杉田水脈氏「国歌だけでなく『海ゆかば』も斉唱した後、全員で教育勅語を唱和。背筋が伸びる思いがした」。
「海ゆかば」歌詞の「大君の辺にこそ死なめかへり見はせじ」は、教育勅語の「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ」同様、戦争になったら天皇の為に命を捧げるという意味でここが本質。これでもいい?

 

教育勅語を批判する者は日本人ではないと杉田水脈。
もはや自民党から次期選挙で公認されない杉田水脈。炎上商法しか頼れるものはない。哀れ。

 

 

 自民党の杉田水脈衆院議員が24日付のX(旧ツイッター)投稿で、戦前の軍国主義教育を支えた教育勅語を礼賛する杉田氏を「背筋が凍る」と批判した一部の書き込みに言及し「私は今までそんなことをおっしゃる日本人に会ったことがありません」と記した。書き込んだ投稿者は日本国民とは思えないとの見方をほのめかし、偏狭なナショナリズムや排外主義をあおった形だ。

 杉田氏はこれに先立つ別の投稿で、自身が今月出席したとする集会の様子に触れ「国歌だけでなく(軍歌の)『海ゆかば』も斉唱した後、全員で教育勅語を唱和。背筋が伸びる思いがしました」などと強調。返信欄には「背筋が凍る思い」と酷評する声が寄せられていた。

 

杉田 水脈

朝まではちと大袈裟ですが、先日はありがとうございました。バビ江ママ、高嶺の花ちゃんを始め、出会った全ての方に感謝です。また、色々現状を教えてくださいね😊


松嶋 圭
TRPの日、友人🕶️から「こんな祭の日にオスギ(杉田水脈議員)と渋谷&新宿2丁目で飲むのオシャレじゃない?投下するわよ(笑)!」と連絡があり、久々に三人で朝まで飲みました♪
杉田さん現地でも大人気だし、毎回誰よりも2丁目を楽しんでるし、差別主義者呼ばわりする奴はいい加減、俺達ゲイが許さんわ。

 

 

杉田 水脈
土曜日は、静岡県の城内実先生にご紹介いただいた茨城県日立市の保守の会総会で講演。
会場は100名を超える参加者で満杯。地元の石川あきまさ先生も駆けつけてくださいました。
国歌だけでなく、「海ゆかば」も斉唱した後、全員で教育勅語を唱和。背筋が伸びる思いがしました。
日本国内外の課題と進むべき方向についてお話しさせていただきましたが、特に女性の方が大きく頷きながら、聞いてくださっていたのが印象的でした。これからもこのような機会を増やして参ります。