松井一郎氏 吉村府知事の“万博出禁”発言に言及「もっと広い心を持って、玉川さんを案内してあげて」

 
馬鹿は死ななきゃ治らないの見本!万博は維新だけのものではない。維新の好き嫌いで出禁発言を人権無視・差別発言と批判されているんだ。
 
松井一郎は理解できない…。低脳で無教養、それを恥だと思わない。市長時代週三日出勤、公用車でスパ通い、職員が仕事をするからOKと平然と言い切った無能者。維新のボスが橋下徹と松井一郎、『カジノ』を目的に二人でアベと菅とで酒を酌み交わし(おちょこ事件と言われている)約束させた。松井一郎は喋らせば幼稚で暴力団並みの言葉使い、しかし『利権』だけは鼻がきく。天性か?『万博』でアクセスを整備させる。そして『カジノ』という路線を…。しかしどうも万博の雲行きが危ういと感じたら早々に市長を引退。逃げ足も速い。
 
玉川さんはね、あんたら維新に案内されてもいかんわ!吉村が「開催にパビリオン間に合わない」と吐露した。
 
いい加減にしろ松井一郎!💢
 
松井「批判している人たちも考え方を変えてもらえばいいんじゃないかなって」
なんで批判する側が考え方変えなアカンねん?
1250億円が1850億円になっても2350億円になっても考え方変えへんかったから批判されてるんやん。考え方を変えなアカンのはそっちや。
 
 
 前大阪市長・松井一郎氏(60)が6日に自身のYouTubeチャンネルを更新。吉村洋文大阪府知事(48)の2025年大阪・関西万博を巡る“出禁”発言について言及する場面があった。

 吉村知事は先月23日、大阪維新の会のタウンミーティングで、「今批判するのはいいけど、見たいって言っても、モーニングショーは禁止、玉川徹は禁止と言うたろうかな」と、特定の人物や番組を名指しして述べた。SNSには「言論統制ではないか」「出禁にする権限などあるのか」などと批判する声が上がっている。玉川氏は番組内で、350億円という巨大リングの建設などに疑問の声を上げている。

 万博開催について、松井氏は「とにかく万博まで、あと1年です。各国のパビリオンの内容が少しずつ発表されてきていますから、ぜひみなさんその内容を一つ一つ確かめていただいて。“よし、一回行ってみたいな”とワクワクするような発表がいっぱい出てきていますからね」とコメント。

 また「そういうのがドンドン出てくればですね、テレビ朝日の玉川さんもですね、一度は見たいんじゃないの?そのときはね、吉村さんがもっと広い心で案内をしてあげてもらいたい。そこで“どんなもんだい”っていうことでね、批判している人たちも考え方を変えてもらえばいいんじゃないかなって」とも語っていた。
 
 

「いのち輝く未来社会」はどこへ? 大阪・関西万博にガザ攻撃のイスラエル参加へ 日本は強い態度で臨め

 
イスラエルの万博参加に強く抗議します。
『いのち輝く未来社会のデザイン』がテーマの万博で、大量殺戮によって命を奪い続ける国が何を発信できるというのですか。
今すぐ停戦し、占領をやめパレスチナ解放を。
虐殺者、戦争犯罪てんこ盛りのイスラエルを参加させて血ぬられた万博にするのか!?万博は中止!
 
 
来年の大阪・関西万博にイスラエルが参加する意向を正式に表明したことを受け、自見万博担当大臣は参加するかしないかは各国が独自で決めることであり、イスラエルとロシアを同例に扱うべきではないとの意見を示した。その上で、ウクライナ侵攻を続けるロシアの参加は命の大切さなどをテーマにした今回の万博の趣旨にそぐわず、パレスチナ自治区ガザ地区におけるイスラエルの行動はハマスなどによる攻撃を直接のきっかけとするもので、両国を同じように扱うべきではないと主張した。
 
確かに、ウクライナ戦争はロシアが一方的に軍事侵攻したことがきっかけだが、昨年10月7日のハマスなどによる攻撃がなければ、イスラエルは今回のような行動を取っていなかっただろう。そこを無視して両国を同一視してはならない。

しかし、命の大切さなどをテーマにした大阪・関西万博ならば、もっと考えるべきことがあろう。昨年10月7日以降、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃がエスカレートし、既に犠牲者数は3万人を超えている。この発端を作ったのはハマス側だが、双方の軍事力の差は歴然としており、パレスチナ側にはそもそも勝ち目はない。イスラエルは自衛の権利を主張しているが、これまでの行動は明らかに自衛の権利を逸脱し、自衛権の乱用のなにものでもない。

イスラエルが攻撃を行うガザ地区は、南北50キロ、東西5キロから8キロという狭い領域に200万人ものパレスチナ人が住み、“天井のない牢獄”とも言われる。ハマスを殲滅させるためとはいえ、そこに空爆や地上侵攻すれば罪のない多くのパレスチナ人が犠牲になることなど十分に予想がつく。

イスラエルによる攻撃から間もなく半年だが、イスラエルへの批判はアラブ諸国だけでなく、中国やロシアなど国際社会全体に広がっており、これまでイスラエル支持に撤してきた米国のバイデン政権も苛立ちを募らせており、イスラエルは孤立しているとも言えよう。イスラエル支持に撤することで、今日では米国への不信感も世界で広がっている。

しかし、イスラエルは攻撃を停止しない。4月1日には、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館領事部の建物にイスラエルが発射したミサイルが着弾し、イラン革命防衛隊の司令官や軍事顧問ら13人が死亡した。これまでもイスラエルはシリアにあるイランの関連施設を幾度もミサイルで攻撃しているが、外交施設を狙ったことでイスラエルとイランの緊張悪化は避けられない。

こういった状況で、日本はイスラエルの万博参加を何もなしに受け入れていいものだろうか。命を重視する大阪・関西万博に、パレスチナ人の命を重視しない国家の参加には大きな疑問が残る。攻撃を停止することを条件に参加を認めるなど、日本としてはもっと強い態度でイスラエルに対して臨んでいくべきだろう。 

◆治安太郎(ちあん・たろう) 国際情勢専門家。各国の政治や経済、社会事情に詳しい。各国の防衛、治安当局者と強いパイプを持ち、日々情報交換や情報共有を行い、対外発信として執筆活動を行う。
 
 

大阪芸人の“ドン”中田カウスが松本人志に強烈ダメ出し!「素人の女の子と揉めるのは最低」

 
 
 かつて“吉本のフィクサー”ともいわれた、同社の元特別顧問の中田カウス(74)が、渦中の松本人志(60)の性加害疑惑騒動に苦言を呈し話題になっている。
 
 発売中の「FRIDAY」のインタビューに答えたもので、松本に対してこう言った。

「お客を大事にせなあかん、という芸人の意識があったらそういう気分にならへん。松本に師匠がいたら会社の処分以前に破門になっていたと思う。芸人なら、相手を気遣うということが大事なんですよ。素人の女の子と揉める。これはもう最低やわ」

■「アテンド」にも苦言

 カウスは、自らも若い時は女の子のファンはたくさんいたが、絶対に手を出さなかったといい、松本が手下の芸人に女性を「アテンド」させていたことにも苦言を呈した。

 さらに批判の矛先は、大崎洋元会長に向かうのだが、とにかく松本に対しては、“女性のお客さんを大事にしてこなかったこと”が許せないようだ。

 3月28日に東京地裁で行われた文春を相手取った裁判の第1回口頭弁論は、訴状や答弁書を読み上げただけで、5分で閉廷。発行元の文芸春秋などに5億5000万円の賠償などを求めた松本サイドに対し、文春側は請求の棄却を求め、記事のどの部分が事実に反するのかを明確にするよう要請した。

「松本側は、記事中のA子とB子の素性を明らかにするよう『人定要求』していますが、これは性被害女性をさらしものにするも同然で、あり得ない。その苦しい戦略には批判が起きています」(ワイドショー関係者)

テレビマンのほとんどが「もう松本は無理」
 
 
 一方、文春の記事で「A子」とされる女性は、「あの日、私が松本さんから受けた性的被害はすべて事実(中略)、裁判所から要請があれば、私は何度でも証言台に立つつもりでいます」と答えている。キー局編成関係者はこう話す。

「カウス氏は“性的同意”があるかどうか以前に、素人の女の子に手を出している時点でダメだと厳しい意見を言っていますが、100対0で松本が完全勝利でもしない限り、裁判はどういう結果になろうとも、松本が地上波に復帰することはもうないでしょう。まず、スポンサーがクビをタテに振るわけがない。千鳥をはじめ、“ポスト松本”は次々と定着していくでしょうから。ダウンタウンと冠のついた番組も、秋の改編以降、徐々に減っていくと思います。“もう松本は無理”と見限っているテレビマンがほとんどだと思いますね」

 裁判の進捗はどうであれ、松本が関西お笑い界からも、テレビ局からも見放されつつある流れは止められそうもない。