完全に崩壊しきっている人間。必至で山口県を挨拶回りをしている様子。次回は比例では候補できない規約が自民党にはあるという。小選挙区で何処から出るのか?絶対に落選させなければならない人物。日本会議の代表のような「帝国日本」へ復活を熱望する怖い人物。「差別・分断」人間として許されない発言を挑発するように続ける卑しい輩。

 

 

 自民党の杉田水脈衆院議員は26日付のX(旧ツイッター)投稿で、離婚後の子どもの養育に関する制度の見直しに関し「法案を議論する有識者会議に極左活動家を入れているようでは絶対にダメです。公安の協力を得て、締め出せ」との意見を法務省に伝えたと書き込んだ。法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会での議論を念頭に、国家権力による言論統制を公然と求めた形だ。
 

 部会を巡っては、離婚後の共同親権導入の是非で推進派委員と慎重派委員が対立し、意見集約に難航した経緯がある。一部保守層の間には、慎重派を「極左」と呼んで非難する向きがある。杉田氏には投稿を通じ、こうした層の歓心を買う狙いがあるとみられる。
 

 投稿で杉田氏は、自身が「極左」と判断する有識者の排除に関し「全ての省庁に徹底してほしい」と記した。問題が解消しないのは「左翼」弁護士が離婚調停を勧めるからだとの持論も展開。「離婚でもうける弁護士=左翼活動家をリストにして国民に知らしめるくらいやらないと(解決しない)」と主張した。
 

 

杉田水脈Twitter

日本の尊厳と国益を護る会で、上川陽子外務大臣に対し、韓国「旧朝鮮半島出身労働者」訴訟原告に日立造船の供託金が不当に渡された問題についての抗議と要請を行いました。
本来なら韓国政府が提案したように韓国で基金を立ち上げて支払うべきであり、日本政府は日立造船に補償、返金するように韓国政府に求めよ。もし履行されない場合は、大使の召喚やホワイト国から再び除外するなどの対抗措置を取れ。という内容です。
上川大臣は真摯に受け止めてくださいました。
外務省での写真はないのですが、大臣に手交した文書をアップいたします。是非、お読みください。

 

 

日本会議主催「田久保忠衛会長の志を継承する集い」に参列いたしました。
厳かな雰囲気の中、田久保先生と特にご親交の深かった方々より追悼のスピーチがございました。
先生の悲願であった憲法改正を何としてもやり遂げると会場が一体になり、静かにそして強く誓ったそんな会となりました。頑張ります。田久保先生、どうか天国から見守っていてください。

 

 

スターリンが家族崩壊を目的に作って失敗したシステムが、ソ連崩壊後、時を経て現代の日本で進められていること等についてお話しできてとても良かったです。

 

森めぐみ

「実子誘拐被害調査報告書」と「共同親権の必要性~なぜ実子誘拐被害があるのか?~」を三人で語らいました!↓
古賀礼子弁護士×杉田水脈議員×森めぐみ