再掲 維新の「利権」だけの万博は酷い状態ですすんでいる。重機が入れなくなるリンク作り…子供の砂場遊びと違うんだぜ!私達の税金を使っているんだわ!万博今即に「中止だ」!余りにも酷すぎ!

「大量の税金を投じた命がけのギャグ」万博350億円リング「完成したらパビリオン作れない!」新たな火種に「計算してなかったの?」

 
大仏殿を先に作って、大仏を後で搬入しようとするぐらいアホ。
リングのせいで各国パビリオン完成がさらに遅れるってこと?考えてなかったの?馬鹿らし過ぎる。#万博中止
 
 
大阪万博の350億円のリングが完成したら、中に重機が入れなくなるためパビリオンの建設ができなくなるという「命がけのギャグ」で、かつてドリフの荒井注さんがカラオケボックスを造った時、各部屋のドアの幅よりカラオケ機が大きくて入らなかったことを思い出した!(笑えない出鱈目すぎる万博)
 
工事車両が進入できないように、城壁を築いてるのと同じでしょう。万博リングは、万里の長城なのか。
 
下水処理施設もない1つ2億円のトイレ。輪っかのせいで重機が入らないから、残念石は「砕いて」「分割して」入れるの?詐欺の手口はいつもの維新の仕草、維新のクオリティ。
 
維新によるトイレのための万博ですが、先に350億円の輪っかができてしまうため、中に重機が入れないらしい。
万博の“大屋根リング”めぐり…建設業界トップが新たな懸念 「リングで搬入に制約生じる」費用高騰に建設遅れ 問題山積の大阪万博
 
 
 2月22日、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は、定例記者会見で、2025年大阪・関西万博のシンボルとなる大屋根(リング)をめぐり、新たな懸念を示した。
 
「リング内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後すべてのリングがつながった際には、内側への重機や資材の搬入に制約が生じると聞いている」

 リングは1周約2km。高さが12~20mで、建設費は約350億円。2023年6月から組み立てが始まり、現在は6割程度が完成。2024年9月ごろ、環状につながる予定で、完成すれば世界最大級の木造建造物となる。

 万博会場の主要部分を囲むように建設されるが、多くのパビリオンは、その内側に建設される。現在、リングの建設は順調に進んでいるものの、海外の約60カ国が独自で設計・建設するパビリオンは、まだ5カ国しか着工していない。

 宮本会長は、海外パビリオンについて「1日も早く着工していただきたい」と述べ、リングと、その内側のパビリオンの建設の間で混乱が生じないよう、万博協会に「各工事間の調整をお願いしたい」と要望した。

 2023年12月、吉村洋文・大阪府知事と横山英幸・大阪市長は建設中のリングを視察。リングについて建設費が高額だと批判する声もあるが、吉村氏は「圧倒的なスケール。批判している人もいるが、考え方が間違いなく変わる」と、その迫力を訴えていた。横山氏も「リングのよさを訴えていきたい」と語っている。

 万博をめぐっては、会場建設費が当初想定の約2倍に増加。万博会場に設置される2カ所のトイレが2億円かかることに、吉村氏が新進気鋭の建築家が「魂を吹き込んで作る」と説明し、失笑をかっていた。

 トラブル続きの大阪万博。シンボルとなるはずのリングが、工事の邪魔になる可能性が明らかになると、SNSではとまどいの声が多くあがった。

《資材搬入の導線も考えずに大屋根リング作っているの?そんなに馬鹿なの?》

《本当にあと1年で開催できるのか?》

《大量の税金を投じた命懸けのギャグ》

《こんな壮大なボケある?さすが吉本が絡んでるだけあって笑かしよる》

 遅々として進まない工事だが、はたして2025年4月の開幕に間に合うのだろうか?

 

万博のシンボル“大屋根リング”めぐり…建設業界トップが新たな懸念 「リングで搬入に制約生じる」 費用高騰に建設遅れ 問題山積の大阪・関西万博

 
会場建設費の高騰にパビリオン建設の遅れなど、次から次へと問題が噴出している大阪・関西万博。そして、きょう、建設業界のトップが新たな懸念点を指摘しました。

来年4月開催予定の大阪・関西万博。今度は万博のシンボル“大屋根リング”をめぐって建設業界のトップがきょう、懸念を示したのは…

日本建設業連合会 宮本洋一 会長
「(リング)内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後全てのリングが繋がった際には内側への重機や資材の搬入に制約が生じる」

こちらは万博会場の完成予定CG。会場の周囲にリングが完成すると、建設用車両が出入りできる経路が狭まり、内側のパビリオン建設に遅れが生じる懸念を示したのです。

大阪市の横山市長は去年12月、リングは開いている所もあり、資材の出入りはできると話していましたが、建設業界としては搬入経路が狭まると指摘したものです。
 
日本建設業連合会 宮本洋一 会長
「そういう意味では1日も早く着工していただきたい」

万博はこれ以外にも問題が山積です。会場建設費は当初想定の2倍近くに増加。海外が独自出展するパビリオンはおよそ60か国が建設予定ですが、着工済みは5か国にとどまります。

岸田総理 今月1日
「万博を延期、中止する必要があるとは認識していません」

政府は間に合うと強調。ただ、能登半島地震の復旧への影響を懸念する声もあります。

日本建設業連合会 宮本洋一 会長
「(能登の復旧・復興は)土木工事が中心になるので。万博工事の方では我々が関与する土木工事はほぼ終わってきてるんで、そういう意味では影響は少ない」

山積する課題を乗り越えられるのか。万博開催まであと416日です。
 
 

吉村大阪府知事「日本全体の工事に対する万博工事の割合は0.2%」と持論 ネットでは賛否飛びかう

 
ふざけんなっていう話だ。
「万博と国内全体の総工事費と比べること自体が間違ってるでしょ~? 0.3兆円を半年で潰す工事ってないでしょ?」「万博だけで0.2%は予想以上にでかいな」「全然、響かないです。なんか開き直ってるのかな」「大阪万博より南海トラフ地震対策強化が大事」「都合の良い数字だけを切り取るのが政治家の18番」
 
吉村の「ペテンと嘘」余りにも酷すぎ。だめだこんな出鱈目人間を知事にしては!
 
 
 
 大阪府の吉村洋文知事(48)が23日、X(旧ツイッター)を更新。建設・運営費の増加で批判を集める2025年の大阪・関西万博の建設が、能登半島地震の復興に影響するとの声に、「日本全体の工事に対する万博工事の割合は0.2%」などと持論を展開した。

 吉村知事は、共同代表を務める日本維新の会の参院議員で元東京都知事の猪瀬直樹さん(77)がXで「大阪万博で能登の復興が遅れるのではないかという『否定』の空気についてはファクトベースで説明しておきます。日本全国の建築工事発注額は年間70兆円であり、能登の復興は2.6兆円と見積もられており、これに万博の会場建設費2350億円、民間パビリオン等の建設1024億円を加えても70兆円対3兆円なので、基本的に影響はほとんどないと考えていい数字です」などと投稿したことに反応。

 「日本の年間総工事額は70兆円。2年で140兆。2年で行う万博の会場建設工事は0.3兆。なので日本全体の工事に対する万博工事の割合は、0.2%。また、工事の種類も時期も異なる。むしろ、万博会場内で、被災で打撃をうけた産品や伝統品の発信、販売、応援ができないか考えてみる」と主張。ゼネコンの業界団体のトップが万博と震災復興が両立できると語った新聞記事を添えた。

 コメント欄には「へーそんなもんなんや。能登の応援はできるといいですね」「万博を止めたところで…って感じの数字ですね。今ここで万博を止めたら、被災地にとって逆にマイナス」「ファクトで反論。素晴らしい」など、知事への声援が寄せられた。

 その一方、「万博と国内全体の総工事費と比べること自体が間違ってるでしょ~? 0.3兆円を半年で潰す工事ってないでしょ?」「万博だけで0.2%は予想以上にでかいな」「全然、響かないです。なんか開き直ってるのかな」「大阪万博より南海トラフ地震対策強化が大事」「都合の良い数字だけを切り取るのが政治家の18番」など厳しい声が飛びかった。

中日スポーツ