているわけではない。ですから今後もそこは厳しく指摘をさせていただく。
自民党に対してもやはり政治とお金の問題については、厳しい対応をしていきたい。日本維新の会は是々非々を標榜(ひょうぼう)しており、その路線は、これからも変わらない、変えない。
単独で政権をお預かりするという目標を持っている我々としては、必ず全選挙区に候補者を立てることを目標にこれからも続けていく。(28日夜の記者会見で)
維新提出の「選挙等改革推進法案」
— 平和と民主主義 (@snc20165) November 9, 2023
(居住要件撤廃)
穀田恵二国対委員長
「悪業が暴露されるとその悪業を正すんじゃなくて、そのもとになっている法律を変えようっていうんだから…
もう、天下ひっくり返るよね」
11/8記者会見https://t.co/4DcJnI6U1w
左右音声バランスはソース↑由来です pic.twitter.com/fMu6VEewVc
「大阪維新の会」の血を受け継ぐ、兵庫県知事・斎藤元彦のせいで、兵庫県の道路の「白線」も消えかけています。でも、万博の費用を大阪維新に横流ししなければいけないので、新しく白線を引き直しません。それが元彦のやり方 兵庫県が心配 兵庫に維新はいらない
維新・馬場代表「関西以外で勝つのは厳しい」衆院補選で2候補落選確実 「立憲叩き潰す」は「悪口ではない。今後も厳しく指摘」
日本維新の会の馬場伸幸代表は、28日行われた衆議院の補欠選挙で、長崎3区と東京15区で擁立していた公認候補の落選が確実になったことを受け、「関西以外で小選挙区で勝つのは非常に厳しい状況」と述べた。
■「立憲を叩き潰す」は「悪口ではない。今後も厳しく指摘」
馬場代表は今月18日の会見で、「立憲を叩き潰さないといけないとあらためて感じた」と発言するなど、今回の選挙戦で、立憲との対決姿勢を鮮明にしていた。
この点について記者団から問われると、「国会で立憲民主党の活動ぶりを目の当たりにしている。あの方々が野党第一党でやっていても、日本の国はよくなりません。これは実際の経験から申し上げているので、別に悪口を言っているのではない。今後も厳しく指摘をしていきます」と述べた。
■衆院の解散総選挙は「一日も早く」
また、衆議院の解散総選挙については、「自民党が3敗したのは、国民の意思が反映されている」として、「一日も早く解散して、国民に問うていただきたい」と述べた。
(関西テレビ 2024年4月28日)
夕方の帯番組の特別版を本日は放送
>【ゲキ追X】注目の衆議院3補選の結果は?維新の戦いの行く末は!?密着取材
異常よね。補選を密着取材だそうで、全て「維新目線」で描いてる。
こいつら関西局が阪神応援するノリで維新応援報道。政治弄んでるのよ
泉房穂氏 維新・馬場代表に辞任のススメ、補選で非難した立民に惨敗「総選挙から撤退か代表辞任いずれか」
今回の島根1区を含めた衆院3保険は、派閥の裏金事件後初の国政選挙で、自民党は候補を唯一擁立した島根1区で立憲民主党に惨敗した。東京15区、長崎3区は不戦敗で全敗で、立民が全勝した。
馬場代表は16日に東京都江東区で衆院東京15区補選の新人候補の応援演説に立ち、同補選に公認候補を擁立している立憲民主党を名指しして「投票しないでください」と発言するなど、徹底して立憲民主党を激しく非難してきた。
泉氏は「政治は結果であり、勝負して負けたなら、結果に従うべきだ。馬場代表の取るべき選択は、総選挙からの撤退か、代表の辞任のいずれかだと思う」と投稿。さらに別のポストには「維新の馬場代表は知らない仲ではない。お食事にお誘いいただき、何度かご一緒させていただいたこともある。しかしながら、政治家とは結果責任を取る仕事だ。選挙で勝負を仕掛けて負けた以上、何らかの責任は取るべきだ。無責任な対応では、自民党と同じになってしまう」とつづった。