三浦瑠麗氏、過去の週刊誌の“嘘”指摘「あらわな格好で酒を飲んだ…どこの誰だよそれ(笑)」

 
言葉遊びのバランバラン文章は変わりないが…。相当いかれてきている。言葉使いが荒くなっていますぞ。お上品なナルシストがどうした、なにかあったのか?!失笑 ああ~恥ずかしいねえ~三浦さん。「あらわな格好で酒を飲んだ…どこの誰だよそれ(笑)」三浦の生き方自体が「あらわ」なんだよ!橋下徹のくだらん記事の早々に歩調を合わせて、卑しい汚い二人がピッタシカンカン。
 
 
 
国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が2日、X(旧ツイッター)を更新。自身に関する過去の週刊誌記事に言及した。

三浦氏は、大阪市長や大阪府知事を務めた弁護士の橋下徹氏が過去の週刊誌記事をめぐる裁判について振り返ったX投稿に反応。「わたしは、番組共演のあとに橋下さんを飲みに誘って断られた腹いせに自分のホテルの部屋にスタッフをあげてあらわな格好で酒を飲んだと嘘を書かれました」とし、「どこの誰だよそれ(笑)」とツッコミを入れた。

橋下氏は、実業家の堀江貴文氏がXで「週刊誌に真っ赤な嘘を垂れ込む人というのは本当にいるんですよね。私も以前恵比寿のウェスティンホテルのスイートルームで闇カジノに興じていたという嘘記事を書かれて裁判起こしたら当日証言者の人がバックれましたからね」との経験を記した投稿を引用し、「これは俺もやられた。神戸のソープランドで俺が接待を受けたとの文春記事。さすがにこれはやり過ぎだろと訴えたら、判決ではそこに出てくる関係者証言がでっち上げだと認められて完全勝訴。関係者の存在自体が不存在だった。でも慰謝料は雀の涙。書き得だよね」とつづっていた。


「厚顔無恥」小池都知事、豊洲観光施設オープン登壇にあきれる声「5年遅れ」開業“元凶”の当事者のはずが
 
 
《どの面下げて小池都知事は千客万来施設のテープカットに出てんだかなー》

 という声も。もっともだろう。
 
 
 2月1日、東京・豊洲に「豊洲千客万来」がオープンした。江東区の豊洲市場に併設する観光施設で、63店舗の飲食店が集まる「食楽棟」に加え、露天風呂や宿泊施設を備えた「温浴棟」がある。
 
 オープニングセレモニーには歌舞伎俳優の中村獅童と小池百合子・東京都知事が登場。小池知事は「臨海部の新しい顔としての発展を心から願います」と述べた。

 だが、SNSには

《小池百合子、よくオープニングセレモニーに出席できるな。厚顔無恥とはこの人のためにある言葉だな》

《豊洲の千客万来開業のテープカットに小池百合子都知事がいてびっくりした 呼ぶんだ… 行くんだ…みたいな 大人の世界だな》

 などの声が多くみられた。

「『千客万来』の開業までには、紆余曲折がありました。

 もともとは2016年11月、中央市場の築地から豊洲への移転と同時に開業する予定で、2014年には東京都が『すしざんまい』の運営会社と大和ハウス工業を委託企業に選定していました。しかし、調整が難航し、両社が2015年になって撤退。開業は延期されました。

 2016年3月には、再公募によって日本各地で温泉施設を運営する『万葉倶楽部』が事業者に決定します。この時点では、2018年に商業棟を開業、2019年には温泉棟を開業する予定でした。

 しかし2016年8月、小池氏が東京都知事に就任したことで、計画が大きく乱れることになりました。就任直後に築地市場の豊洲移転を延期したためです。小池氏は『築地は守る、豊洲を活かす』『築地を食のテーマパークにする』などと発言したため、事業者の万葉倶楽部と東京都は大いに揉めることになりました。

 市場は2年遅れで、2018年秋に豊洲に移転したものの、千客万来の協議は難航します。その間、新型コロナウイルス感染症の拡大や建築資材の高騰などもあり、ようやく着工できたのが、2022年春のことです。小池氏が余計なことを言い出さなければ、5年前には開業できていたわけです。

 小池氏が問題視した『豊洲の土壌』については、開業から5年を経過してもまったく問題が出てきません。2020年の東京五輪前に開通予定だった、都心部と臨海部を結ぶ環状2号線の開通も、市場の移転延期によって2年半も遅れることになりました。無駄な大騒ぎによって生じた経済的損失は計り知れません」(週刊誌記者)

《どの面下げて小池都知事は千客万来施設のテープカットに出てんだかなー》

 という声も。もっともだろう。