吉村知事がご案内 万博大屋根リングなど大阪府内の市町村長が視察

 

府内43市町村中、参加したのは29市町村
それってほぼほぼ維新の首長では… もういい加減としか言えない「ペテン師?」「詐欺師}」だ!

 

自民党の大阪府議はこう語る「吉村知事はこれまで失言を繰り返しながらも責任はとらない、ごまかすことが続いておりあまりにひどい。進退を考えるべき」  前出の維新幹部は「辞任など大ごとにならないように、炎上が鎮まるのを祈るばかり」
吉村知事が「辞任」すべきです。

 

維新の大阪ヘルスケアパビリオンやけど、個人情報全部抜かれるから、気つけて。
行ったらアカンよ‼️

 

 

 

 

徐々に形作られてきた大阪・関西万博の建築物その進捗状況は?

【吉村知事】「百聞は一見に如かず。市長村長のみなさんにはぜひ見て頂きたいなという思いが強かった」
24日万博会場の夢洲を訪れたのは大阪府内29市町村のトップらです。開幕まで1年を切った大阪・関西万博の機運を高めるために吉村知事が現地を案内しました。完成すれば世界最大級の木造建築物となる大屋根や、産・官・学が一体となって出展する大阪ヘルスケアパビリオンの進捗などを視察。

高さが最大20メートルとなる大屋根は8割ほど完成。ヘルスケアパビリオンは基礎などの工事が終わり象徴となる膜屋根の工事を行っているということです。
【吉村知事】「『大阪ウィーク』というのを会期中に3度開催する。大阪パビリオンでは府内の素晴らしい技術を展示するので、府内43市町村と一緒に万博を成功させていこうという思い」

 

 

建設中の万博大阪館、内部を初公開吉村知事「工事、着実に進んでいる」

 
信じてはいけません!吉村の得意技「嘘とペテン」!
 
 
2025年大阪・関西万博の会場予定地(大阪市此花区)で24日、大阪府と大阪市、経済界が出展する地元館「大阪ヘルスケアパビリオン」(大阪館)の建設現場が報道陣に公開され、鳥の巣と卵をイメージした建物内が初めて披露された。

吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長が、府内の市町村長を会場予定地に招いて視察。10月の完成に向け工事が進む中、透明の樹脂膜に覆われた外観や吹き抜けスペース、卵形に分かれた展示エリアなどを紹介した。

大阪館は府市と経済界が約99億円で建設。来館者の健康データからアバター(分身)を作成し「25年後の自分」を見せる演出や、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作成した心筋細胞シートが素材となる「生きる心臓モデル」の展示などを予定し、閉幕後も一部を現地に残して活用する。

視察後、記者団の取材に吉村氏は「工事が着実に進んでいることを実感し、多くの人が未来社会を体験するイメージが湧いた。素晴らしいパビリオンになることを確信している」と話した。
 
 

【万博】大阪ヘルスケアパビリオンのシンポジウム開催「2050年の大阪をいち早く体験してもらう」 小林製薬は紅麹問題を受けて出席辞退

 
胡散臭いとしか言いようがない!なに吉村は思いつきでニヤケタ卑しい表情でペラペラと。詐欺師ってこういう話術は闌けている。でもすぐにバレることを言う。何?「住むだけで元気に?!」バス爆発いつ起きるかビクビクしながら万博なんて誰が行くって💢
 
 
 大阪府内の市長らが万博の目玉の一つを視察しました。

 大阪・関西万博の象徴「大屋根リング」を訪れた大阪府内の市町村長たち。府内の市町村は万博開催期間中に「大阪ウィーク(仮称)」として、それぞれの地域の強みや魅力を発信する展示を行う予定で、4月24日は工事の進み具合などを視察しました。

 また大阪府と市などが出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」の工事現場では、目玉の一つとなるiPS細胞を使った「動く心臓」が展示される予定の部屋で説明を受けました。

 (大阪府 吉村洋文知事)「府内の43市町村の皆さんと一緒に万博を成功させていこうという思いと、“百聞は一見に如かず”ということで、いよいよ1年を切りましたから、一緒に万博を盛り上げていこうと」

 4月24日の視察を各市町村での万博の機運醸成につなげたい、としています。

 その大阪ヘルスケアパビリオンについて語るシンポジウムも開かれました。パビリオンのテーマは「いのち」や「健康」。総合プロデューサーを務める大阪大学大学院の森下竜一寄附講座教授らが魅力や期待を語りました。

 (大阪大学大学院 森下竜一寄附講座教授)「2050年の未来の大阪をみなさまにいち早く体験してもらうことをベースとしております。2050年の大阪では特別に意識をしなくても大阪に住んでいるだけでどんどん元気になっていくと」

 一方、当初はパネリストとして参加予定だった小林製薬は、紅麹サプリをめぐる問題を受けて出席を辞退しました。小林製薬は「お客様対応を優先するため」としていて、万博自体への参加は検討中だということです。

MBSニュース
 

外国人観光客から「徴収金」は導入できるか?大阪府が有識者会議を開催 吉村知事はオーバーツーリズムの対策費用に充てたい考えも有識者からは異論

 
ボッタクリだけは巧い!「何をもって外国人観光客と定義するか、負担を求める対象の整理を適切に行わないと、公正にとっていくという制度設計にならないんじゃないかと」全てがいい加減維新!
 
 
 大阪府の吉村洋文知事が目指す外国人観光客からの「徴収金」。有識者からは異論が出ました。
 
 コロナ禍を経て外国人観光客が戻ってきた大阪。吉村知事は、すでに府が導入している宿泊税に加えて、新たに外国人観光客を対象に「徴収金」として一定額を負担してもらい、オーバーツーリズム対策などにあてたい考えを示しています。

 4月24日、どのような「徴収金」制度の導入が可能なのか有識者から意見を聞く会議が開かれましたが、外国人にだけ税に近い負担が生じる制度は難しいのではないかなどの意見が出ました。

 (立命館大学共通教育推進機構 山口洋典教授)「何をもって外国人観光客と定義するか、負担を求める対象の整理を適切に行わないと、公正にとっていくという制度設計にならないんじゃないかと」

 また大阪府に対して、海外の事例などを調査して外国人だけに負担を求める理由を整理すべきだ、との声も上がりました。