やっぱりでたよ!
大阪の事を何も知らない東京都民がいたらとにかく嘘をぶちまける

維新の必殺技→「やってもない事をやったと言う」

身を切る改革の財源❌→
市民負担の税金(公金)支出を増額し莫大な赤字が今後10年続く。

また高校、大学ともに「無償化」なんかやってません。
#東京15区補欠選挙

 

 

暴力団の縄張り争いと勘違いしているのでは馬場は??公党を「たたきつぶすと」とか「立憲共産党」と揶揄したり…。リスペクト全くない手のつけられない人間。先ず馬場という人間は「頭は低脳(だからこんな恥を拡散する発言をしでかす)だが『利権』だけには鼻がきく、尋常な人間でない」という事。こんな人間を「代表」にしてしまう維新の体質。馬場は事欠いて『自民党とは将来「お互い切磋琢磨」』ときた。嘘言ちゃいかん!今でも堂々と自民党と昵懇の仲、いや自民党よりも『極右』だ。「核保有」「憲法改正早急に」(これは利権王橋下徹と松井一郎が「カジノ誘致」の承諾を得るためにアベと菅を酒の席へ招待し「おちょこ会談」そこで、菅との取引「カジノ誘致を承諾する代わりに改憲で手を結ぼう」となったのだ。だから気が狂ったように「憲法審査会に出てこい」と馬場などは立憲民主党を得意の「恫喝・恐喝・威嚇」をしているのだ。

 

こんな狂気の組織維新を許すと一気に「憲法改正」「戦争できる国作り」へ突進する国へ変貌させられる恐れがあるのだ。馬場は生意気な事を言う前に「あの乗っ取り疑惑」の説明が先だ!

 

野党共闘が上手く行っているのにやはり邪魔が入りました!
怒り心頭です💢

企業団体献金禁止をうたいつつパー券を企業に買って貰う詐欺?偽装工作?を叩きつぶさないと、その上カジノを叩き潰すのが依存症対策

 

維新の会の総合商社ぶり
酒気帯び運転、暴行、ひき逃げ、横領、着服、政治資金不記載、居住実態なしで当選無効、セルフ領収書、恫喝、パワハラ、セクハラ等々…
当選したら何かしら出てくるから
投票しないが正解⭕です。

 

維新はヤンキーの成れの果ての受け皿。
「俺でかいことやってやっから」

政党の公式サイトにある「国会議員募集」の画像がこれですからね。野心ギラギラ、Vシネの「日本統一」的な世界観の人間ばっかり集まってきても不思議じゃないです。

どこからどう見ても、弱い立場の人や困っている人を助けようなんていう「ぬるい視点」はない。勝てば王様。

 

 

日本維新の会の馬場代表は18日の記者会見で「立憲をたたきつぶす必要があると感じた」と述べた。

野党第一党をめぐる戦いを、プロ野球の「クライマックスシリーズ」に例えながら、立憲民主党の憲法審査会における対応などを批判する中で発言した。

馬場代表は記者から「将来、自民党と『日本シリーズ』で戦うことになれば、自民もたたきつぶすのか」と問われると、「お互い切磋琢磨するというレベルに変わっていく。自民党をたたきつぶすわけではない」と述べた。

 

 

アメリカパビリオン、スポンサーに大阪IR運営法人が参加「日米関係、一層強める」大阪・関西万博

 

なんじゃこの表現「日米関係、一層強める」?カジノの賭博で日米関係一層強めるってか?ふざけんな!万博は、利権=カジノ(万博はその途中通過)って事が更に鮮明に!

 

もう、何を言っても無理です。
もう、どんなに繕っても無理です。
維新が、維新のカジノのための万博だとバラしました。

 

 

 アメリカは17日、万博の会場となる人工島、夢洲(ゆめしま / 大阪市此花区)で起工式を行った。さらに同日、大阪・関西万博に出展するパビリオンのスポンサーとして、ラスベガスに本社を置く「MGMリゾーツ・インターナショナル」と基本合意書を交わしたと明らかにした。
 
 建設にかかる費用は、概算で2500万ドル(日本円で約37億円)とされている。パビリオン諸経費として、アメリカ連邦議会の2023年度包括歳出法に含まれ、この種の予算としては初めての計上となった。

 

 大阪府・市ではカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業が2030年に見込まれており、 同社の日本法人とオリックスを中核株主とする大阪IR株式会社が運営事業者となっている。

 テーマは、”Imagine What We Can Create Together”(共に創出できることを想像しよう)。来場者が人類の英知を前進させる未来を思い描けるような空間を創る。
 パビリオンは、つつましさや趣(おもむき)という日本特有の美意識「わび・さび」から着想を得た木製のファサードと、三角形の平面をもつ2棟の建物で構成されている。

 それぞれの棟の間にはライトアップされた吊り下げ式のキューブが配置され、この下をくぐりぬけると、開放感に包まれた美しい中庭が広がり、多様なパフォーマンスが行われるステージが設置されている。
 そして、向かい合う2棟の内側にはそれぞれ大型LEDスクリーンがあり、そこにアメリカを象徴するイメージやムービーが映し出され、「峡谷」のような空間をつくる。

 パビリオンはこうして来場者をアメリカ探検へといざない、 ハリウッド映画の技術を使った宇宙旅行も疑似体験できるという。内装には、アメリカ航空宇宙局(NASA)も関わる。
 このほか、アメリカの音楽や郷土料理を楽しむ空間も設ける。

 設計は、ニューオーリンズを拠点に活動するトレイハン・アーキテクツ(Trahan Architects)。着工は5月の大型連休明けに予定され、10月をめどに建物の主要な工事を終えるという。

 パビリオンのデザインと資材は、持続可能性を重視し、建設に使われる鉄骨と引張布は、東京オリンピックなどのイベントで建てられた仮設構造物からの再利用となる。これらの資材は万博閉幕後にリサイクルされ、別のイベントで使用されるという。

 この日、エマニュエル駐日大使は「開幕後は約3000万人が会場を訪れ、ともに未来を探検し、平和的な共存を考える機会になる」と述べた。


 4月、岸田文雄首相が国賓としてアメリカを訪問し、バイデン大統領との首脳会談で、両国関係がインド太平洋地域を越えた「グローバルなパートナーシップ」とする共同声明に合意したことや、アメリカが主導する国際月面探査「アルテミス計画」で、日本人2人が月面に着陸することになった。
 このように日米協力が深まるなかでの万博について、エマニュエル大使は「非常に時宜にかなっている。日米関係を一層強める機会だ」と語った。

 1970年大阪万博のアメリカパビリオンでは、アポロ12号がその前年、1969(昭和44)年に世界初の月面着陸を成功させ、持ち帰った、重さ約900グラムの「月の石」が展示された。
 待ち時間が4時間以上という長蛇の列ができ、のべ約1400万人が見学するほどの人気だった。

 今回の展示やプログラムについて政府関係者は、「宇宙に関する展示や、ハリウッドの特殊効果を使った没入感のある展示を企画している。具体的には今後明らかにしたい」と話した。

ラジオ関西

 

 

大阪・関西万博で飛躍を 能や狂言などのステージも計画、奈良実行委初会合

 
橋下徹時代芸術に補助金は出せないと放り投げたのが「能や狂言」だ。それを万博に平気で利用する…。どんな神経しているんだってことだ!
 
 
2025年大阪・関西万博を成長につなげようと、奈良県や市町村、民間事業者らによる実行委員会の初会合が17日、奈良市内で開かれた。首長や経済界、観光団体の役員ら48人が出席し、県内誘客に向けた取り組みなどについて説明を受けた。

冒頭で会長を務める山下真知事は「万博を一過性のイベントとするのでなく、県の観光、産業を飛躍させる契機にしたい。オール奈良の体制で取り組みを進めたい」とあいさつ。会議では、万博会場でのイベント▽県内誘客▽機運醸成-の3つの事業案が示され、今後部会を設置し具体化を進めるとした。

このうち万博会場のイベントは、奈良発祥とされる能・狂言と最新技術による芸術ステージや、県産木材を活用した野外茶室、大和茶の試飲体験など、県独自の企画が紹介された。

県内誘客では、工場や工房を間近で見学・体験できる「オープンファクトリー」や、伝統工芸品や農産品を一堂に集めた「クラフトフェア」の開催を計画。機運醸成では、シンポジウム開催や県内の既存イベントでのPRブース出展などを挙げた。
 
 
万博開幕まで1年 大﨑洋・万博催事検討会議共同座長 レガシー生むのは大阪の雑多と寛容
 
ふざけんなって言いたい!維新と大阪を下品・下劣な街になり下げてしまった吉本興業大崎洋!
 


2025年大阪・関西万博開幕まであと1年。来年4~10月の会期中は(参加国のほか日本の省庁や自治体、民間団体、個人がそれぞれ企画して行う)催事(イベント)を予定しており、今月9日に116件の第1弾リストを公表した。
 
おかげさまで世界中から多数の参加のオファーをいただいており、どうやって実現させようかと、日本国際博覧会協会とともにうれしい悲鳴をあげている。催事検討会議としてこの1年、ラストスパートをかける。
 
催事全体のテーマは「祭り」。みこしや山車(だし)には日本人の美意識が詰まっている。3月下旬に会場の大屋根(リング)を見に行った。リングの下を祭りの行列が練り歩いたら、かっこいいやろなあ。海外の人には(青森ねぶた祭や徳島の阿波おどりなど)出展されるお祭りをみて、そして体験して、日本人の心の琴線に触れるものを感じ取ってもらいたいね。
 
それだけじゃない。先日、新幹線で東京から大阪に移動中、あぜ道に沿って並ぶ満開の桜の木々に目を奪われた。観光スポットではないけど、こんな見事な場所があったのかと。海外の人も日本人も、季節ごとに万博会場を訪れて、そのたびに違う日本、まだ知らない地方の名所を発見し、各地に足をのばしてもらえたら、うれしい。
 
世界中の人が集まる万博は、思いがけない出会いの場になる。その出会いの中で、合理性や論理性を飛び越えて、ドキドキ、ワクワクする体験が必ずあるはず。
 
一方で、万博には身の回りの不安や困りごとを解決しようという目的もある。祭りなど催事への参加を通じて、皆で楽しみながら社会課題を解決していこうという空気をつくれればいいかな。
異質なものを受け入れる大阪は、いい意味で雑多、ごちゃごちゃ。寛容の精神があって、多様性のカルチャーを生む風土がある。ここをどう生かしてレガシー(遺産)につなげるかを考えるべきやと思う。
 
(トップを務めて昨年退社した)吉本興業と連携するんじゃないかって? それは、ないです。笑いについては、大阪・関西人のサービス精神が自然と出てくると思うので。そのほうが、じわっと体感してもらえて、ええんちゃうかな。(聞き手 清宮真一)