橋下徹「戦争指導こそが政治家にとって最も重要な能力」発言

橋下徹が考えている「戦争指導」というのは前線に立って指揮を執ることではなくて、前線から逃げてくる兵士を「戻って戦わないとここで殺すぞ」と脅す督戦隊の指揮を執ることだと思います。

 

大阪では「維新、吉本」の色濃い万博の様相。
これがIRカジノまで続く大阪は闇が深い。
アンバサダー問題、プラマイ岩橋君問題。
維新吉本王国の大阪では真剣に取り合わん。
吉本館はどないなんねん?
会見位、開いてケジメつけよね💢

 

維新のお祭り騒ぎは異常。「いいじゃないか・いいじゃないか」で維新と一緒に踊っていたら、気がついたらとんでもないところに連れて行かれていた…。少し昔の歴史を思い出すとき。橋下徹は「戦争指導こそが政治家にとって最も重要な能力」と言い切っている。↓の吉村知事と横山市長のTwitterでのやり取り。一般人が「大阪マラソン」に夢中になっている姿勢とは違うんです。維新の府政、市政の失政を覆い隠し、府民・市民の目を覆い隠す汚い姿勢だって言うことを知って欲しい…。実に維新は汚い集団なんです!

 

横山 英幸 (大阪市長)
2012大阪マラソン完走してから人生でフルマラソンは卒業と思ってました。
吉村知事が走るなら、大阪知事市長対決に臨みたいと思います。
吉村知事が走るなら。
来年2025は万博の年ですし、さすがに吉村知事の出場も期待されますね!

吉村洋文(大阪府知事)
横山市長がサプライズ⁉︎で走るかも。その際は応援お願いします。

 

大阪人、もう一度よく考えて下さいよ!
今、必要なのは被災地の救援であり
万博ではないんです。万博はカジノの
為で、万博の横でもうカジノIR工事は
始まっているんです。
コロナで日本一の死者を出し、イソジンは
コロナに効きましたか?
大阪ワクチンできましたか?
空飛ぶ車は必要ですか?

 

大阪人は、分かっていると思いますよ。
●今、必要なのは被災地の救援であること。
●万博がカジノIRの下準備であること。
●万博もカジノIRも関ったひとしか儲からないこと。
●大阪ワクチンや空飛ぶ車ができっこないこと。
大阪人に足りないのは、賢さではなくて勇気です。
維新を落とす勇気です。

 

 

ウーマン村本大輔「狂ってる」吉村知事の万博投稿に「莫大な金をかけてお祭り騒ぎをやる異常さ」

万博が盛り上がるより、能登の人が普通の生活に戻れるように…
 
 
 
 ウーマンラッシュアワー村本大輔(42)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。吉村洋文大阪府知事の大阪・関西万博会場工事に関する投稿に対し、私見をつづった。
 
 吉村氏は23日に自身のXで、日本建設業連合会の宮本洋一会長が会見で、万博と能登半島地震の復興について「両方ちゃんとやれる」という趣旨のコメントをしたことを報じる日本経済新聞の記事を添付。「日本の年間総工事額は70兆円。2年で140兆。2年で行う万博の会場建設工事は0.3兆。なので日本全体の工事に対する万博工事の割合は、0.2%。また、工事の種類も時期も異なる。むしろ、万博会場内で、被災で打撃をうけた産品や伝統品の発信、販売、応援ができないか考えてみる」などと書いていた。

 村本は自身のXに、吉村知事のこの投稿に対しネット上で賛否が出ていることを伝える一部メディアの記事を添付。「狂ってる。そう言うことじゃなく家や家族を失った人たちがまだ普通の生活に戻れてないのに、能登からそんなに離れてない関西で、莫大な金をかけてお祭り騒ぎをやる異常さの話。おれは日本人として万博が盛り上がることよりいち早く能登の人が普通の暮らしに戻る方を望む」と述べた。
 
 

「建設会社の協会トップはけしからん!」大阪万博の協会副会長と建設業界のバトルが勃発

 
利権漁りに参加したかったが…どうも雲行きが怪しくなってきたが為の言い争いにしか見えん。
 
 
大阪・関西万博(2025年4月13日開幕)の旗振り役である「万博協会」と、建設を担う建設業界の間でバトルが勃発。万博開催にますます暗雲が垂れ込めている。

建設業界を名指しで批判しているのは、「日本国際博覧会協会」副会長の松本正義・関西経済連合会会長(住友電気工業会長)。同副会長の建設業批判が飛び出したのは、2月9日に京都市で開催された「関西財界セミナー」記者会見だった。
 
「記者から万博の見通しを聞かれた松本副会長は突然、怒りを抑え切れず『建設会社の協会トップはけしからん。万博を成功させようというコメントはどこにもない』などと不満を爆発させたのです。これは日本建設業連合会の宮本洋一会長の発言を念頭に置いた怒りなのは言うまでもありません」(在阪記者)

清水建設会長が「開催を延期すべき」

批判の矛先が向けられた宮本会長は、大手ゼネコンの清水建設会長である。その宮本会長は昨年夏ごろから「万博の準備が遅れている。しっかりした図面と工費などを早く出して欲しい」と訴え、「今のままでは各国の独自パビリオン・タイプA(敷地渡し方式)の建設は間に合わない。25年4月の開催を延期すべきだ」などと主張していた。
 
実際、万博建設現場からは次のような悲鳴が聞こえてくる。

「万博では独自パビリオンを建てる国は約60カ国あるが、即着工しても来年4月に間に合うかどうかの瀬戸際。それなのに3分の1は設計段階にも至っていない。これでは建設現場が夜も寝ないで進めても、もはや不可能。加えて、4月からは残業規制も始まる。さらに、能登半島地震の非常事態も起きた。それでも、予定通り万博強行なら建設現場から病人や自殺者が出ても不思議ではない」

松本副会長の立場からすれば、メンツを懸けた焦りが建設業界への八つ当たりになった感もある。

「バトルを演じていても何の解決にもならない。国際的な理解を取り付けたうえで、延期や中止など現場にこれ以上、シワ寄せがいかない対策を取るべき」(前出・在阪記者)

〝正義〟はどっち?