チケットが売れてないから?万博チケットに「購入者対象くじ」案…「委託上限額」は1億円超えの羽振りの良さ

 
もう崩壊状態!💢
 
思考が完全にヤクザと同じ!クジだのギャンブルだの!
 
え?万博にクジが付くの?
じゃあ買う買う🥰‼️
ってなるか‼️
アホらし💢
 
吉村「万博チケットにくじを付けます!」
信者「知事すご〜い!やさし〜い!」
吉村「ハイ!もう一枚、万博チケットが当たりました!」
信者「(豹変して)一枚でもお布施のつもりで買ったんじゃあ!💥舐めとったら承知せえへんぞ!」
吉村「夢洲バキューン!!」

大阪万博
前売りチケットくじだってさ!

景品予想(気持ちの悪いぬいぐるみ?雨合羽おっさんが強引に決めた夢洲?利権だらけの万博がとうとうくじを導入)
①本命 ミャクミャクぬいぐるみ 
②対抗 余った雨合羽
③無印 感謝メッセージ力あふれるクオカード
④大穴 なんば広場利用券 
 
 
ケットが売れてないから?万博チケットに「購入者対象くじ」案…「委託上限額」は1億円超えの羽振りの良さ
 
 そうこぼすのは大阪在住の経済担当記者。そのような憶測が後を絶たないのだという。

 協会は2023年11月30日から発売した前売り券の販売目標を1400万枚に設定しているが、公式HPを見てみると、2月7日現在、6種類の前売り券の販売合計は約55万枚にとどまっている。このことも“売れていない説”に拍車をかけているのだ。

「手詰まり感」を打破するためなのか、協会は2024年4月頃から、前売り券購入者に「くじ」をプレゼントするという。

「2023年の正月、テレビ大阪の番組『関西財界人新春座談会』で関西経済3団体のトップが意見を交わしました。そのとき関西経済連合会会長で万博協会の副会長も務める松本正義氏が『万博のチケットに宝くじを付けたらどうか』という提案をしていました。

 2月8日、協会はホームページで『2025年日本国際博覧会 前売チケット購入者対象くじ実施運営・PR業務企画提案公募について』という契約情報をリリースしました。民間事業者などから企画提案を公募するため、受託事業者を募集するとしています」(週刊誌記者)

 予定の委託期間は2024年3月下旬頃から2024年12月31日までとなっているが、驚くのは「委託上限額」の羽振りの良さだ。赤字も心配されるなかで1億1000万円を支払うという。

 鳴り物入りの「くじ」は、どのような内容になるのだろうか。万博協会の入場券企画課に聞くと「まだくじの内容は決まっていません。それも含めて受託事業者から提案をしていただきます。宝くじのプレゼントはないと思います」とのことだった。

「くじ」が購入の動機づけになるかどうかは未知数だが、「追加予算」を求められことだけはやめてほしい。
 


 

【春入学を廃止 全学生が秋入学へ】「大阪公立大の公用語を英語に」と吉村知事 公立大の国際競争力強化

 

そもそも知事は教育行政にいちいち介入する権限を持ってない。越権行為をシラっと報道するマスコミも問題。
 

維新吉村知事が発表したらしいが、大阪公立大学について春入学を廃止してすべて秋入学をめざし、大学の公用語を英語にするいう話らしい。競争力と言うなら人を減らさないでほしいし、どんどん図書を捨てるようなスペースの図書館ではなく、もっと増設してもらいたい。

 

コロナ禍で「通天閣を点灯!(通天閣側はその報道が初耳)」を思い出す。吉村知事の「僕の肌感覚、僕の見方、僕の考え」で進め、府職員も会見が初耳は通常運転。派手に花火打ち上げ。今回はどこまで関係機関と調整した話だろう。発表後に話は立ち消え+大幅縮小もあるある。

 

就職どうすんねん…
また思いつきやな。
学生を社会実験に使うなよ。
害悪集団。

 

 

■春入学を廃止 すべての学生が「秋入学」へ

大阪公立大学で2027年度から段階的に秋入学を実施する計画が明らかになりました。大阪府の吉村洋文知事は、大阪公立大学の公用語を将来的に英語にする方針を示しています。

9日に行われた大阪府と市による「副首都推進本部会議」では、大阪公立大学において、国際化を進め、国内外で活躍できるグローバルな人材を育成することを目標に掲げ、「秋入学」を導入する方針が示されました。

秋入学の対象者は、留学生だけではなく、すべての入学者です。2027年度から大学院と工学部など一部の学部で導入し、将来的に春入学を廃止し、すべての学部の入学者を秋入学にするということです。

■「公用語を英語に」と吉村知事

吉村洋文知事は秋入学を導入する背景について「国立大学でやろうと考えているところはあると思うが、国の縛りであったり、国一律でやるとなかなか難しい。私学もそこまで踏み込むのは難しいということを考えた時に、大阪公立大学は大阪府市が設置している大学ですから、大阪の知の拠点であってほしい。大阪がこれから国際化、もっと言えば日本全体が国際化目指していかなきゃ、もう、どんどん衰退していくと僕は思っています。実際衰退しています。世界は成長していますから」と語った上で、世界的な競争力のある人材を育成するため「将来的に大学の公用語は英語にするべき」と発言しました。

■課題は入試と就職

現状、日本の入試や就職の制度が基本的に一律「春」を想定し、社会の仕組みが成り立っていることから、秋入学に合わせて独自の入試制度を構築するのか、現状の春入学に合わせた共通テスト等を活用した入試制度を設計するのかなどについて、大阪府市は、今後検討チームを設置し、議論する方針です。

 

 

関経連会長、建設業界「けしからん」 万博に非協力的と恨み節

 
「けしからんという言葉は維新、土壌の悪さを知ってたのか否かは分からんが強制的に夢洲に決めた松井一郎に投げかけろ!建設業界の嘆きは現場の言葉だ。万博が成功するというという未来が全く描けないまま税金だけが湯水の如く投入しているのが現実なのだ。
 
これは完全にイカれた発言ですね。自分たちの計画の無謀さを棚に上げて、人手不足に苦しむ業界を無視した、あまりに無知な暴言です。
 
 
2025年大阪・関西万博をめぐり、関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は9日、建設業界がパビリオン建設などに協力的ではなかったと主張し、「建設会社は、『ナショナルプロジェクトの万博を成功させるため、最大の努力をする』とくらいコメントしてはどうか」と恨み節を口にした。
 
京都市で同日まで開催された「関西財界セミナー」の記者会見での一幕。万博に関し、日本建設業連合会の宮本洋一会長(清水建設会長)は、海外パビリオンの準備が遅れていることについて、「デッドラインは過ぎている」などと、建設が厳しい状況にあると繰り返し訴えてきた。

万博に関連する質問を受けた松本氏は「建設会社はけしからん。万博を成功させようというコメントはどこにもない」と切り出した。さらに、「建設会社の協会トップが。けしからん」とも口にしており、宮本会長の一連の発言を受けてのものとみられる。

一方で経済界は万博関連費用を負担し、前売り券の購入などでも協力しているとし、「経済界は最大の努力をしている」と強調。「絶対に万博は成功させなくてはならない」と述べ、「やめるとか延期するとか(言う人がいるが)、新型コロナウイルスの影響で(延期された)ドバイ万博は仕方ないが、今回は絶対に許されない」と語った。

高ぶった感情が収まらない様子で、報道陣に対し「松本が怒っていたと、書いておいてほしい」と呼びかけたが、最後は「ちょっと興奮してしまった」と冷静さを取り戻していた。