立民は関東、維新は関西 野田元首相、すみ分け提唱

 
野田元首相。こんな低落した発言を続けるなら引退しろ。野田さんあんたの存在が、いかに立憲の足を引っ張ってるか理解しろよ。 
私らは自民党に勝つために、維新と戦ってるんやない。自分と、自分の大切な人のために、戦ってるんや。維新の残酷な姿勢を野田は感じないのか?!
 
すみ分け?何言ってるの?
そもそもこの方は、堂々と顔を出して、よくこんなことが言えるなぁと…💢

民主党政権を終わらせた張本人であり、
アベ氏の追悼演説では
「勝ちっぱなしはないでしょう」と、ベタ褒めだった人

早く引退して、岡田や玄場や泉や京都の立憲国会議員達を連れてさ!💢
 
 
 立憲民主党の野田佳彦元首相は24日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選に向け日本維新の会との候補者調整を提唱した。「地域的に強い弱いがある。すみ分けは仕方がない」と指摘し、関西を維新、関東を立民で調整すれば「接戦区でも自民党に勝てるかもしれない」と述べた。

 自民派閥の裏金事件を受けた政治改革では、野党の方向性は一致していると指摘。「大同団結できるかどうかが問われている。ぎりぎりまで交渉を続け、10でも20でも議席を上積みできれば全然違う」と語った。
 
 

ラサール石井「勝手に決めるな」 野田元首相の「立民は関東、維新は関西」の〝すみ分け協力〟構想に苦言

 
 
 タレントのラサール石井が25日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の野田佳彦元首相が24日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選に向けて「立民は関東、維新は関西」と、日本維新の会との候補者調整を提唱したことに対して「勝手に決めるな。」と苦言を呈した。

 野田元首相は立憲民主党と日本維新の会との選挙協力を前提として候補者調整を提唱。「地域的に強い弱いがある。すみ分けは仕方がない」として、「関西を維新、関東を立民」で調整すれば「接戦区でも自民党に勝てるかもしれない」と述べた。

 石井は、こうした野田発言を報じた共同通信の記事を引用し、「勝手に決めるな。 決めるのはそっちじゃない、国民、有権者だ。」と指摘。さらに、「自分とこの議席が増えればなんでもいいのか。 戦国時代の領地ではないぞ。野党第1党にしてやった票を返して欲しい。」と思いを吐露した。

 石井の投稿に対してユーザーからは「立憲議員全体の気力と迫力の無さに愕然とする」と同党の他議員が沈黙している現状を憂慮する意見や、「してやったって 何様だよ」と石井の表現にツッコむ声などが続いた。