“裏金作り”の次の手口が発覚! 自民党京都府連も自ら「マネーロンダリング」認める悪質さ

この手口が合法となったら、自民党の次の裏金作りの手口になりかねない
 
 自民党京都府連が国政選挙前に候補者側から集めた資金を地方議員側に配っていたとして、京都の弁護士グループなどが2022年、府連会長の西田昌司参院議員(65)や所属する府議、市議ら計60人を公職選挙法違反の疑いで京都地検に告発していた問題で、同地検は21日、西田氏らを不起訴処分(嫌疑不十分)とした。

 告発状などによると、西田氏らは21年10月31日投開票の衆院選前、選挙運動の報酬として府連を通じ府議や市議らに現金を交付。さらに衆院選後もこれらの議員らが現金を受け取っていたとして買収疑惑が指摘されていた。

 この疑惑を巡り、22年3月号の月刊誌「文芸春秋」は〈自民党「爆弾男」を告発する〉と題した記事を掲載。「爆弾男」とは西田氏のことで、記事によると、府連は国政選挙で集票マシンとして動く府議や市議に「活動費」として1人につき現金50万円を支給。原資となったカネは候補者がまず府連に「寄付」し、そこから地方議員の関係する政治団体や党支部に「寄付」などの名目で流していたという。


 というのも、候補者が直接、府議や市議らにカネを渡せば公選法違反(買収)になるため、いったん府連に寄付して迂回させるという、いわば脱法スキームを使っていたわけだ。
 
■内部文書には「府連経由でマネーロンダリングすることにあります」との記載が…

 しかも、告発した弁護士グループらが公開している2014年11月25日付の府連の内部文書には、「なお、京都府連からの支給 (交付) にすることは、府連経由でマネーロンダリングすることにあります」などと記してあり、府連側がこうした行為が「マネーロンダンリング」に該当すると認識していた可能性が高い。

 にもかかわらず、地検が不起訴処分としたことに対し、SNS上では裏金事件と同様に怒りの声が拡散されている。

《カネを配った時期は選挙。しかも、マネロンですと府連自体が認めているのに不起訴処分とは納得がいかない》

《特捜部も京都地検もそろって政治家の犯罪には甘い。国民は検察を信用しなくなる》

《この手口が合法となったら、自民党の次の裏金作りの手口になりかねない》

 告発された当時、自身のユーチューブチャンネルなどで、「政治資金の流れは収支報告書に記載されており、法にのっとって行われている」などと主張していた西田氏。自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を巡り、14日に参議院で初めて開かれた政治倫理審査会(政倫審)に出席した際には「誰が還付金を受け続けることを決めたのかが問題だ。誰がやめないでくれと言ったのか、ここを明らかにすることが国民への説明責任だ」などと声を荒げ、派閥幹部の「説明責任」を求めていたが、会長を務める府連の疑惑についても「説明責任」を果たすべきではないか。

 

交付が伸びず9313件…機能限定「顔認証マイナカード」 申請が大変「介護現場が必要性感じていない?」

 
 
 暗証番号の設定が不要で健康保険証と本人確認書類に機能を限定した「顔認証マイナンバーカード」(顔認証カード)の交付数は、受け付けを開始した昨年12月15日から今年2月末までで9313件(暫定値)だった。22日の参院総務委員会で、共産党の伊藤岳氏の質問に総務省が明らかにした。

◆今年12月に「健康保険証」廃止
 マイナカードは、今月17日現在で全人口の78%にあたる9843万枚が交付されているが、高齢者施設などでは、暗証番号の管理について不安の声があるため、昨年、政府が導入を決めた。
 総務省の答弁によると、顔認証カードは、介護施設などで新規に取得申請されるケースが多かった。今年12月の健康保険証の廃止までにどれだけ普及させるかの目標は立てておらず「暗証番号を忘れてしまうといった人など要望に応じて交付している」とした。

 顔認証カードの交付が低迷していることについて、東北地方で認知症高齢者を支援する団体の幹部は「介護施設の職員らは多忙だ。寝たきりや認知症のお年寄りの顔写真撮影やカードの申請手続きには手間がかかる。そこまでして(顔認証カードを)必要とは感じていないのではないか」と話した。(長久保宏美)
 
 

今井絵理子議員 X、Instagramのアカウントを突然削除…フランス視察の報告は未だナシ

国民の利益のために何をしてきたのでしょうか?マイナス点は思い当たれど、感謝するような活動はちっとも思い当たらない。
 
 
自民党の今井絵理子参院議員(40)のXとInstagramのアカウントが、3月22日までに削除された。Xでは「このアカウントは存在しません」、Instagramには「このページはご利用いただけません。リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります」と表示されている。
 
Facebookのアカウントや公式サイトは現在も残っているが、突然のSNSアカウント削除に波紋が広がっている。今井氏のXは約8万、Instagramは約7万フォロワーを抱えるアカウントだった。

しかし昨年7月に“炎上騒動”が取り沙汰されて以降、今井氏が投稿を更新するたびに批判の書き込みが絶えなかった。

「昨年7月末に自民党女性局が実施したフランス研修で、松川るい議員(53)や広瀬めぐみ議員(57)らがSNSに投稿した写真が“まるで観光旅行のよう”と批判が殺到。研修の目的は少子化対策や政治分野における女性活躍について、現地の有識者や議員らと意見交換することでした。

しかし女性局の議員らによるSNS投稿は、エッフェル塔前での記念撮影やフレンチやデザートといったグルメの写真が目立ちました。そのため研修の目的や成果が伝わらず、国民感情を逆なでしてしまうことに。

松川議員はSNSを通じて謝罪し、局長を辞任。しかし同じく研修に参加した今井議員は、国民の批判に対して反論に出たのです。SNSで研修が有意義だったと主張し、《無駄な外遊ではありません》と投稿。さらに《また追って活動報告します!!》とも、呼びかけていました。しかし今井議員からフランス研修に関する報告は一向になされず、彼女がSNSを更新するたびに“報告はまだ?”と厳しい声が寄せられていました」(WEBメディア記者)

こうした背景もあり、今井氏のSNSアカウントが突然削除されたことに驚く声が上がっている。

《今井絵理子に何があったのやら》
《えっ 今井絵理子、Twitterでは強気だったのに》
《今井絵理子は今度は何をやらかした?》
《おーい! 今井絵理子せんせー?! 消したんかーい》
《SNSからも逃亡とは。フランス視察の報告はまだ?》

そんな今井氏といえば、最近では18日に参院予算委員会の集中審議で質問に立つ姿が注目を集めていた。能登半島地震の被災者に対するお見舞いの言葉を手話を交えて述べ、被災地での障害者への支援などについて岸田文雄首相(66)らに質問を行っていた。

「今井議員は3つ目の質問まで手話を交え、ゆっくりとした口調で話していました。しかし4つ目以降からは手話を使わず、話す速度もややペースアップ。こうした今井議員の質疑応答に一部SNSでは疑問視する声が上がり、ネットニュースでも取り上げられていました。いっぽう今井議員のパートナーとして知られる元神戸市議の橋本健氏は、彼女に寄せられる批判に対して《一般の人は好きなだけ言えばいいよ》とXでコメント。その上でメディアに対しては、不快感をあらわにしていました。なお、今井議員のXとInstagramのアカウントが削除されましたが、橋本氏のアカウントはどちらも残っています」(前出・WEBメディア記者)

突然アカウントが削除された理由は、果たして――。
 
 

自民にまたまた醜聞!現役CAの“カスハラ告発手紙”を吉幾三に暴露された参院議員を直撃した

 
 
 裏金にハレンチ懇親会とスキャンダル続出の自民党から、また醜聞が飛び出した。今回は、顧客が企業に対し理不尽なクレームをする「カスタマーハラスメント」だ。問題の言動をとったのは、安倍派の長谷川岳参院議員(北海道選挙区=当選3回)である。

 発覚のきっかけは、歌手の吉幾三さんが19日に投稿したユーチューブ動画だった。吉さんは「(飛行機内での)態度が非常に横柄な国会議員がいる」と発言。昨年5月の動画でも、実名を伏せたうえで飛行機内で客室乗務員(CA)への言葉遣いが乱暴な議員がいることを明かしていた。今回は当時の動画を見た匿名の現役CAからの手紙を紹介。手紙に長谷川氏の名前が記されていることから、問題が明るみに出たのだった。


 手紙によると、長谷川氏が搭乗時の対応の注意点として〈枕は2つ用意する〉のだという。さらに、発着の遅延については〈鬼の首を取ったような言い方でクレームされます〉と書かれているから、典型的なカスハラとしか思えない。

 これに、21日午前時点でSNSは大炎上。すると、長谷川氏は正午過ぎに長文ブログを投稿した。詳細は割愛するが、長谷川氏は機内で発言する際に「3つの原則」に従うそうだ。その1つは「(機内アナウンスで)正確な情報を伝えているか」。要は“発着が遅れた原因をゴマカさずにアナウンスしろ”と言いたいようだ。機内でCAに発言したことがあるとも明かしている。全体を読むといかにも言い訳がましく、さらなる炎上を招いたのだった。

 確かに、大幅な遅延は問題ではある。だからといって、CAに横柄な態度をとっていいわけではない。一体、どういうつもりなのか。日刊ゲンダイ記者は21日、本人を直撃した。
 
 長谷川氏は参院の「地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会」の委員長を務めている。委員会終了後、委員会室から出てきた長谷川氏に名刺を渡すと「あーっ、こんにちは。質問? どうぞどうぞ」と気味が悪いほどの愛想の良さ。直撃を予見し、横柄さを隠しているようにも見えた。
 
 
不自然な笑顔、小刻みに震える手
 
 吉さんの動画について聞くと、手紙の信憑性にこう疑問を呈した。

「手紙に〈枕は2つ〉と書いてますが、私はこの3年間、枕なんて頼んだことはないんですよ。基本的に飛行機の中で寝ませんので。(匿名のCAが)現職なのか、本当に本人なのか確認が必要じゃないですかね……」

 高圧的な発言については「してないです」と否定。ところが「発着の遅延の理由についてCAに何か言ったのでは」と聞くと、「遅延の理由が真実と違う場合、それは堂々とご指摘させていただかないといけない」と言い、こう続けた。


「実際に過去、機内で『管制の出発許可が下りていません』とアナウンスがあったのですが、外を見るとまだ荷物を積んでいる。それだと、出発許可を待つ前の段階で全く事実と違う。で、『何でこんなこと言ってんの? 違うじゃん』とは突っ込みますよね、当然。『あなたのアナウンスは違うよ』『こういうことはやっちゃダメだよ』ということは念を押しながら言いました」

 こうした突っ込みや念押しを過去に何度も繰り返したとも明かした。その言動がCAにとって高圧的に映った可能性がある。その点を問うと「僕は名古屋弁なんで。突っ込みが(CAに)どう聞こえるか分かりませんが、一般的な声量だったと認識しています」。「CAの受け止め方の問題か」と聞くと、「それはあると思う」と言い放った。最後まで、発言が不適切だとは認めなかった。

 議員バッジをつけた男に「あれはダメ」「これはダメ」と突っ込まれたCAが、どう感じるか想像もつかないのだろうか。日刊ゲンダイ記者の直撃に笑みを浮かべ、不自然なほど大げさな身ぶり手ぶりで説明した長谷川氏は、携帯電話を握りしめた左手が小刻みに震えていた。本当にカスハラの認識はなかったのか。まだ説明が尽くされたとは言い難い。
 
 

自民・長谷川岳参院議員「カスハラ」指摘にブログで反論するものの大炎上!

 
 
 飛行機のファーストクラスに乗っていた国会議員の客室乗務員に接する態度について昨年、自身のユーチューブチャンネルで「言葉の使い方とかが乱暴」「横柄な態度」と感想を漏らし、「国民を代表して出てる人は横着な態度はやめてもらいたい」と苦言を呈していた演歌歌手の吉幾三氏(71)が21日までにアップした新たな動画で、この議員の名前を明らかにした。

 今回の動画では、現役の客室乗務員からの手紙を公開するかたちで、この議員が自民党の長谷川岳参院議員(53)だったと公表。

 注目は手紙の内容で、長谷川氏について「非常に高圧的な言い方をされます」「到着が遅れることに関しては、鬼の首を取ったような言い方でクレームをされます」「長谷川さまが気づきと態度を改めていただくきっかけになってほしいと思います」などと書かれていたという。

「接客業のプロ中のプロ」とも言われる客室乗務員が、著名な芸能人に手紙を託してまで“告発”しているのだから、よほど酷いカスタマーハラスメントを受け、しかもそれが常態化していた様子がうかがえるだろう。
 
■長谷川氏はブログでやんわりと“反論”するものの…

 吉氏は改めて「大人だったら、ましてや国会議員だったらよ、ある程度、歳いったらちゃんとした人の接し方をしなきゃ恥ずかしいよ」と呆れていたが、この動画が話題となった21日、名指しされた長谷川氏が自身のブログを更新。

「本日は航空政策および飛行機の遅延についての考え方を述べたいと思います」と題し、「私は、航空会社の対応について、機内で発言をする際、三つの原則に従います。一つ目は『正確な情報を伝えているか』、二つ目は『不都合な情報をしっかりと開示しているか』、三つ目は、『正しい見立てを立てた情報発信となっているか』の三点です」などとつづり、吉氏や客室乗務員の指摘にやんわりと“反論”しているかのような内容なのだが、SNS上では、この長谷川氏のブログがさらなる火に油を注ぐ展開に。

《「正確な情報を伝えているか」「不都合な情報を開示しているかどうか」→裏金疑惑の議員に恫喝的に言って欲しい》

《「正しい見立てを立てるかどうか」→不祥事だらけの自民党議員のせいで、国会の審議が伸びている》

《脱税党の議員が何をエラソーに言ってるんだ。まず自分の党をあらためろ。航空政策とあなたのカスハラは関係ないだろ!》

 長谷川氏にはぜひ「自民党の裏金事件についての考え方」を述べてほしいものだ。

 

吉幾三が暴露「異常な剣幕でクレーム」航空会社CAが自民・長谷川岳議員を「とても政治家とは思えない」と批判

 
 
「大人だったら、ましてや国会議員だったらよ、ある程度、歳いったらちゃんとした人の接し方をしなきゃ恥ずかしいよ」
 
 演歌歌手の吉幾三(71)が、3月21日、自身のYouTubeチャンネルの「一言いっちゃうよシリーズ」で、カメラを睨みながら苦言を呈した。いったい何があったのか。

「昨年5月、同チャンネルで、飛行機のファーストクラスに座っていた国会議員がキャビンアテンダント(CA)に乱暴な言葉づかいや横柄な態度で接していたことを告発。

 その後、FLASHの取材にも『自民党の政治家がヤクザみたいにふんぞり返ってCAさんたちに偉そうにしてたんだよ。こんな奴のために税金を納めているのかと思ったら、腹が立って仕方なくてさ』と話しています。

 どちらも国会議員の名前は伏せていたのですが、今回、現役CAからの匿名の手紙を公開。そこに国会議員の名前が記してあったことから、『当事者』が明らかになりました。

 手紙に書かれてあった国会議員の名前は、自民党の長谷川岳参院議員(53)です。もっとも吉さんは、終始『私からは言わないけど』と議員の名前を口にすることはありませんでした」(本誌記者)

 CAの手紙には、どのようなことが書かれてあったのか。吉自身が重要な内容だとして赤線を引いたと思われる部分も含めて引用しよう。

《『枕は2つ用意する』『到着が遅れる時は早めにお知らせする』など多岐に渡ります。本来であれば会社にしっかりと対応してほしいところですが、全て現場の私たち乗務員に押しつけられ対応に苦慮しております。

 長谷川さまご自身も周りに有権者の方々がいらっしゃるという意識はないようで、非常に高圧的な言い方をされます。

 到着が遅れることに関しては、鬼の首を取ったような言い方でクレームをされます。(中略)異常な程の剣幕でクレームをおっしゃり、とても政治家とは思えません》

 そして、最後には《長谷川さまが気づきと態度を改めていただくきっかけになってほしいと思います》とも記されていた。

 長谷川議員とはどういう人物なのか。古参の自民党関係者に聞いた。

「北海道大学の経済学部経営学科卒業です。在学中に『YOSAKOIソーラン祭り』の実行委員会を発足させて、1992年に第1回を開催。以降、観客が200万人を超える北海道有数の観光資源に育て上げました。

 2010年7月の参院選で初当選、党政務調査会副会長、参議院農林水産委員会の委員長などを歴任しています。

 温厚な印象で、大声で話していたりする場面に遭遇したことはなので、今回の一件には驚いています」

 3月21日、長谷川議員は北海道新聞などの取材に「基本的に大声を出したことはない」とコメント。同日、ブログを更新し、自身の見解を長文で投稿している。

《私は、航空会社の対応について、機内で発言をする際、三つの原則に従います》とし、(1)正確な情報を伝えているか (2)不都合な情報をしっかりと開示しているか (3)正しい見立てを立てた情報発信となっているかの3点を明示。

 1つめについて《出発時間をとうに過ぎてから「管制の指示によって出発許可を待っているため遅れが生じている」との機内アナウンスが入りましたが、外を見て驚きました。まだ航空会社は機内への貨物の搬入作業の途中であり、相当な貨物が残っている状況でした。遅延の原因は管制の指示ではなく、また、出発許可以前の話であり、航空事業者の準備が遅れているために、出発が遅れている状況が一目瞭然でした。これを航空当局の責任にすりかえ、そしてそれを情報として流すことは許されるものではありません》と具体例をあげた。

 2つめについて《搭乗手続きのミスで、搭乗券と機内の搭乗者数に大幅な差異が生まれ、その確認業務に多くの時間を要しておりました。本来ならば、テロあるいは不審者侵入防止の観点から、このミスは由々しき問題であります。しかし、その状況は伏せられ、機内では「搭乗、出発準備に時間を要している」とのアナウンスだけでありました。すべてを開示できないまでも、搭乗名簿と搭乗者数が異なった状況であり、本来ならばその確認に時間がかかっていることが航空会社の開示するべき情報》とした。

 3つめについては、《「10分ほど遅延をする」とのことで、乗客の方お一人が、突如飛行機を降りることとなったことが原因でありました。しかし、その方の荷物を貨物室から取り出し、そしてさらには離陸許可を得るには50分以上の時間がかかるはずです。実際は60分近くの遅延となりました》とし、《正しい見立てを伝えて頂ければ》と記した。

 吉が目撃した状況がどのようなものだったか詳細は不明だが、ニュースサイトのコメント欄には、

《そんなに空の安全より遅延する事の方が気になるならプライベートジェットでも乗れよと思う》

《長谷川氏は自分に正当性がある様な事を説明しているが、 問題は彼の価値観では無くて機内でのCA等に対する対応でしょう》

《別にその場で激怒してCAに話す事でもないよね、CAに激怒しても早く出発する訳もなく》

 など、ほとんどが長谷川氏に対しての批判だった。吉は、先の動画で「国会議員はもっと、襟を正さなければいけない」とも語っている――。