建設業界トップの大阪万博「大屋根リング」の懸念を指摘報道に「もう中止しろ」「コントかよ・・」の声

 

テレビでは報道できない万博の真実
大阪万博で大阪市が赤字に転落!万博経費で財政に負担。トイレ一箇所2億円に大ブーイング発生!責任者は誰だ?絶対間に合わない!海外パビリオン!ジャーナリスト今井一さん・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊

 

 
完全に吉村は血迷っている。「利権」を手放すことはできない。もう滅茶苦茶なバカ発言を連発。橋下徹や松井一郎の「利権漁り」のベテランと大きく違うのは「恫喝・恐喝・威嚇」を目を泳がせながら言い、開き直ったら幼稚さ炸裂。維新の「嘘とペテン」を披露してしまう。そして居直る。「吉村か~~」が大阪府民の合い言葉。すっかりペテンがバレまくっているのである。
 
下水処理施設もない1つ2億円のトイレ。輪っかのせいで重機が入らないから、残念石は「砕いて」「分割して」入れるの?詐欺の手口はいつもの維新の仕草、維新のクオリティ。
 
維新によるトイレのための万博ですが、先に350億円の輪っかができてしまうため、中に重機が入れないらしい。
万博の“大屋根リング”めぐり…建設業界トップが新たな懸念 「リングで搬入に制約生じる」費用高騰に建設遅れ 問題山積の大阪万博
 
セクハラ下品の親爺ががなっていますよ。この人作家なの???
猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】
大阪万博で能登の復興が遅れるのではないかという「否定」の空気についてはファクトベースで説明しておきます
 日本全国の建築工事発注額は年間70兆円であり、能登の復興は2.6兆円と見積もられており、これに万博の会場建設費2350億円、民間パビリオン等の建設1024億円を加えても70兆円対3兆円なので、基本的に影響はほとんどないと考えていい数字です。「忌避感」の大部分は感情的なもので、ファクトベースで詰めて考える必要があります。
 
吉村洋文
日本の年間総工事額は70兆円。2年で140兆。2年で行う万博の会場建設工事は0.3兆。なので日本全体の工事に対する万博工事の割合は、0.2%。また、工事の種類も時期も異なる。
むしろ、万博会場内で、被災で打撃をうけた産品や伝統品の発信、販売、応援ができないか考えてみる。
 
 
 大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」を巡り、建設業界のトップがリングがつながると内側のパビリオン建設に制約が出かねないと指摘した、と一部メディアが報道。何ともいいかげんに感じられる工事の進め方に、ネットにはあきれる声が巻き上がった。

 TBSのネット報道によると、日本建設業連合会の宮本洋一会長が「(リング)内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後全てのリングがつながった際には内側への重機や資材の搬入に制約が生じる」と指摘したという。

 大阪万博を巡っては、物価高騰のあおりで会場建設費が当初見込みの倍近くに増加しているのをはじめ、海外パビリオンの着工の遅れが目立つなど問題が山積。完成すれば世界最大級の木造建築物をうたう「大屋根リング」そのものも、建設費が350億円と膨大な費用がかかることから批判の的になっている。

 この報道を受け、X(旧ツイッター)には「日本の大人ってバカなの?って子どもたちは思うんじゃないだろうか?いい大人が集まってやってるのに恥ずかし過ぎる。」「ポンコツすぎて笑うしかない」「もう中止しろ」「コントかよ・・」「こんなに間抜けな話はなかなかないな。もはや国の恥の博覧会だ」などのコメントが挙がった。

 

「大量の税金を投じた命がけのギャグ」万博350億円リング「完成したらパビリオン作れない!」新たな火種に「計算してなかったの?」

 
大阪万博の350億円のリングが完成したら、中に重機が入れなくなるためパビリオンの建設ができなくなるという「命がけのギャグ」で、かつてドリフの荒井注さんがカラオケボックスを造った時、各部屋のドアの幅よりカラオケ機が大きくて入らなかったことを思い出した!(笑)
 
 
 2月22日、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は、定例記者会見で、2025年大阪・関西万博のシンボルとなる大屋根(リング)をめぐり、新たな懸念を示した。
 
「リング内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後すべてのリングがつながった際には、内側への重機や資材の搬入に制約が生じると聞いている」

 リングは1周約2km。高さが12~20mで、建設費は約350億円。2023年6月から組み立てが始まり、現在は6割程度が完成。2024年9月ごろ、環状につながる予定で、完成すれば世界最大級の木造建造物となる。

 万博会場の主要部分を囲むように建設されるが、多くのパビリオンは、その内側に建設される。現在、リングの建設は順調に進んでいるものの、海外の約60カ国が独自で設計・建設するパビリオンは、まだ5カ国しか着工していない。

 宮本会長は、海外パビリオンについて「1日も早く着工していただきたい」と述べ、リングと、その内側のパビリオンの建設の間で混乱が生じないよう、万博協会に「各工事間の調整をお願いしたい」と要望した。

 2023年12月、吉村洋文・大阪府知事と横山英幸・大阪市長は建設中のリングを視察。リングについて建設費が高額だと批判する声もあるが、吉村氏は「圧倒的なスケール。批判している人もいるが、考え方が間違いなく変わる」と、その迫力を訴えていた。横山氏も「リングのよさを訴えていきたい」と語っている。

 万博をめぐっては、会場建設費が当初想定の約2倍に増加。万博会場に設置される2カ所のトイレが2億円かかることに、吉村氏が新進気鋭の建築家が「魂を吹き込んで作る」と説明し、失笑をかっていた。

 トラブル続きの大阪万博。シンボルとなるはずのリングが、工事の邪魔になる可能性が明らかになると、SNSではとまどいの声が多くあがった。

《資材搬入の導線も考えずに大屋根リング作っているの?そんなに馬鹿なの?》

《本当にあと1年で開催できるのか?》

《大量の税金を投じた命懸けのギャグ》

《こんな壮大なボケある?さすが吉本が絡んでるだけあって笑かしよる》

 遅々として進まない工事だが、はたして2025年4月の開幕に間に合うのだろうか?
 
 

万博のシンボル“大屋根リング”めぐり…建設業界トップが新たな懸念 「リングで搬入に制約生じる」 費用高騰に建設遅れ 問題山積の大阪・関西万博

 
工事車両が進入できないように、城壁を築いてるのと同じでしょう。万博リングは、万里の長城なのか。
「大量の税金を投じた命がけのギャグ」万博350億円リング「完成したらパビリオン作れない!」新たな火種に「計算してなかったの?」
 
 
会場建設費の高騰にパビリオン建設の遅れなど、次から次へと問題が噴出している大阪・関西万博。そして、きょう、建設業界のトップが新たな懸念点を指摘しました。

来年4月開催予定の大阪・関西万博。今度は万博のシンボル“大屋根リング”をめぐって建設業界のトップがきょう、懸念を示したのは…

日本建設業連合会 宮本洋一 会長
「(リング)内側のパビリオン等の建設は、これから着工するものも多く、今後全てのリングが繋がった際には内側への重機や資材の搬入に制約が生じる」

こちらは万博会場の完成予定CG。会場の周囲にリングが完成すると、建設用車両が出入りできる経路が狭まり、内側のパビリオン建設に遅れが生じる懸念を示したのです。

大阪市の横山市長は去年12月、リングは開いている所もあり、資材の出入りはできると話していましたが、建設業界としては搬入経路が狭まると指摘したものです。
 
日本建設業連合会 宮本洋一 会長
「そういう意味では1日も早く着工していただきたい」

万博はこれ以外にも問題が山積です。会場建設費は当初想定の2倍近くに増加。海外が独自出展するパビリオンはおよそ60か国が建設予定ですが、着工済みは5か国にとどまります。

岸田総理 今月1日
「万博を延期、中止する必要があるとは認識していません」

政府は間に合うと強調。ただ、能登半島地震の復旧への影響を懸念する声もあります。

日本建設業連合会 宮本洋一 会長
「(能登の復旧・復興は)土木工事が中心になるので。万博工事の方では我々が関与する土木工事はほぼ終わってきてるんで、そういう意味では影響は少ない」

山積する課題を乗り越えられるのか。万博開催まであと416日です。
 
 
 

ラサール石井 約350億円の万博リング〝パビリオン建設の支障〟説に「ボトルシップか!」

 
 
 タレントのラサール石井が23日に「X」(旧ツイッター)を更新。2025年開催の大阪・関西万博を巡るドタバタにツッコミを入れた。

 ラサールが言及したのは万博のシンボルとなる大屋根リングについてだ。ラサールはTBSの報道を引用。建設が進んでいるリングがつながると、リング内側に資材等の搬入がしづらくなり、パビリオン建設に支障が出る可能性を指摘する内容で、「バカすぎる。先に外側作って、中に物が入らなくなってる。ボトルシップか!」とツッコミを入れていた。

 このリングは建設費が約350億円とされている。増大する万博費用の象徴として多くの批判がある。パビリオンについては約60か国が建設する予定となっているが、今のところ着工しているのは5か国だという。

 万博開催まで約400日あまりという中で、まさかの問題が発生。ラサールの投稿には「珍しく的確なツッコミするやん」「空飛ぶ自動車を使え」「ボトルシップは中に入るのでは」など意見が寄せられていた。
 
笑った!維新の連中はトイレでリラックス…大笑い!
トイレというのは、リラックスできる場所であり、疲れを癒し、健康管理にも重要なスペースです。→これ維新の発言
それは、風呂や。
 

佐々木りえ(維新大阪市会議員)
【長文注意⚠️👀】※乗っかりました
吉村知事が万博トイレ2億円の意義について説明をされましたが、僭越ながら私の思いも書かせてください。(ミャクミャクBBAを拝命しておりますので)

大阪・関西万博は、「未来社会の実験場」というコンセプトです!
この万博が未来社会の実験場として、挑戦的なプラットフォームとなり、持続可能な未来へのイノベーションや新たなアイディアが花開く舞台として位置づけられています。

若者たちが自らのアートやイノベーションを発信する場になり、次世代の才能がここで輝き、世界にその価値を示すことで、未来への橋渡しとなります。
この万博には、将来世代への深い願いが込められているのです。

話は変わりますが、日本のトイレは素晴らしいと世界的に言われています。私も海外に行くと実感します。

トイレというのは、リラックスできる場所であり、疲れを癒し、健康管理にも重要なスペースです。
トイレを充実させることは、「おもてなし」としてもとても大切です。

まとめて2億というコストのことばかりが注目されますが、コストについては多くの専門家が妥当と発信していらっしゃいますし、知事が発信しているように、もう少し、このプロジェクトに力を注いでいる若い人たちに目を向けていただきたいと思います。

私たちは、過去に創られた今の社会に感謝しつつ、しかし現状維持のまま生きていくのでは課題は解決できません。
課題解決のため共に学び、共に進化し、地球と調和した社会を築く知恵と情熱が、未来に向けた指針となります。

大阪・関西万博は、地球規模の課題に対する解決策や、新しい社会モデルを検証し、未来への道を切り開く先駆的な場となるでしょう。
新たな可能性が発見され、新時代の礎が築かれるでしょう。

ここに訪れた子どもたちの心には、インターネットでは触れることのできない生身の感動が生まれ、かつての70年万博に心を動かした先輩方からの進化が引き継がれてきたように、その感動はさらに先の未来へと引き継がれていくことでしょう。

大阪・関西万博は、世代を超えた協力と創造の象徴として、未来の課題に向き合う新たな一歩となることを期待しています!!

意外と短かったですか?
最後までお読みいただき有難う御座いました。