米国が万博パビリオン起工式 「わび・さび」から着想の2階建て

 

維新。「万国博覧会は、カジノと関係ない」って、言いまくってたんとちゃうんかい。
『維新の維新によるカジノのために、国民の税金で万博させて下さい。維新の金では夢洲のインフラが整わないんですぅ』って、言わんかい。

 

アメリカ館の実態はカジノやん。
 

はぁー

『くるぞ万博 吉村』

同館のスポンサーを米MGMリゾーツ・インターナショナルが務めることも明らかにした。同社は、万博後に夢洲で計画されているカジノを含む統合型リゾート(IR)を主導するカジノ運営企業だ。↓

 

吉村洋文(大阪府知事)
「3000万人近くが未来を体験することになる」アメリカパビリオン起工式
〉テーマは「共に創出できることを想像しよう」で、2棟の建物にはさまれた大きな空間が、来場者を迎えます。ステージが連日繰り広げられるほか、NASAと共同で構想している宇宙に関する展示などが想定。

 

 

大阪の皆さーん!コータローさんがまとめてくれてるよ
皆さんもご存じアンジェス森下氏
大阪ヘルスケアパビリオン、個人データー抜かれる話から
「大阪府市が機能性表示食品の緩和を更にやれやれと要望していた!!」

誇大広告を通り越して詐欺的と言うか何と言うか
もう恐ろしいわ!

 

 

 

 来年の大阪・関西万博に参加する米国は17日、大阪市夢洲の万博会場でパビリオンの起工式を行い、万博の米国政府代表となるエマニュエル駐日大使があいさつした。

 

 式典には羽田浩二日本政府代表、大阪府の吉村洋文知事、大阪市の横山英幸市長、日本国際博覧会協会の櫟真夏副事務総長らが出席。

 同大使は「万博は世界が一堂に会し、将来を見据える場所」と語り、「経済と大阪のバイタリティを引き上げていくのが大阪・関西万博」との考えを明らかにした。

 米国のパビリオンのテーマは「共に創出できることを想像しよう」(邦訳)。日本の「わび・さび」からの着想で設計される2階建て構造。

 2棟の建物の間に中庭をつくり、演奏やダンスができるパフォーマンスステージを設けた。多目的ルームでは企業や団体が使用できるよう設計されているため、セミナー、講演会、研修などにも使用可能という。

 式典のため来日した米国務省の国際博覧会担当シニアプロジェクトマネジャー、カラ・スネスコさんは「米国館は来年7月19日にナショナルデーを催します。皆さんの来館をお待ちします」と語った。

電波新聞社 メディア事業本部 報道部

 

「いくぞ!万博」大阪府市が開幕1年前イベントを開催

 
こんなイベントも税金でまかなってます。政治は分配の為にあるもので誰から税をとってどこに配るかで少なくともお友達企業だけが潤う大阪には政治はありません。あるのは独裁と独占です
 
 
2025年大阪・関西万博の機運を盛り上げようと、大阪府と大阪市は17日、フェスティバルホール(大阪市北区)で「開幕1年前『いくぞ!万博』フェスティバル」を開催し、万博の魅力を発信した。
 
今月13日で開幕まで1年となったのに合わせて企画し、約2500人が参加。府市が経済界とともに出展する地元館「大阪ヘルスケアパビリオン」の見どころを紹介したほか、キャッチコピーが「カラダはひとつ。ミライはむげん。」に決まったことも発表された。

イベントでは、大阪府の吉村洋文知事や大阪市の横山英幸市長のほか、千葉県の熊谷俊人知事、福岡市の高島宗一郎市長らが「万博への一歩、その先の未来へ」をテーマに意見交換した。

吉村氏は「会場は1日では回り切れないくらい広い。未来を豊かに生きていくために、新しい技術でどのように社会課題を解決していくかを体験してほしい」とアピール。高島氏は、九州を訪れる外国人観光客を増やすため「関西だけでなく西日本を盛り上げていけるよう、エリアを越えて協力したい」と応じた。