次から次へと万博のテーマ『輝くいのち』から「命が危うい」万博が暴露され続けている。吉村はとうとう「万博までにパビリオン間に合わないかも」とまで言い出した。

どう見ても成功する要因が全くない『万博』維新にしっかりと責任取ってもらいましょう。逃げ腰で後ろを向いて逃亡スタイル取っているのでは?吉村を先頭にインチキ集団維新は。

 

 

 ウーマンラッシュアワー村本大輔(43)が6日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。大阪・関西万博に関し皮肉を交えたつぶやきをした。

 

 村本は「おれいまアメリカにいて日本のことよくわからないんだけど、能登の地震で沢山、家が壊れてお金がいる中で、大阪で大金使って万博をやるってことがイッツ・ア大阪ジョークってことよね?」と記した。

 大阪府の吉村洋文知事は3月23日の茨木市で行われた日本維新の会の会合で「今、批判しているね、名前は言いませんけど『(羽鳥慎一)モーニングショー』の玉川とかね。今、批判するのはいいけど、入れさせんとこうと思って」「『入れさせてくれ』『見たい』といっても、もう、モーニングショーは禁止。玉川徹は禁止と、言うたろうかなと思う」と、2025年大阪・関西万博をめぐり批判的なコメントをしているとして、元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)および同氏の出演番組を名指しして「出禁」発言し、物議を醸した。 その後、今月2日までに日本維新の会の馬場伸幸代表が自身のXで「イッツ・ア大阪ジョーク。わからんかな?」と「出禁発言」をフォローするポストをした。

 村本は今回の投稿で、この馬場氏のコメントを皮肉まじりにいじりつつ、能登半島地震の被害にもふれ、関西万博にかかる巨額費用に対し苦言を呈したとみられる。

 村本の投稿に対し「イッツ・アJAPANジョークですわ」「笑えないジョークです」「いえーす!」「村本さんNICEです」「「ジョークであって欲しいのですが…」「要約すると、そのとおりですよね。残念ですが!」などとさまざまな声が寄せられている。