政務と公務の線引きができない
吉村洋文 維新って言う組織の汚い卑しい姿!

 

水原一平氏はギャンブル依存症と言う病気でその特徴の一つに博打やりたさにウソをつきまくるがあります。カジノやりたさに万博、イソジン、ワクチン、空飛ぶホラっちょ状態吉村は専門家の診断が必要ちゃう!

 

薄気味悪いと思いません?吉村は「僕は真っ黒な人間だが金澤ゆいさんは真っ白な人」「夢洲は『もともとガスが出るというのは分かっている』」発言。こんな危険な人間が、大阪府の知事。『行政を任せてはいけない人たちに行政を任せてしまった失敗例」である。失敗例で終ればいいが、維新という組織は常識が通じない組織、「利権」のためなら何でもあり…まるで暴力団と同じかと思わせる「恫喝・恐喝・威嚇」は年季が入っている。金澤ゆい…観るからに「ちょっと見見栄えが良い?」だけだってわかる候補者。維新はこの様な候補者を意識的に候補者に立たす。そして維新色に徹底的に染めていくのである。「ちょっとみ可愛い維新の歩くロボット」なのである。

 

吉村の異常な発言は、このまま放置してはいけない!私は怒り心頭である。『命』をこんなに軽々しく発言してしまう人間は、再教育必要!

 

 

日本共産党大阪府委員会は12日、「いのちを危険にさらす万博は中止しかない」との声明を発表。たつみコータローPT責任者は「ガス爆発事故が起きた。メタンガスが発生し、地盤沈下も進む夢洲で開催すること自体が無謀だ」「万博を危険な規制緩和の実験場にしようとしている」と述べました。

 

 

「『亀戸餃子』を食べに行こうかなと。その思いで今ここにやってきました!」──。16日に告示される衆院東京15区(江東区)の補欠選挙(28日投開票)に向け、大阪府の吉村知事が14日、日本維新の会の新人候補の応援のため都内に駆け付けた。江東区名物「亀戸餃子」をネタに軽口を叩いていたが、ヘラヘラしている場合じゃない。

■海外独自パビリオン断念続出

 来年4月13日の開幕まで1年を切った大阪・関西万博が、いよいよエライことになってきた。参加国が独自に設計する「タイプA」のパビリオンは当初56施設に上る予定が、ここにきて40カ国程度に減ることが判明。14日の読売新聞朝刊が報じた。

 すでに少なくとも8カ国が予算などの都合でタイプAを断念していたが、さらに増える可能性がある。記事によると、今月13日時点で、タイプAを希望する17カ国で工事業者が未決。政府と万博協会はタイプAでの参加が難しい国をリストアップし、協会が建設したパビリオンを参加国が共同利用する「タイプC」などへの移行を促すという。

「万博の華」と言われるタイプAが当初計画の約3分の2まで減ってしまえば形無しだが、万博協会の副会長を務める吉村知事に反省の様子はない。

 

吉村府知事は「遊びに来てもらえたら」
 

しかも大阪・関西万博「タイプA」パビリオンの着工は全体のわずか2割…(12日現在)/(C)共同通信社

  
 14日、門前仲町(江東区)で行われた街頭演説で、「最後に一点だけ」と切り出し「1年後に大阪で万博やりますんで来てください」と呼びかけ。「まあいろいろ言われてるんですけど、未来社会こうなるんだーっていうのを一生懸命やっていますんでね、遊びに来てもらえたらなあと思います」と軽いノリで締めくくった。

 吉村知事は「一生懸命」と言うが、タイプAの建設が夏までにメドが立たない場合、万博協会は建設予定地の返上を求め、跡地を芝生の広場として活用する案などを検討しているという。

「転用ならテントを張ったりして簡易なイベントスペースを用意できるはず。そもそも、万博リング(大屋根)に350億円もつぎ込むのをやめて、その額の半分でも、タイプAを断念せざるを得ない参加国に補助できなかったのか。線路のガード下に店舗が連なるように、リングの1階部分にパビリオンを並べるような『ウルトラC』を考えたらどうかと思います」(建築エコノミスト・森山高至氏)

 万博会場は想定来場者数に対して食事スペースの不足が指摘されている。芝生の広場が増えれば、ピクニック気分でランチの場所を確保できるくらいのメリットはありそう。

 ピンチはチャンス。いっそ、のびのびと芝生広がる「原っぱ万博」でエエんちゃう?

 

 

NHK討論番組で物議を醸した「維新の会」の“高齢者切り捨て発言”

 
 
岸田政権が掲げる異次元の少子化対策。国民の負担は、岸田総理が言う「ワンコイン」では収まらなかったようだ。こども家庭庁が4月9日に公表した年収別徴収額の試算では、会社員ならば年収400万円で約650円、年収600万円で約1000円となる見込みで、世論の反発を招いている。

4月14日放送の「日曜討論」(NHK)では、子育て中の政治家を招いて、サービスの拡充や財源について議論を繰り広げたのだが、日本維新の会の金村龍那衆院議員の発言が、「世代間の分断を煽ってる」「高齢者の切り捨てが功績だと?」と物議を醸している。

子育て支援金が公的医療保険に上乗せする形で徴収されることに、野党の出席者からは「ステルス増税だ」「世代間の分断を深める」「低所得者ほど負担の上乗せが重くなる」などと批判の声があがっていた。
 
議論のテーマが子育て政策の財源に移り、「社会の合意形成」のために何が必要か。コメントを求められた金村議員はこう語った。

「大阪においてはですね、教育の無償化を実現するために、高齢者のバス券とかを廃止したりとかですね。合意形成を作るために、まさに改革を断行したきた」

そのうえで、金村議員は「限られた財源の中でどうやって子育て対策に予算を振り向けていくかっていうのは、真摯に国民に伝えていく必要がある」としたうえで、政治と金の問題で政治不信を招いた自民党に苦言を呈していた。

この発言に、SNSでは「ドヤ顔で敬老パス廃止したとか言われても」「高齢者の無料バス廃止を自慢げに語る維新」「それこそ分断工作では?」などと批判が殺到する事態に…。

「大阪市では2012年に当時の橋下徹市長が、市営地下鉄とバスを無料で利用できる敬老パスの廃止を発表。橋下市長が市議会で『歩くことで健康になる人はいっぱいいる』と答弁して物議を醸しました。それまで無料だったものが、1回の乗車で50円かかり、さらに年間3000円の更新手数料も必要になったのです。一方、大阪府では高校の授業無償化が今年度から段階的に導入されるとあって、子育てに手厚いのは事実。しかし、あたかも敬老パスの廃止が功績であるかのように語っては、視聴者の反発を招いて当然かもしれません」(社会部記者)

子育て支援金の徴収方法をめぐっては、今後も議論の的となりそうだ。
 
 

音喜多駿氏が日本保守党に謝罪 維新が衆院東京15区補選前に事務所前〝カチコミ〟していた

 
音喜多駿ってどんな神経してんだって言う大問題。ナルシスト音喜多駿だけでは済まされない。見つかると天井向いて謝罪をするのは維新の姿勢!相手が保守党というお仲間だったから素直に謝罪??
 
 
日本維新の会の音喜多駿参院議員が15日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、衆院東京15区補選(16日告示、28日投開票)を前にした政治活動で、維新と作家の百田尚樹氏率いる日本保守党がトラブルになったことで謝罪した。

同補選に維新は金沢結衣氏、保守党は飯山陽氏が出馬を表明。計9人による選挙戦が予想されている。江東区内は連日、各陣営が街頭演説やビラ配り、遊説などを行っている中、音喜多氏は「維新の一部のメンバーと保守党の皆さまが少しトラブルになった」と説明した。

金沢氏は13日に門前仲町の道路上で車を止め、街頭演説を行ったが、飯山氏の事務所前だったというのだ。〝宣戦布告〟や〝カチコミ〟と勘違いされてもおかしくない状況だ。
 
音喜多氏は「相手の事務所の前で街頭演説活動をやっちゃいけないルールはないが、やらないのは常識。そこでやるんだという指示が現場の議員に飛んでいて、やってしまった。全面的に維新の落ち度で、撤収すべきところをある程度の時間、(演説を)やってしまった。柳ヶ瀬裕文・東京維新の代表から百田尚樹代表にも謝罪のお電話をした。私からも反省の弁を述べさせていただきたい」と頭を下げた。

既に金沢氏もSNSに謝罪を投稿し、保守党の事務所にもおわびで訪れたという。維新側の謝罪に対し、保守党の有本香事務総長は「フェアプレーでやりましょう」と応じたという。音喜多氏は「選挙中、いろんなトラブルがあるが節度を守ってやりたい」と自戒を込め、補選に臨むとした。