紀藤正樹さん

橋下徹とか、三浦瑠麗とか重用する局の視聴率が下がるのは…良い傾向だと思います……
TBSとかテレ朝も田﨑史郎を使い続けるとこうなるかもよ……(笑)

 

今のワイドショーは目に余るものがある…。TV離れがすすむのは致し方ない。維新に間違いなく繋がっていると思われる者、自民党の忖度発言をあからさまに言い切る老害、低脳コメンテーター達の屯となっているワイドショーだ。

 

カジノをやめればカジノ依存はなくなるのに「依存症対策が必要だ」とドヤ顔の橋下徹の「嘘とペテン」そして詐欺師とソックリ!。↓

橋下徹
2030年目指して大阪でもカジノをやりますので大きな問題はカジノの依存症対策、日本には依存症対策がなかったから大阪に誘致するカジノも含めてギャンブル依存症対策をきちっとやる必要がある。

 

 

 

 

弁護士の紀藤正樹氏(63)が1日までに、X(旧ツイッター)を更新。「最下位への転落局は書かれていませんが、フジテレビなんでしょうね」と私見を述べた。「テレ東開局(1964年)以来初ということはフジも5局体制後初の最下位ということなんでしょう。往年のフジを知っているだけに残念」ともつづった。

1日に発表された今年1月クール(1月1日から3月31日)の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)のゴールデン帯(午後7時~10時)で、テレビ東京は60年前の開局以来初の最下位脱出を果たしたことが明らかになった。同局のゴールデン帯平均視聴率は5・5%。過去に1日単位、週単位などで最下位脱出を記録したことはあるが、1クール(3カ月)単位では開局以来初。「開運 なんでも鑑定団」(火曜午後8時54分)「ありえへん∞世界」(火曜午後7時54分)「出川哲朗の充電させてもらえませんか」(土曜午後6時30分)などの人気番組が好調で、視聴率アップにつながった。

テレ東は今月12日に創立60周年を迎える。

 

 

テレ東、1月クール視聴率で開局以来初の最下位脱出、ゴールデン帯60年目の快挙

 
 
 24年1月クール(1月1日~3月31日)の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が1日、発表され、ゴールデン帯(午後7時~10時)でテレビ東京が60年前の開局以来初の最下位脱出を果たしたことが明らかになった。
 
 1月クールのテレビ東京のゴールデン帯平均視聴率は5・5%だった。1日単位、週単位などで最下位脱出を記録したことはあるが、1クール(3カ月)単位では開局以来初となった。3月21日の定例会見で同局の石川一郎社長は「1月クールは、視聴率は順調に来ている。シェアも上げていい闘いをしている。理由としては“鑑定団”や“ありえへん世界”などがかなり順調に来ていて、従来の“充電”をはじめとした人気番組も順調に来ている」と話していた。

 「開運 なんでも鑑定団」(火曜午後8時54分)「ありえへん∞世界」(火曜午後7時54分)「出川哲朗の充電させてもらえませんか」(土曜午後6時30分)などが好調だったようで、4月12日の創立60周年に向けて弾みがつきそうだ。