インチキ維新に騙されるな~~!

万博の一等地には「アメリカ」前回万博では『月の石』に大行列…今回は?開幕当日までサプライズ準備?

 
アメリカ館の実態はカジノやん。
 

はぁー

『くるぞ万博 吉村』

同館のスポンサーを米MGMリゾーツ・インターナショナルが務めることも明らかにした。同社は、万博後に夢洲で計画されているカジノを含む統合型リゾート(IR)を主導するカジノ運営企業だ。↓

 吉村洋文(大阪府知事)
「3000万人近くが未来を体験することになる」アメリカパビリオン起工式
〉テーマは「共に創出できることを想像しよう」で、2棟の建物にはさまれた大きな空間が、来場者を迎えます。ステージが連日繰り広げられるほか、NASAと共同で構想している宇宙に関する展示などが想定。
 
 
 万博の一等地にパビリオンを建てるアメリカ。4月17日に起工式が行われました。

 大阪・夢洲で17日に行われたアメリカパビリオンの起工式。エントランスに入ってすぐ目の前のまさに一等地に出展するだけあって期待もひとしおです。

 (ラーム・エマニュエル駐日米国大使)「先人たちが築いてきた日米同盟の強み・共通の価値をより強めるものになる」

 1970年の大阪万博ではアポロ計画など宇宙開発に関する展示が目玉となったアメリカ。中でも『月の石』は大きな話題を呼び、連日多くの人が列をなしました。

 今回のテーマは「共に創出できることを想像しよう」。2つの大きなLED壁面の中央に四角いキューブが浮かぶ印象的な建物となる予定です。月などの宇宙を探検するような体験型の展示のほか、アメリカの音楽を楽しんだり郷土料理をふるまったりできるようにするということで、来年1月までの完成を目指しています。

 そして先ほど行われた記念セレモニーでは、自見英子万博担当大臣などが登壇して、万博の機運醸成を高めていきたいと意気込みを語りました。アメリカパビリオンについては、万博開幕日当日までサプライズが準備されているということで今後の動きに注目です。

 

万博・アメリカパビリオン IR運営の「MGMリゾーツ・インターナショナル」がスポンサーに

 
堂々と 万博=カジノだと‼️‼️‼️
 
 
 大阪・関西万博に出展するアメリカのパビリオンに、IR(カジノを含む統合型リゾート)の運営会社がスポンサーにつくことが明らかになりました。

 来年開催される万博で自前のパビリオンを出展するアメリカ。在日アメリカ大使館によりますと、このパビリオンにIR(カジノを含む統合型リゾート)を世界で運営している「MGMリゾーツ・インターナショナル」がスポンサーにつくということです。

 大使館は、MGMのサポートによって「アメリカの文化、創造力、芸術性、多様性を反映するようなパビリオン作りが可能となる」としています。

 MGMは、大阪府・市が万博開催予定地の隣に2030年の開業を目指しているIRで、オリックスと共同で事業を進めています。

 

知事への「贈答品」幹部が送付依頼、半年後に返却…告発文の県職員解任問題

 

これも維新!犯罪・疑惑のオンパレードのデパートだ!

バレたから、こっそり返してんて。
あ。これ、維新の兵庫県知事。あの、話題の斎藤知事。

 

 

 兵庫県の斎藤元彦知事らに対する「告発文」を作成したとして西播磨県民局長だった男性職員(60)が解任された問題で、この文書で加西市の会社から知事に贈られたとされる「高級コーヒーメーカー」などが3月下旬、県幹部の手で同社に返却されていたことがわかった。県幹部も商品を返した事実を認めている。

 

 同社によると、斎藤知事は昨年8月、視察で同社を訪問。その際、同社がコーヒーメーカーとトースター(計約6万円相当)を贈ろうとしたが、知事は「高価なものはいただけない」といったん断った。しかし、翌日に原田剛治・産業労働部長から「自分宛てに送ってほしい」と依頼があり、同社は商品を送ったという。県職員の規律に関する内規は「業務に関連する贈答品は、受け取らないこと」と定めている。

 男性職員が今年3月12日に報道機関などに送り、知事が「事実無根」と指摘している文書には、似たようなやり取りが記されていた。

 文書では「知事が商品を送るよう指示した」などと記述されていたが、原田部長は「知事が受け取るかもしれないと思い、自分の判断で依頼した。受け取りは秘書課を通じて再度断られた」と説明。返却が半年遅れになったことについては「直ちに返すべきだったが、失念していた。文書を把握して思い出した」としている。

 部長によると、商品は庁舎内の倉庫で保管し、いずれも未開封だったという。

 

 

政治改革「自民は消極的な防衛戦」維新・藤田氏 政治資金規正法改正案めぐり痛烈批判

 
こいつは頭おかしいんじゃないか?パフォーマンスだけは一人前。この報道を棚に上げて→『《案内状入手》維新“関東のドン”が「企業団体お抱えパーティ」を開催する!《維新の馬場代表も発起人、特別講演の“お墨付き”》』こんなことをしでかしている組織が生意気に批判できるかって言うこと。維新は自分らの犯罪は棚の上に置いて平気で「政治資金」云々と正義の騎士振りを見せつける。「嘘とペテン」の得意技を見せつけるのである。維新の汚い手法に騙されちゃいかん!本当に政治を民主的に」改革しようというなら「政党助成金廃止」を言ってみろって言うんだ。維新には辟易する!
 
 
日本維新の会の藤田幹事長は17日、派閥の政治資金事件を受けた法改正に向けての自民党の取り組みについて、「消極的な防衛戦をやっているようにしか見えない」と述べ、「大変問題だ」と批判した。

政治資金規正法の改正をめぐっては、各党がそれぞれの案を示す中、自民党は独自案を作らず、公明党と協議して「与党案」をまとめることにしている。

記者会見で、藤田氏は、「自民党側は成案パッケージと言えるような、『ここからここまでを必ずやるんだ』という意思をほとんど表明しないまま、ここまで来た」と指摘。

そして、「自分たちが率先して『ここまでやるんだ』という意思を示すことが、政治全体の信頼を回復する第一歩だ」と述べ、「自民党はそうならず、議論の成り行きと世論の高まりを見ながら、『防衛ラインはどこに置こうか』という消極的な防衛戦をやっているようにしか見えない。大変問題だ」と痛烈に批判した。

一方で、立憲民主党に対しても、自らの党の改革案を法改正を待たずに実行するよう求めたが応じていないとして、「覚悟がない」と立憲の姿勢も非難し、「自民は、立憲のスタンスを完全になめている」と述べた。
 
 

ラサール石井 東憤西笑

大阪万博またまた軌道修正…赤字が出れば出るほど経済効果が上がる摩訶不思議

 
私らを平気で馬鹿にし、お遊びに夢中になるイカレタ吉村。バカにつける薬なしの見本だ。気持ちが萎えないんかな?こんな後ろめたい事ばかり毎日しでかし、「嘘とペテン」をくり返す。良心ってもの全く持ち合わせていないとんでもない親爺だ!
 
 
 問題山積みの大阪・関西万博にまた軌道修正だ。万博の華といえる独自のデザインを競い合う海外パビリオンの建設が遅れに遅れ、60カ国が参加予定だったいわゆるAタイプの建設が、40カ国に減少するというのだ。

 これはかなりの撤退ではないのか。だが、この万博に関しては、どんな負の情報もなぜか強気で発表される。

 パビリオンが建たなかった土地は「芝生の公園」になるという。いや「静けさの海」みたいに言っているが、ただの空き地ではないか。


 万博協会副会長の松本正義氏(関経連会長)の言い訳が「会場は意外と狭い。40ぐらいがいいんじゃないか」ときたから笑ってしまった。いやいや、だったら最初からそうしておけよ。

 読売テレビ「ウェークアップ」では大屋根リングから生中継で吉村知事を出演させ、大ヨイショ大宣伝番組を放送。形ばかりの問題提起も行ったが、吉村知事は「メタンガス事故は原因究明中。会場ではもう起きません」「予算はこれ以上増えません」「工事は間に合います」と根拠を示さず断言。
 
 いやいや、60が40になってる段階で間に合ってないから。それなら入場料7500円も3分の2にしてもらいたい。

 しかも「開幕しても内装が間に合わないところはあるかも。でも前の万博でもそういう例はあった」と、また弱気なことを強気に発言。いやいや54年も経ってるんだから「今回はそういうことのないようにする」というのが普通なのでは。

 だいたいこの人の断言は信用できない。「絶対実現させる」と言った大阪ワクチン。「大発見だ」と言ったイソジン。「自転車のように飛び回る」と言った空飛ぶクルマ。「増額しない」と言った予算は2倍に。

 何より信用できないのは経済効果だ。建設費が倍増してから、なぜか経済効果の金額が増えた。よく見たら、建設費が増えればそれは建設業界の黒字になり、経済効果に算出されるのだ。

 赤字が出れば出るほど経済効果が上がる。そんな不思議なことがあるだろうか。

 要は我々の税金が回り回って企業を潤すと、経済効果が上がるらしい。

 そんなバカな。
 
語るべきマトモな政策を持たない維新がやるのはデマを垂れ流し、日本共産党及び野党共闘を攻撃することしかない。2021年の教訓から言っても共産党だけでなく、野党共闘を推進する側全体で押し返していくことが必要だ!

 

日本維新の会の馬場伸幸代表の「立憲に投票しないで」発言問題 立憲民主党の辻元清美氏も「維新を選んだらあきませんよ」

 
 日本維新の会の馬場伸幸代表が16日に東京15区の選挙区内で「立憲に投票しないで」と街頭で訴え、波紋が広がっている問題で、立憲民主党でも辻元清美参院議員が同選挙区内で「維新を選んだらあきませんよ」と訴えていたことが17日、分かった。

 辻元氏は16日、江東区の門前仲町駅付近で、立憲から東京15区から出馬した酒井菜摘氏(37)とともに演説し、「維新を選んだらあきませんよ、みなさん。口だけですよ。何が身を切る改革ですか」と発言。「大阪・関西万博でめちゃくちゃになってますよ。大阪市民の1人10万円以上の負担ですよ」と攻撃し「(大阪府知事の)吉村さんも東京15区を走り回っているけど、おまえは大阪おったらええと言いたい。やることいっぱいあるやろと」と話していた。

 立憲民主党の泉健太代表は17日、島根で報道陣に馬場代表の発言について「無視している」と述べ「自分たちだけが正しくて他の党に投票するなというのでは支持は広がらない」としていた。
 
 

《案内状入手》維新“関東のドン”が「企業団体お抱えパーティ」を開催する!《維新の馬場代表も発起人、特別講演の“お墨付き”》

 
維新のデタラメな姿勢が又吹き出した!馬場の「利権」なら何でもあり姿勢が更に鮮明に。馬場は又国民の前で説明しなければならない課題が増えた!社会福祉法人乗っ取り疑惑の説明。維新幹事長が「文春を訴える」と息巻き、国会でも逆ギレしてましたが、その後は沈黙。根も葉もないデマだというなら、きちんと説明すべきとの声が上がっているときに又一つ増えた。
 
”関東維新のドン”石井章参院議員 ©時事通信社
 
 今年1月に公表した「維新版政治改革大綱」の中で、「企業団体によるパーティ券購入禁止」と明記した日本維新の会。にもかかわらず、5月に維新所属の国会議員が“業界団体丸抱え”の政治資金パーティ開催を予定していることが「 週刊文春 」の取材で分かった。

 
企業団体のパーティ券購入禁止を掲げながら、党代表が発起人
 
 問題のパーティは、石井章参院議員(66)が5月19日に地元・茨城県で予定している「石井あきら政治生活35年記念セミナー」。石井氏といえば、現在参院2期目で党両院議員総会会長を務め、“関東維新のドン”として知られる人物だ。
 
「週刊文春」は当該パーティの案内状を独自入手。これには、1人あたり会費2万円の政治資金パーティであることが明記されている。そして〈発起人〉の欄には、維新の馬場伸幸代表に加え、「全国オートバイ協同組合連合会」と「オートバイ政治連盟」の両会長が名を連ねる。業界団体トップが発起人なのだ。
 
「企業団体のパーティ券購入禁止を掲げながら、業界団体から堂々と援助を受けている。しがらみを断ち切れていないことは明らかです。さらに、案内状によれば、当日は馬場代表による特別講演も予定されている。党代表が有権者への“裏切り行為”にお墨付きを与えているのです」(維新支援者)
 
 
政治改革大綱に引っ掛からないよう、パー券を売買
 

 4月15日、石井氏を電話で直撃した。

――パー券はどう売る?

「個人個人だから、強制的に売っているわけじゃない。発起人の人たちができる範囲で。『このくらいは自分のところの知り合いが』とか」

――業界団体トップも?

「会長の名前が載っているだけでも、会長がやるなら行こうって人もいるし。うちの政治改革大綱は6月から発布される。それにひっかからないように……」

 馬場氏にも質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。

 4月17日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月18日(木)発売の「週刊文春」では、業界団体側が語ったパーティへの対応や石井氏の“言い訳”、維新の大綱に隠された“抜け穴”などについて詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年4月25日号)