武器輸出賛成、「核保有」宣言組織、「差別・分断」推進組織、改憲して戦争出来る国つくり「利権」漁りの維新と、働く者の権利を守るべき労働組合が…💢💢

 

芳野友子は労働組合の歴史に「破壊者」として永遠に名を刻むであろう。「共産党」を潰すのならなんでもしでかす「芳野友子」「連合」!

 

温度感合ちゃイカンのだよ!

 

 

これは維新と連合仲良くなるわね!

 

 

維新と連合が接近か 初の個別政策での意見交換会を開催「温度感合ってくると思う」

 
 
日本維新の会と労働組合の全国組織「連合」は13日、初めて個別政策をテーマにした意見交換会を開き、子ども・子育て支援法案などについて議論を行った。

連合は、同様の会合を立憲民主党や国民民主党とは定期的に開いているが、教育無償化を実現する会とも6日に初会合。維新との会合も、連合側の提案で初めて実現したという。

今回のテーマは、政府が今国会での成立を目指している「子ども・子育て支援法改正案」と「セキュリティー・クリアランス制度創設法案」の2つで、双方の政策担当者らが約1時間にわたって議論した。

出席した維新の音喜多政調会長は、会合後、子ども子育て支援法案に盛り込まれた公的医療保険料に上乗せされる支援金制度について「負担がどんどん増えていく恐れがあり看過できないという点は、我々と全く同じ考え方だった」と述べた。

セキュリティー・クリアランス(重要情報のアクセス制限)について、音喜多氏は「やや温度差はあった」としたが、連合から政府に確認したい点の示唆があり、「連合の意見も踏まえながら法案審議にしっかりと臨んでいきたい」と語った。

音喜多氏は「『連合さんってこうなんだろう』『維新ってこうなんだ』という先入観があったかもしれない。丁寧な意見交換をすることで、温度感のようなものも合ってくると思う」と述べ、今後も意見交換を積極的に行う考えを示した。