JR西日本 万博入場券は「社員に3枚」ずつ配布 「契約社員は1枚」

 
チケット配布だけでは行かないなあ~!高い交通費と食事代、そして台風、大雨に遭遇にあった時の「生命保険」もかけてもらはなくてはね!万博に行きたい人が少ないのに、万博のボランティアしたい人がたくさんいるってことはないっていうのと同じ原理だ。
 
「万博の最先端のいろいろなものを学び、生かしてほしい」おふざけ言うんじゃないよ!維新の「利権」に従業員を利用するな!
 
 
JR西日本の長谷川一明社長は13日、大阪市内で開催された定例会見で、同社が購入を決めた2025年大阪・関西万博の20万枚分の前売り入場券をめぐり、「社員には1人3枚、契約社員には同1枚を配布する」考えを明らかにした。
 
万博の前売り入場券をめぐっては、日本国際博覧会協会は経済界に対して700万枚の購入を求めている。JR西など関西の主要企業は、1社数十万枚規模の購入を決めているケースもある。

長谷川氏は「万博の最先端のいろいろなものを学び、生かしてほしい」との観点から、入場券の配布を決めたと語った。JR西によれば、同社の公式アプリ「WESTER」の利用者にも、特典として配布することも検討しているという。
 
 

 世界から勝ち取った大阪万博に期待せずして、ではいま何を期待したいのか⁉︎

 
猪瀬直樹
 
いつも思うがこの人真面??街頭演説で候補者の身体を触りまくって演説し、国会ではガム噛み噛み質疑をしたりスマホに夢中になり電子音を鳴らしてみたり、舞台観劇にいってはマナーの悪さに回りがどん引きする。人間失格、維新の見本のような奴。万博バンザイ金に汚い猪瀨らしい姿勢だ。
 
うふぁ!ワルの根源がいる。」猪瀨さんよまだ理解できなのかよ、それとも利権に加担して分け前狙っているのか?!低脳・無教養・雨合羽おっさん松井一郎のいると頃に「利権」ありだよ。
 

 大阪万博について誤解が多いので説明しておきたい。勝負は2018年11月23日についた。ロシアのエカテリンブルクとアゼルバイジャンのバクーと大阪の3都市の投票は156カ国が無記名投票だった。1回目の投票は日本85票、ロシア48票、アゼルバイジャン23票。3分の2以上を集めた国がなかったため、上位2カ国による決選投票が行われ、日本92票(ロシア61票)で勝利した。票差は圧倒的に見えるが決戦投票でロシアへ流れた票はそれなりにあり当事者はハラハラしたものだ。東京五輪招致に関わった僕にはその気持ちがよくわかる。
 
 東京にいる人には、東京五輪の決定のような喜びがピンと来なかったのかもしれない。東京五輪ほどではないが、大阪万博もパリの本部の舞台の上で英語で懸命にプレゼンしているのだ。その後も東京のメディアからは万博のニュースがほとんど見られなかった。たまに伝えられるニュースは費用が増えたとか建設が間に合わないとか否定的でまるで他人事のようだ。
 
 だが建設の全貌が見えるころには期待感も増して来るだろう。いまごろコンセプトがどうのこうの言うなら、まず汗を流して勝ち取ってきたプロセスぐらいは自分でおさらいしてからにしたらよい。

https://youtu.be/L_V-UXkcFmo?si=onG7Q-byU929vf9O


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38139440U8A121C1AM1000/

 これは少し長いけれど時間があったら必見。
https://www.youtube.com/watch?v=dMN-UzLCBJc
 
 
維新・藤田幹事長 自民〝セクシー懇親会〟出席の国会議員に 「いただけで辞職は重すぎる」も「悪ノリしてたら…」
 
 
維新が逃げた!過去に維新も同じようなことしていたのかな??あり得るな…こんな写真も残っている。政治家が許される行為だとでも思っているのか?藤田が言うと何故か生々しく聞こえる。これも維新の体質だ、「ジエンダー平等」分からない組織だから。
 
その会場にいて停止できなかった人間も同罪だって思わないのが不思議ね~「恫喝・恐喝・威嚇」おっさん藤田幹事長。
 
 
日本維新の会の藤田文武幹事長(43)が13日、国会内での定例会見で、自民党青年局の近畿ブロック会合後の懇親会で、露出が多い女性ダンサーの過激なショーが行われた問題について「時代錯誤もはなはだしいし、(自民)和歌山の人たちが提供したら喜んでもらえるとやったのかもしれませんが、この感覚自体がまったく時代について来られていない」と批判した。
 
藤田氏は「私なんかも招待され、来賓で行くというのはある。出席する会の内容や、オペレーションまでチェックすることが少ない。実際、そういう現場に当たってしまうことは可能性としてある」としながらも「その時に勇気を持って『これは不適切だから控えよう』と言えるか言えないかも政治家のひとつの力量」と指摘した。
 
2023年11月に自民和歌山県連が主催し、和歌山市内のホテルで会合後に行われた懇親会には、藤原崇(40)と中曽根康隆(42)両衆院議員が出席。2人は青年局の局長、局長代理の役職を辞任した。「どれだけ事前に知ってたかわからないし、その場のふるまいもわかりませんが、感覚こそ変えていかないといけない悪い部分」としたが「責任のとり方としては良いこと」だとした。
 
主催した自民和歌山県連は、懇親会公費は使われていないことを強調しているが「経理上、あとで何とでも言えますからね。実際払い出したけども、めちゃくちゃ叩かれたから、みんなポケットで出すことにしたとか」と疑問視する。
藤田氏は「政党の公式なしつらえの下で、不適切なしつらえが行われて進んでいったということに尽きる。公式行事なんじゃないんですか?私費でプライベートで行けばいい」と苦言を呈した。
 
藤原氏、中曽根氏に議員辞職を求める声に関しては「実態による。不適切な光景が目の前にあって、そこにいただけで議員辞職しろというのは、事の軽重としては重すぎる。それを把握していたり、主導していたり、一緒になって悪ノリして、不適切なことが本人も関与しているんだったら、これまた違う」と余地を残した。
 
藤田氏は「映像が残ってて、出回っていると聞いている。あんまりうそがつけない話。本当のことをおっしゃられて、事の軽量を
 
決めるということがよろしいのではないか」と迫った。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
 
 

大阪・関西万博「大屋根」20の企業や団体から閉幕後の活用案

 
仮にだからそれはそのままなされるとしても何だっていうんだ。能登半島地震の被災地はそれまで待っていられないのだ!家庭の話で本質を誤魔化すな!
 
 
大阪・関西万博で会場のシンボルとして建設が進むリング型の木造建築物「大屋根」の閉幕後の活用案について、博覧会協会は20の企業や団体から一部を移設したりその場で残したりして活用する案が寄せられたことを明らかにしました。

大阪・関西万博のリング型の建物「大屋根」は、▼1周およそ2キロ、▼高さは12メートルから20メートル、完成すれば世界最大級となる木造建築物で、会場コンセプトの「多様でありながら、ひとつ」を表現するシンボルとして、344億円の予算を計上し建設されています。
 
博覧会協会が先月(2月)閉幕後のリングの活用案を公募したところ、自治体や学校法人、それに建設会社や木材加工メーカーなど20の団体や企業から活用案が寄せられたということです。
 
内容としては▼高速道路の料金所のゲートや、備蓄倉庫、仮設住宅といった建物の柱や骨組みとして活用する案のほか、▼家具やベンチ、建物の内装などに木材として再利用する案、▼会場跡地で全部もしくは一部を残して活用する案が寄せられたということです。
 
博覧会協会はことし6月までに活用の方向性を決める方針で理事会の後、記者会見した十倉会長は「会場の夢洲を閉幕後にどう使うかは大阪府市とも関係する。いまは意見を集約しないが、いろんなアイデアをいただいたので詰めていきたい」と述べました。