はぁー…!
おったまげた!ボランティア活動の方々から金を分捕る????はぁー

 

自ら手伝いに来てくれた人から金取るなんてありえないだろ!
関係ない万博に1000万も払ってないで、復興のための作業員雇えよ。馳浩ボンクラ親爺!

 

人助けしたかったら金払えて
もうダメだろこの国
ボランティアセンターに
国が直接支援すればいいだけだろ
東日本大震災のボランティアした時
高速料金無料にしてくれたで
どこまで人の心がないんや

 

驚いた…💢
何と今回はボランティアから1000円徴収すると。そもそもボランティアは「自主的な」という意味で「無償」という意味ではないのだが、無償どころかついにお金を取るようにまでなってしまった。

 

 

石川県が募集する能登半島地震の被災地での一般ボランティアについて、県は1泊2日での活動も、今月26日から始めることを明らかにしました。

石川県が募集する一般の災害ボランティアは、これまで日帰りで長時間の移動を伴うことから、活動できる時間が短いなど課題も指摘されています。

こうした中、石川県は穴水町の旧向洋中学校を活用し、最大100人が使用できる宿泊施設「奥能登ベースキャンプ」を設け、ボランティアは1泊2日での活動を行います。

奥能登ベースキャンプは、ボランティアから参加費1000円を徴収するシステムで、今月26日から運用を始めます。

最初の1週間は、珠洲市で30人、穴水町で15人のあわせて45人を募集します。

 

 

石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発

 
 2月2日の『BSフジLIVEプライムニュース』にリモート出演した、石川県の馳浩知事による「大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも、身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、万博というのは世界に我が国の技術力をオープンにする大事な場でもあります。我が国の経済成長にも必要です」という発言に、SNSが《ひどいなぁ、腹が立って涙がでるよ》《こんな時によく言えるなぁ》と、大炎上したことは記憶に新しい。
 
 今度は、石川県が2月15日に発表した「令和6年度予算案」に、「大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進」の予算として、1000万円が計上されたことがわかった。

「予算案全体では、地震対応もあり、一般会計が前年度比80%増の1兆1101億円になりました。初の1兆円超えです。復旧が急がれる地震被害の対応は、補正予算案も含め7718億円を計上していますので、災害の復旧復興に重点が置かれています。

 とはいえ、『大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進』という名目で、韓国・全北特別自治道(旧・全羅北道)への石川県の文化団体を派遣するため、1000万円をあてることには、県民の間でも違和感があるようです」(政治担当記者)

 予算案発表を受けた知事の記者会見でも、このことに質問が投げかけられた。

「記者から、大阪万博開催についてあらためて考えを聞かれた知事は『過大な財政負担は自分で自分の首を絞めてしまう可能性があるので、身の丈に合った形で』としながらも『関西万博はやるべきだと、終始、一貫して思っている』と明言しました。さらに、知事が大阪維新の会の顧問をしていることで『(開催を推進する維新の会に)かなり気を使っているのでは』と質問されると、『私は大阪維新の顧問。馬場(伸幸)代表、松井(一郎)さん、吉村(洋文・大阪府)知事、また橋下(徹)さんとも古い友人です』と答えました。その流れで、顧問という立場なので維新の会の政策的な意思決定には参加していないとも言明しましたが、県民としては『どうして県の予算が大阪の万博に使われるの?』と疑問に思うはずです」(政治ジャーナリスト)

 実際、SNSには《石川県の予算ですが万博に1000万計上? 被災地に使わないのか? 県民より万博なんですね》《県の金を使うな それは県民の物だ》《その1000万を、寒いこの時期に被災者へ温かい食べ物飲み物提供とかストーブ等への燃料費とかに使われるなら納得されるとは思うけど、大阪万博へはないよね》など、批判的な意見が圧倒的だった。

 能登地震の被災者は、いまなお、苦しい生活を強いられているというのに……。